高校2年生の聡子は
新しいクラスに中々馴染めず
途方に暮れていたが、
放送委員になった事により
新しい友達が出来た。
その一方で、放送室にまつわる
奇妙な噂を耳にして──

全31ページ。

[執筆期間]
1994(平成6)年4月27日〜7月13日

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高2の時に友人と描いたホラー漫画。
合作と言いつつ私がほぼメインで描き、
友人は幽霊のキャラのみに全身全霊を
注いでおりました(笑)
友人は当時【幽☆遊☆白書】が
大のお気に入りで、友人が描いた所だけ
冨樫先生テイストてんこ盛りです(笑)

「トムロ」や「青い都」以外で
ここで披露出来る昔の漫画と言ったら
これくらいしかなかったので…
よければご覧下さいませ( ´∀｀)
(掲載する気になったのは、
我が娘・ユノムがこれを描いた歳の
私に追いついたからです。
あなたの歳の頃ママはこれを描いて
いたんだよと…娘が見るかどうかは
分かりませんけども(^_^;))


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→ 【昔々の創作漫画】読後感