ゲムヲジャッジ365
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248@1/1【お正月1/3】レミ視点
やっちまった。年越しまでずっと……シてた。12月31日と1月1日を、日や年を、跨いでシてた。(新年早々何やってんだよ!)良い雰囲気になっちゃったからってするか普通!?『レミさんおせち食べよ!』「あ、うん……」ゲムヲ君はいつも通り元気だ。私は全身(特に腰)が痛いけど。……痛いけど。
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249@1/2【お正月2/3】レミ視点
お餅。砂糖醤油、きな粉、餡子……何なら豆餅!無限の可能性を秘めている食べ物!まるでポケモンのイーブイのような、そんな存在であるお餅はマジで美味い!「何個食ったんだろ」『9個食べてたよ』「え、9?縁起が良いなぁ、これで終わるか」9は大当たりだからね。辛いけど食べるのはやめにしよう。
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250@1/3【お正月3/3】レミ視点
二人で初詣に来た。1年ぶりだわとか人多いなと思いながら引いたおみくじの結果は、ゲムヲ君のジャッジで言う7だった。「こんなもんか」おみくじも運ゲだしな。『見て!大吉出た!』「えっ」当の使い主は大吉を引き当てたらしい。本当豪運の持ち主だなこの子。今年のジャッジには気を付けないと……。
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251@1/4【お掃除しましょ】レミ視点
ふと気付いた。自分の部屋が汚くなっている気がすると。「本当すぐ汚くなるな」こまめに掃除をするのが良いとは聞くが、面倒だししたくな『レミさん掃除しよ!』……。『はい、ゴミ袋と箒!』「……君、思考盗聴した?」私がそう問いかけても彼は首を傾げるだけ。まぁそうだよね。分かったよ、やるよ。
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252@1/5【「そんなに信用ならないか!!」】レミ視点
ワリオがゲムヲ君に何かを吹き込んでいたのでドロップキックをした。ゲムヲ君は純粋無垢なんだ、変なことを教え込まれたら困る。「お、お前……いきなり何するんだ……」「この子が危ない気がしたから」『?大丈夫だよ?』「そう?」今回が大丈夫なだけかもしれないし、ちゃんと目を光らせとかないと。
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253@1/6【まごうことなきギャンブラー】レミ視点
ゲムヲ君相手に大博打で勝った。サドンデスでやったから物凄く緊張した。「私はあの時英雄……いや、勇者だったな」「カッコよく言ってる場合か」ベシッとデデデにシバかれるが今の私には効かない。「今日はご馳走だな!」「いつもだろ」勇気ある行動をした私に乾杯だ。あの子も誘って良い夜にしよう。
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254@1/7【貴方の髪ならどんなのだって】ゲムヲ視点
レミさんがすっごく落ち込んでる。どうしたのか聞いたら「前髪を切ったら失敗した」って。……じっくり見ないと失敗したって分からないと思う。それでもレミさんは嫌なんだ。『今は誤魔化して我慢だね』早く元の長さまで伸びてレミさんが元気になりますようにと、僕はそう思いながら前髪にキスをした。
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255@1/8【一か八か、いや九だ】レミ視点
ゲムヲ君とタッグを組んだダブルス。しかし今日は駄目らしく思うように戦えず。こうなったら最終手段だと思い、相手を挟んで向こうに居るゲムヲ君に視線を送る。アイコンタクトをとった後、相手を前に吹っ飛ばす。その先にジャッジを構える彼。(頼む出てくれ)最強の数字よ、私達を助けてくれ。
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256@1/9【幻】ゲムヲ視点
「一緒に行こう」レミさんはそう言って手を伸ばしてくる。あの時死んじゃったレミさんとずっと一緒に居られるなら。「ゲムヲ君、駄目だ」『……パッ君』「その人は偽物だよ。君を連れ去ろうとしてるんだ」『え?』吃驚して振り向いてた頭を正面に戻したら、さっきまで居たレミさんは居なくなっていた。
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257@1/10【オイルはオイルでも】シモン視点
レミがヘアオイルを変えたらしい。曰く「ゲムヲ君が選んでくれた」とのこと。「あの子でオイルってあまり良いイメージ無いんだけどこれはマジで良い」「そうか」……色々と言いたいことはあるが、当の本人は満足そうにしているので何も言わないことにした。自分に合った物を選んでもらえて良かったな。
