コーヒー大好きなエボルト先生は常に誰かにコーヒーを作っているぞ！
「ということだ或人、早速飲んでみてくれ」
「いやなんで俺！？いやだよ！なんかいつもよりコーヒーが真っ黒すぎるんだけど！？」
「おいおいおかしいことを言うな、コーヒーは常に真っ黒だろ？それに真っ黒なのは俺の腹の中ってなハッハッハッハッ！」
「いや笑えるか！というか絶対飲まないから！」
「なんでだ？コーヒーってのは意外と体にいいんだぞ？不健康なお前にはぴったりじゃないか？」
「健康に良くてもなんか俺の感が飲んだらやばいって告げてる！」
「はぁ…仕方ねぇなァ…こうなったら無理やり飲ませるか！」
「え、あ、ちょ、ぎにゃぁぁぁぁ！！！！」
数秒後…
「……」←あまりのコーヒーの不味さに失神
「あちゃー、これもだめだったか、これで300回目だな、まぁいいさ、コーヒー作るのは俺の生きがいみたいなもんだからな！失敗したらまた次頑張ればいいさ！ハッハッハッハッ！」
そう笑う彼の後ろには或人のように無理やり飲まされあまりの不味さで気絶した生徒たちが…