【悠の詩】シリーズのオマケ書き

【悠の詩】中間雑談・9


▼休み時間・9▼



 こんばんは、シオです。(只今22:30)

 いやー、やっと終われた( ̄▽ ̄;) 前回の中間雑談から1年半弱…結局こんなペースでの執筆かいと呆れられても仕方ないですけども(>_<)

 でもまあ、雑記で宣言した、夏が終わるまでにこのパートを書き上げるという約束は果たせたのでヨシ…!( ¯꒳¯ )b

 …え、まだ夏終わってませんよね?( º言º)(笑)



 さておき、真夏に真冬の話を書いて頭がバグりそうになっていた私(同時進行で「はるみちゃんとぼく」も書いてたので尚更)ですが、内容自体は書きたかった事書けたんでよかったかなと。

 友達との年末年始、一、二度くらいですが経験がありまして、その辺を思い出しながらの執筆でした。

 春海ちゃん達が行った商店街も神社も公園も、実際にある所。今どうなってるのかなあ。

 一番の山場だった由野ちゃんの…落とし所は、もしかすると「ん??」だったかもしれないんですが(・∀・;)

 あんなに伏線張っておいて…由野ちゃん頑張って! って思って下さってたかもしれないんですけども(・∀・;)

 この物語の終わりを考えた時に…こうするのが一番いいのだと信じて、書いた次第です。

 自分の胸にしまいこむ事は、思春期は特にあるあるだよね…と個人的には思っております。

 あと書けてよかったのは、由野ちゃんのお兄かな。出す予定は全く無かったんですけど(笑) 書いてみたら楽しいヒトだった( ̄∀ ̄) でも出番はもう無いです(←ひでぇ)



 ここまで書いてきて、ようやく5人が5人とも友達らしくなったかなと感じます。

 残るパートはあとみっつ。ゴールが見え始めたと書きましたが、まあ…終わるにはまだまだ掛かります(¯ ¯٥)

 それでも頑張って書いていくので…見守って頂けたらなと思います。



 ではでは、次の中間雑談でまたお会いしましょう⁽⁽ ٩( ˙꒳​˙ * ) (次こそは早めにっ…という気持ちだけはある…苦笑)





(2024/9/30/Mon./23:28 記)
(2024/10/1/Tue./7:00 予約投稿)





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