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258@1/11【そういうことなんでよろしく】ダックハント視点
レミさんが試合前に「今日は早めに終わらせたいからよろしく」と言ってきた。どういうことだよと訊いたら「ゲムヲ君の具合が悪いから看病したいのよね」と。……なんつーか似たもの同士というか、お互いアレだなと俺は思った。でもよろしくはできねぇな。こういう時でも手は抜きたくない主義なんでね。
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259@1/12【バレなきゃ犯罪じゃないんですよ】レミ視点
成人の日って大人の階段を登るってことだよなと思ったところで浮かんだ、邪な思い。(ゲムヲ君は子供だけどとっくに登ってたな)大人の階段……私のせいで登っちゃったな。「……世間は気付いてないしOKということで」私達の、絶対にバレてはいけない秘密。これだけは墓場に持って行かないとね……。
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260@1/13【それはタバコのそっくりさん】
「これ?ココアシガレットだよ」レミは言った。ゲムヲはその存在を、その瞬間知った。「一本食べてみる?飴みたいに舐めたり砕いて食べるんだ」1本差し出せばコクリと頷いて受け取る。初めての物を目にしたゲムヲの胸中は、好奇心と緊張でいっぱいだ。『いただきます』彼はそう音を出して口に咥えた。
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261@1/14【毎日がマンリーデー】ピーチ視点
今日はマンリーデー。男性が女性へ愛の告白をする日なのだけれど。「レミは毎日ゲムヲ君からされてるわね?」「何を?」「愛の告白♡」そう言ったら顔を赤くして「あ、うん……」って。それ以降黙っちゃった。(相変わらずこういうのは恥ずかしいのね)でも相思相愛みたいで何より。末長くお幸せにね♡
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262@1/15【偽物なんか許す訳が無いだろう】レミ視点
ゲムヲ君の試合を見に行こうと観客席へ向かっている途中、彼の偽物が目の前に現れた。即座に消した。「不快だ。二度と目の前に現れるな」そう吐き捨てて再び足を運ぶ。アレは影虫ではない。誰が作ったのかは不明だ。まぁ誰が作ろうが関係無いけど。(とりあえず早く行くか)少しでも長く観たいもんね。
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263@1/16【「これが"運ゲニスト"というものか……」】※一応リヒター
「以前イレブンと手合わせをしたんだ。それで運が絡む技を見せてもらったんだけど凄く面白かったの!やっぱ運ゲってスリル満点で楽しいねー」「……ハイリスクハイリターンなのにか?」「おう。でも何となく良いの出るって分かるよ。なぁゲムヲ君」『うん!』「……常人には理解できなさそうだな……」
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264@1/17【ご飯は一緒に食べたいの】ゲムヲ視点
ご飯が出来たからレミさんを呼ぼうと部屋のドアを開けたら、部屋が凄いことになっていた。ギターやエレキギターのお手入れをしてるみたい。「ご飯出来た?ごめんね、もう少ししたら行くから」そう言いながら作業を続けるレミさん。分かった、と返事をして僕はキッチンへ戻る。……早く終わらないかな。
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265@1/18【匂い】ゲムヲ視点
「知ってる?良い匂いのする相手とは遺伝子レベルで相性が良いらしいよ」『そうなんだ』レミさんは良い匂いがするから……僕とレミさんは相性が良いってことになるね!「!おっと」『……うん、良い匂いする!』「へぇ、それは良か……ってコラ、もう嗅がないの」『やだ!』「んもーゲムヲ君たら……」
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266@1/19【何となくを大切に】レミ視点
ゲムヲ君が両手一杯の花束をくれた。どうしたのかと訊くと[急にあげたくなっちゃった……]ともじもじしながら言われた。私の頬が自然と緩むのを自覚する。何とも可愛らしい理由だ。「そうだったのか。ありがとね」何処に飾ったら綺麗に映えるかなと考えながら、私は彼の小さい頭にそっと手を置いた。
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267@1/20【餅の旬(?)】レミ視点
