【小説・趣味本等】
〈1枚目〉
小説を滅多に買う事がない私がとっておいてる貴重な本。
●野坂昭如作品
火垂るの墓が好きで、その流れでぼちぼち集めた。
●少年H
兄が持っていたのを読んで、自分も手元に置きたいと買った。
●ウィリアム・サロイヤン作品
学校の英語の教科書に、わが名はアラムの中の話が載ってて、授業で聞いててすごく気に入っちゃったので、わざわざ書店で注文して買ったという。
●シャーロック・ホームズ/恐怖の谷
子供の頃親が買い与えた本。でもこれ兄のやつ(^_^;)私はバスビカル家の犬を貰ったのだけど、すごく汚れてしまい敢えなく捨てた。
子供の頃はちんぷんかんぷんですぐに読むのをやめちゃったけど、大人になってから読んですごく面白かったので、図書館で全シリーズ借りて読破した。
●銀河鉄道の夜
これも子供の頃に親に買ってもらったやつで、やっぱり難しくて読むのをやめちゃって、大人になって読んだら面白かった、というか深さが沁みた( ;∀;)カンパネルラー!と叫びたくなる。
〈2枚目〉
ゆずを好きになったのをきっかけに集めたギターの楽譜やら、合唱が好きなので学生時代に歌った歌が入っている楽譜やら。
ゆずの特集ページがある横浜ウォーカーも捨てられない。
ジャンプ本誌のは、こち亀最終話掲載号と創刊50周年記念号をなんとなく捨てずにとっといている。
ジャンプ流は、私と旦那それぞれの独断で鳥山先生のと荒木先生のを購入。
〈3枚目〉
占いとか育児の本とか。時々読み返してる。けっこう為になる。