【悠の詩】シリーズのオマケ書き
【悠の詩】中間雑談・6
▼休み時間・6▼
というわけで、取り急ぎようやく中間雑談に辿り着けました~(;^_^A
このパートを書き出してから6ヶ月弱…ナメクジだってもっと早く進みますよねぇ( ̄▽ ̄;)色々とすみませんでした。
さて、ボーリングの話でしたが、皆さんボーリングってどうですか?(聞き方オカシイ?(笑))
私は春海ちゃんと同じで、親がガチボーリング世代で、よく家族でプレイしにいったものです。でもスコアは全然伸びなくてね(^_^;)最高で150ちょいだったかな。これは奇跡で、普段は100に届けばいい方。160はまだ越えたことがない。一度でいいから叩き出してみたい。
友達同士でボーリング、も私には懐かしい懐かしい思い出のひとつ。ああだったな、こうだったな、しみじみ思い出しながらの執筆でした。(のわりには、プレイシーンは一切出てきませんでしたが(;^_^A)
手書きのスコアシート、私がハタチを過ぎてもまだあったなぁ。てか、アラタと付き合ってた時にも手書きの所がまだあったわね(^_^;)今はもうすっかりどこもオートシステムですね。ドリンクバーとかあるとこもあったりして、時代の流れを感じます(笑)
今の家族でもたまに行きますが、ねぇねがボーリング好きじゃなくてね(^_^;)息子は大好きなんですけどね。次行くのはずっと先になりそうです。
さて、ここまで書いてきて、物語的には半分まで進んだかと思います。
悠が春海ちゃんを名前で呼ぶ所まではどうしてもGTで披露したかったので、ギリギリ間に合ってようございました( ̄▽ ̄)ゞ
これからどうなっていくんでしょうね…エンディングは決めているものの、そこまでの道筋が…あああ~、マーボーローシーーーィ(IKKOさん風にお読み下さい)( ノД`)…
せめてねぇねが中学生になるまでに完結を…と思っておりましたが、無理そうなので(>_<)
開き直ってゆっくり話筋を練りながら進めていこうと思ってます。
ここまでで97話か。いつの間にかボーダーライン(93)を越えていたんだな。漆黒の王女(124)とtraverse(152)にも届く位置、やっぱり200越えを目指したいな。がんばってみよう(^_^)
ではでは、続きは移行先で。読んでやってもいーよ、な奇特な方は、ぜひぜひ遊びにいらして下さいね(*´ω`*)来る来ない、フリーダムですので…宜しくお願い致します。
シオより
(2018年11月27日 記)
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