◆シオの戯れ言◆

ちょっとずつちょっとずつ。

2019/01/23 21:08
雑感
止まっていた小説の再始動を
がんばってみてます。(→「悠の詩〈第2章〉」)
書き出してみると意外と、次はああしよう
こうしようと出てくるもんです...φ(・ω・*)
とはいえ、すぐにまた止まるかな…
実は小説の下書きに利用していたアプリが
先月で無くなっちゃって、そこすっごく
書きやすかったんですよね(TT)
今別のメモアプリを使って書いてますが、
慣れるまで時間かかりそう(^_^;)

昔(漫画と並行して書いていた頃)は
一々止まらず文字を走らせる事が出来たのに、
今はそれが全く出来ません(-∀-;)
ここまで書いて、あ!と突然の推測。
何故出来ないのか?これも創作を漫画から
始めたせい、更に言えば漫画と同時進行
だったからでは?と思われます。
当時は、描きたいシーンや台詞を思い付くと、
その時に登場人物がどんな動きや表情をするのか、
コマ送りのように脳裏に流れるんですね。
それを漫画ではひとコマひとコマ絵に興して、
小説ではひとつひとつ文章に興して。
脳裏に映像があるから書きやすかったのかなと。
今全く漫画描きに触れてないですからね、
詰まってしまうのも納得っちゃ納得。
いつかどこかで書けたらいいけど…いや、
ここを見て貰えればいいんだ。
→「【空の兄弟】イラスト
こんな風に昔は小説を書いてました。
らくがきありきの小説執筆だったんですね。
私のように漫画から創作を始めて
途中から小説を始めた方、どのくらい
いらっしゃるかな?
…あ、後でアンケート作ってみようかな(^^)
作ったらまたお知らせしますね。

表題から話がずいぶん外れてしまいました、
すみません( ̄▽ ̄;)ゞ
結論として、再始動をしてみて、ちょっと
昔の書き方に戻っているような気がする?
脳裏で二次元にキャラ達が動いてるんだもの(笑)

追記:
アンケート作りました。よかったらどうぞ(^^)
→「アンケート②

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可