二限目
ツルギ「スパーダのカレーは相変わらず美味いな!これは伝説だ!」
スパーダ「グラッツェ!…だけどツルギ、いくらなんでも週5で食べてない?体に悪いよ」
ツルギ「何言ってる?この伝説的なカレーは俺様が毎日食べても飽きないんだ、もっと誇っていい」
スパーダ「いやそうじゃなくて毎日カレー食べるのが体に悪いんだけど…」
ツルギ「なるほど…、ならこうしよう、俺様がこれからスパーダを専用カレー料理人に任命し、これから毎日カレーを俺のためだけに作ってもらうよし、そうしよう」
スパーダ「いやなんでそうなるの!?というか毎日カレーは体に悪いからだめ!今後はカレー以外のもの食べなさい!理事長だからって拒否権はないからね!」
ツルギ「なんてこった!じゃあ俺様は何を楽しみに学校生活を送ればいいんだ!」
スパーダ「僕の料理以外にも楽しみ見つけてよ!あとそもそもなんで理事長が学生やってんの!?」
ツルギ「それは…理事長が学生やってるって伝説だからに決まってるだろ?」
スパーダ「意味わからないよ!」
スパーダ「グラッツェ!…だけどツルギ、いくらなんでも週5で食べてない?体に悪いよ」
ツルギ「何言ってる?この伝説的なカレーは俺様が毎日食べても飽きないんだ、もっと誇っていい」
スパーダ「いやそうじゃなくて毎日カレー食べるのが体に悪いんだけど…」
ツルギ「なるほど…、ならこうしよう、俺様がこれからスパーダを専用カレー料理人に任命し、これから毎日カレーを俺のためだけに作ってもらうよし、そうしよう」
スパーダ「いやなんでそうなるの!?というか毎日カレーは体に悪いからだめ!今後はカレー以外のもの食べなさい!理事長だからって拒否権はないからね!」
ツルギ「なんてこった!じゃあ俺様は何を楽しみに学校生活を送ればいいんだ!」
スパーダ「僕の料理以外にも楽しみ見つけてよ!あとそもそもなんで理事長が学生やってんの!?」
ツルギ「それは…理事長が学生やってるって伝説だからに決まってるだろ?」
スパーダ「意味わからないよ!」