暇空茜は定期的に見てるけど、彼の言説にはそれなりに耳を傾けてもいい所もあると思っていて。
彼はプロレスで言えばヒールだけれども。

石丸伸二は真如苑、および中華系の勢力が絡んでいると私は見ている。
何故かというと、私の見立てでは、中国は台湾侵攻の準備体操をしていて、そのタイミングを注意深く観察している。
2026年1月かな？忘れたけど、その頃と私は見ている。
頃なので前後はすると思う。

中国の台湾侵攻で、日本円(余談だが、日本円は中国語で日元(rìyuán)という)は暴落し、生活に困る。服も食べ物も無くなる、調達に困り以前のような暮らしはできない。

そのような中、ポピュリストが現れると…

それがマルチ商法の親玉のような奴らであっても、疲弊した日本国民にはヒーローに見えてしまう。

その選択が日本に、次世代にとんでもない禍根を残すとも気付かずに。

ペドフィリアや児童ポルノ(これは精神医学、小児科学、性科学の複合問題だ)より先にそれに気づけば…

何れ、石丸の政党、再生の道は国民民主党、日本保守党と連立を組むだろう。

そこからが地獄の始まりだ。フィリピンのドゥテルテや、ベネズエラのマドゥロのように国民を意味不明な理由で逮捕したりする。
逮捕理由が本人にも明かされない。

日本の文化も損害を受ける。
フォレスト民が大好きなアニメや漫画文化も、わいせつ物頒布等の罪が拡大解釈されることで、キミの大好きな漫画家や絵師さんも、日頃「オカズ」に使っているエロ漫画家やAV関係者も大量に逮捕される。

そして行き場を失った絵師はアメリカやブラジル、フランスやイタリアなどヨーロッパといった、比較的表現の自由が保証された国に大量に亡命してくるだろう。

亡命は他人事では無い。

これが私のシナリオだ。答え合わせよろしくね。
私は消されてもいいからこれは伝えたい。伝える。