▼脱走・２▼



こんばんは、シオです( ・∇・)



やっとこさひと区切り！すみません、昨日子供の運動会があったもんで、、、前日当日とてもバタバタして、今日も疲れがバッチリ残っておりまして(。´Д⊂)

でも週明け越えだけは避けねば！と家族の目を盗んでポチポチ頑張りました( ｰ̀дｰ́ )و



さて、シーナとサザン、それぞれの目線をひとつずつ終えたところで、今回のおはなしは週に６、７話のペースで進んでいくのかなと感じております。

何パート出来るかな、、、まだ先が見えてない、というか次のパートすら怪しい感じなのですが|ﾟДﾟ)))ｱﾜﾜﾜ

マイペースにゆっくり書いていきたいと思ってます。お付き合い下さる方はこれからも宜しくお願い致します(*_ _)ﾍﾟｺﾘ



皆さんから見て、GTでの私は【恋愛小説を書く人！】な感じでしょうか？

恋愛以外にも何作かここで書かせて頂いたけれど、でもそちらの色はそんなに濃くないのかな。

今回のおはなしも、違和感アリアリと思いますが、、、でも、前にも書いた通り、元々私はこんな感じの世界観を書く人でした。

かれこれ15年くらいブランクがあるので、ぶっちゃけ書き方忘れちゃってたんですけど(苦笑)でも書いてく内に、色々思い出してきました。

空想世界は一から自分で考えなきゃだけど、それが楽しい。細かい裏設定を決めていくのが面白い(*^m^*)

それが物語にキチッと反映されるかどうかは別として(;^_^A

この楽しさを忘れないまま、最後まで駆け抜けられたらいいなぁ、と思ってます。



続きは明日すぐ、といきたいところですが、アラタが休みを取ってしまったので(>_<)明後日以降で。

次はまたシーナ目線、どうやらまずいことになっちゃった彼女ですが、見守って下さると嬉しいです。



ではでは皆様、おやすみなさい(о´∀`о)



シオより





(2016年6月13日　筆)





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