どうも、maruです♪
いつもお越しいただきありがとうございます♡

最近、寒さが一段と厳しくなりましたねー。
寒くて寒くて、もうずっと眠いです！
冬眠するのかってくらい´д` ;
お話を書きながら寝落ちして、気づいたら謎な文字の羅列だったり…笑
みなさま、暖かくお過ごしくださいね♪


さて、本日は…
馬借の清八さんの短編をUPしました！

本当は♡お礼にしようと思ったのに、文字数が増え過ぎ&名前変換したくて短編へ笑


先週の「清八のことの段」を観てから、ずーっとときめきが続いております ᵕ̤ᴗᵕ̤
ドキドキしっぱなしです…！
なんだろう、清八さん格好良いしかない。

馬で塀を飛び越えるところ、小松田さんを抱えるところ、医務室で馬借なのに落馬して恥ずかしがるところ、団蔵とのやり取り…
最後の作文に照れるところ…
いや、もっとあるぞ！！

小松田さん、代わってくれ〰︎！って切実に思いました笑
あの、馬借ならではの装いも素敵ですよね。
仕事する男性は輝いて見えます°˖✧

しかも、団蔵にも敬語だし、
しんべヱ達にもさん付けしてますし…
そんなところにキュンとしてしまいます。

ちょっと気になったのが、団蔵の作文を小松田さんに読んでもらったところです。
一瞬、戸惑った感があるんです。
きっと、読み書きを習ってないのかな…？なんてグッときました。
身分の差でしょうか、せつない。

清八さん、地頭良いと思うのです。
話し方もスマートだし、立場をわきまえてるし…
団蔵のお父さんが清八さんを後継にしたがった話もあったから、色々教えてあげて欲しいᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩

潮江くんが団蔵のとこの会計をしてあげた話、
清八さんに叩き込んだら出来そう…！
いつか、親方の右腕になって欲しいです。


って、めっちゃ書き過ぎですね笑

「落ちたのは」というタイトルの通り、
穴に落ちたのは…ヒロインですが
恋に落ちたのは…二人だといいな♡

甘酸っぱい、初々しい感じが出せてると嬉しいです！


それではっ|•ᴗ• )੭⁾⁾