蒼い都を眺めよう
彼らが別々の村から旅立ち、
この小さな町で出会ったのは
偶然?必然?
ふたりの少年が織り成す
小さな友情のおはなし。
本編番外編オマケ等を
ここにまとめます。
※これもまたすごーく昔の作品です(;^_^A
時期的には「トムロは冒険家」の前後に
描いていたもの。
恥を偲んでここに置きます(-∀-;)ゞ
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→ 【昔々の創作漫画】読後感
作品一覧
〈本編〉蒼い都を眺めよう
個性的な民族衣装を身にまとい 初めての旅に出た少年エリオ。 山を降り辿り着いた港町で出逢ったのは、 青い服で統一した出で立ちの ジュンという少年だった。 ジュンもまた旅の途中だと言うが… 全31ページ。 ※最初で最後の投稿漫画作品です。 色々と残念な仕上がりですが 若かりし頃のしょっぱい思い出として ここに綴じさせて下さいm(__)m 世の漫画家を目指す子達の後押しに ほんのちょっとでもなりますように(笑) 「俺(私)の方がもっと上手く描けるわっ!」 ってなってくれたら幸いです(笑)(笑) [執筆期間] 1996(平成8)年10月某日~1998(平成10)年9月2日
〈番外編〉青い少年のまま
きみに逢うのはきっと、 そこに意味があるから。 「〈本編〉蒼い都を眺めよう」から およそ8年後の舞台で ふたりの少年は再会を果たすが… 全22ページ。 ※なんと、本編を仕上げる前に 番外編を描いちゃった私です(-∀-;)ゞ (詳しくはオマケで書ければ…) 「トムロは冒険家」を始める前に 描いた物語です。 よろしければどうぞ~(^_^;) [執筆期間] 1995(平成7)年6月29日~7月25日
〈オマケ①〉原稿完成直後のスケッチ
原稿が完成した後、ノートマンガのノリで 別紙にあとがきやなんやら書いていて、 その中で描いた絵をこちらにまとめました。 Gペンや丸ペンでカリカリ 清書してた時間から解放されて、 シャーペンと色鉛筆で自由に描いた 楽しさがうかがえる…とかなんとか(笑) ※後日追加予定