ボーダーライン〈前編〉
完結
一浪で大学に入学した信暉は、
一年遅れのスタートに劣等感を抱き
希望を持てずにいた。
そんな彼を待ち受けていたのは…
前編全46ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【ボーダーライン】シリーズ読後感
一年遅れのスタートに劣等感を抱き
希望を持てずにいた。
そんな彼を待ち受けていたのは…
前編全46ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
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《目次》
〈1〉一年遅れのスタートなんて、たいしたことないから
〈2〉シャッキリ働いて、ガッポリ稼ぎな
〈3〉サークル、入る気になったかな?
〈4〉十代最後の夏楽しめよ
〈5〉改めて、誕生日おめでとう
〈6〉どこから話して貰うかなぁ
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【ボーダーライン】まえがき
【ボーダーライン】中間雑談・1
【ボーダーライン】中間雑談・2
【ボーダーライン】中間雑談・3
【ボーダーライン】中間雑談・4
【ボーダーライン】中間雑談・5
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〈1〉一年遅れのスタートなんて、たいしたことないから
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#1
(僕の、愚直でサイテーだった頃の話を……続きを読む
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#2
受験1年目、高校3年生の冬の始め。 ……続きを読む
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#3
やはり浮かれた気持ちを持っててはダ……続きを読む
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#4
午前中の説明が終わって、それで今日……続きを読む
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#5
まだ、サークル勧誘の呼び込みは続い……続きを読む
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#6
彼は何故、僕が一浪って分かったんだ……続きを読む
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#7
条件の良さそうな求人先を何個か見つ……続きを読む
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#8
肩スレスレのワンカール、厚めの前髪……
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#9
家に着いて、書き写した求人リストを……続きを読む
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#10
「木庭 信暉 くんね。いやー助かるよ。本……続きを読む
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#11
「ちょっ…木庭くん? だっけ? 経験……続きを読む
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#12
「神さん、ここが最後?」「おー。何を……続きを読む
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#13
「せーちゃんはまた、変なアダ名付けて……続きを読む
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#14
大学もバイトも、ようやくリズムが掴……続きを読む
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#15
やっと逢えたのに。嬉しいはずなのに……続きを読む
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#16
「ええと…入学したての頃に、ビラ配っ……
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#17
「うわ…コバッキーがきもちわるーぅ」……続きを読む
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