【漆黒の王女】シリーズのオマケ書き

【漆黒の王女】中間雑談・1


▼脱走・1▼



おはようございます、シオです( ・∇・)



今回の雑談名は【脱走】。シーナの逃亡物語なので、、、イマイチかな。でも他に思い付きませんで(-ω-;)



さて、恐々ながら始まりました、【漆黒の王女】。

共鳴ポチして下さる皆様の優しさに泣けます(。´Д⊂)本当にありがとうございます。

シーナの安否が気になるところで続く、、、【Continued to another point of view(別の視点へ続く)】と書かせて頂きましたが、

そう、今回の物語はシーナともうひとりの人物の目線での交互進行になります。

はじめは三人称でいいかな、、、と思ったのですが、初めてお披露目するジャンルなので、一人称の方が読む側も書く側も気持ちが入り易いかな?と思い直して、こうしてみました。

けど、一人称でも語りが堅苦しいですよね、、、そこはひたすらゴメンナサイ(>_<)書いていく内に馴染むといいなぁと思っております。

多分、、、皆さんには、ありきたりな展開、わかりきった結末、と思われるであろうと、、、覚悟して書いてます(-ω-;)

本当拙い物語なんですが、見守って下さると嬉しいです。私も、ナメクジの歩みですが最後までがんばります。



さて、、、【漆黒の王女】の昔話を少しばかり。

元々は中学の時に練っていたおはなし。でもうまくまとまらず、、、形にする前にお蔵入り、、、

時を経て成人した頃、部屋の整理をしていた時にその練られたネタ帳が出てきて、「あぁ~こんなの書こうとしてたっけな」と思い出に浸り、、、

今なら書けそう?と思って改めてアイデアを興してメモる、、、けど、またまた形にする前にお蔵入り、、、

そして今、形に出来そう?とまた思って書き出している現在、3回目の正直。

これまでのSSSも、昔の私のアイデアを大なり小なり拝借して書いてきたけど、、、

ツークッション置いての執筆は初めてです( ̄▽ ̄;)ゞ

それだけ思い入れがあるのかって言ったら、そうでもなかったり、、、<(;゚з゚)>~♪アレ?

まぁとにかく、書き出してしまったからには最後まで。やるしかないさぁ。なんくるないさぁ。

(なんくるないさ、なんとかなるさじゃなくて、挫けず頑張ればいいことあるさ!なんだって。知らんかった!間違って覚えててゴメンナサイ)



というわけで、続きは週明け、ちょっぴり過ぎた頃に。今日から細かい予定が入っていて、執筆に集中出来なさそうです。

皆様は素敵な週末をお迎え下さいね(๑´ω`๑)♡



シオより





(2016年6月2日 筆)





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