悠の詩〈第4章〉

執筆中
悠の詩〈第3章〉からの引き継ぎ。
中学1年の生活も残り僅かになった春海達。
春の入口で待つ避けられない出来事を、
この頃の彼らはまだ知らずにいる──
最終章、春海と悠の青春の足跡と行く末。



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【悠の詩】シリーズ読後感

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《目次》
 【11】イッサと寒い冬の日の事

 

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