ボーダーライン〈前編〉
完結
一浪で大学に入学した信暉は、
一年遅れのスタートに劣等感を抱き
希望を持てずにいた。
そんな彼を待ち受けていたのは…
前編全46ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【ボーダーライン】シリーズ読後感
一年遅れのスタートに劣等感を抱き
希望を持てずにいた。
そんな彼を待ち受けていたのは…
前編全46ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
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《目次》
〈1〉一年遅れのスタートなんて、たいしたことないから
〈2〉シャッキリ働いて、ガッポリ稼ぎな
〈3〉サークル、入る気になったかな?
〈4〉十代最後の夏楽しめよ
〈5〉改めて、誕生日おめでとう
〈6〉どこから話して貰うかなぁ
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【ボーダーライン】まえがき
【ボーダーライン】中間雑談・1
【ボーダーライン】中間雑談・2
【ボーダーライン】中間雑談・3
【ボーダーライン】中間雑談・4
【ボーダーライン】中間雑談・5
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#18
17時になる前に会場の居酒屋に着いた……続きを読む
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#19
「お待たせして申し訳ございませんでし……続きを読む
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#20
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#21
全員の自己紹介が終わり、各々食事と……続きを読む
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#22
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#23
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#25
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#26
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#27
その日、全ての運搬を終えて図書セン……続きを読む
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#28
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#29
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#30
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#31
途中でお昼ごはんや夜のバーベキュー……続きを読む
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#32
二人が振り向く。 柔らかいウェーブ……続きを読む
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#33
「僕のツレが…何かお世話になりました……
※執筆当時の中間雑談のリンクあり続きを読む
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#34
その後も、僕は松堂さんのナンパまが……続きを読む
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#35
「あっ? ノブくん? 眼鏡外してる!……続きを読む
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