【FALL】シリーズのオマケ書き

どさんこタイム・6


▼どさんこタイム・6▼



こういう(っていうか全体的に)恋愛話って
私ほんと柄じゃないんです(^_^;)
少年漫画を読んで育ってきたし、
圧倒的に恋愛経験が少ないから(苦笑)
創作でたまに恋愛要素が入ったのをかくと、
「えっ!?シオが恋バナかいてる!?」
と高確率で驚かれてました(笑)
私だってたまにはトキメキたい(笑)(笑)
でも経験ないからうまくかけない(爆)

北の町に居た頃に、初恋を経験しました。
私は他の友達より遅くて、「好きな男の子
いないなんてヘン!」とさえ言われてました。
(余計なお世話じゃ!…と強気に言えなかった
あの頃の私…( ̄▽ ̄)アハ)

そんな私が恋をしたのは、同じクラスの男の子。
サッカーが上手で、同じ委員で接している内に…
好き?かも?自分でよく分かっていない初恋でした(笑)
進級する時にその子が道外へ引っ越してしまったので、
初恋はそれで終わりました。
期間にして約半年…みじかっ( ̄▽ ̄;)

そのわりとすぐ後に別の子を好きになった私(笑)
惚れっぽいのか?いやそんな事はな…いはず(汗)
その二人目の子の方が「好きだなぁ」と
はっきり感じたので、思い入れは強いです( ̄▽ ̄)
その子への恋心は、私がこちらへ引っ越した事で
自然消滅…そして引っ越し先で新たに好きな子が
(いい加減にせぇ)やっぱり惚れっぽかったんすかね(笑)

まぁそんな感じで、幼い恋しかしてこなかった
北の町時代の私なので、相ちゃんと芽衣子ちゃんには
私の多大な羨望と妄想が乗っかっております(笑)





(2020/2/1/Sat./18:00 記)



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