今日は二十日正月。要するに正月納めということ。それは餅の旬が終わることも意味する。「寂しいねぇ」そう思いを馳せながら餅を食べる。[でもお餅自体はずっと美味しいよ]「そうだね。旬が過ぎるだけで美味しいのには変わりないよね」だから結局年中食うんだよな。太らないよう気を付けないと……。
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268@1/21【飯VS私】レミ視点
今日は良い事があったらしく、沢山ご飯を作ってしまったゲムヲ君。しかし今の私はダイエット中なので……ちょっと、タイミングが悪いな……。「まぁ全部食うけど!いただきます!」『明日のご飯にしてもいいよっ』「平気平気!」太りませんようにと切望しながら私は食事を開始した。あぁ、美味い……。
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269@1/22【果たしてそのお味は】レミ視点
ロイ君からカレーの変わり種を教えてもらった。正直言って本当に美味しいのか不安なのだが、まぁ彼が言うなら大丈夫だろうと考えることにする。「……見た目ヤバくない?心配になってきた」『だ、大丈夫だよ!ロイ君が教えてくれたもん!』「そう、だよね」もうここまで来たんだ。覚悟をするしか……。
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270@1/23【ギャンブラーは諦めない】レミ視点
「ただいま」そう言うと『おかえり!』と出迎えてくれるゲムヲ君。彼の真っ黒な姿を見た瞬間、愛しさと虚無の感情が同時に襲ってきたので強く抱き締めた。(黒にすべきだったな……)ルーレットカジノで赤に賭けて大負けした思い出が蘇る。次こそ勝ってみせるぞと決意を新たに、私達は玄関を後にした。
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271@1/24【アホ】レミ視点
今更だが去年流行ったアレをゲムヲ君に試してみようと思う。知らないとは思うけれど……何がどう返ってくるのかちょっと楽しみ。「ゲムヲく〜ん!」『?なぁに?』「何が好き?」『うーんとね……レミさん!』瞬間、私の心臓は世界中に鳴り響くほどけたたましい音を上げ、同時に爆発した。私は死んだ。
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272@1/25【仲良しこよしは微笑ましい】パックマン視点
「おかず系のホットケーキの評価をしてほしい」とゲムヲ君とレミさんから頼まれたので承諾した。種類が豊富で、どれも美味しくて。そう伝えたら「二人で考えたんだ」と。「大変だったけど頑張った甲斐があったね」『ね!』そう笑い合う二人を見て、相変わらず仲良しで微笑ましいなと僕は思うのだった。
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273@1/26【ストーカー被害者その2】レミ視点
最近セフィロスに付き纏われている。いくら美形でもこんなに付き纏われてたら、ストレスも溜まりまくりだよ。クラウドは大変だな。「レミ、今すぐ私と戦え」「面倒臭いから嫌です」「お前に拒否権は無い」「何でだよ!!」「終点で戦おうか」「おい!!」あーもうゲムヲ君に会いたい!!助けてくれ!!
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274@1/27【後ろの正面】レミ視点
逃げなきゃ、逃げなきゃ。夜が明ける前に、此処から早く逃げないと。「わっ!」何かに足を引っ掛けて転んでしまった。前方に倒れ込んでその場から動けなくなる。「いてて……──っ!」一瞬、聞き覚えのある電子音が後ろから聞こえた。同時に逃げきれないことを悟る。私は、もう彼からは逃げられない。
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275@1/28【自分の身体をお大事に】
「カズヤのこと煽りながら遊んでたんだ」笑顔でそう言うレミの全身はボロボロで、至る所に血が付いていた。『痛くないの……?』「うん、大丈夫。だからこの後ガオガエンと戦うし」『え!駄目!手当てしよ!』「えっ」レミは何も反応できないまま、オクトパス状態のゲムヲに医務室へと連れて行かれた。
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276@1/29【流石キャプテン・オリマー】レミ視点
ゲムヲ君と喧嘩して家出された時があってね。どうしよう、このままじゃ駄目だと思ってオリマーに相談したんだ。で、アドバイス通りにしたら見事に仲直りができて。いやぁ感謝しか無いね、本当。おかげで今も仲良くできてる訳だし。彼奴には頭が上がらないよ。あ、ちゃんとお礼はしたから安心してくれ。
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277@1/30【神秘的な星の下に】レミ視点
ゲムヲ君と世界を旅して早一年。あっという間だなと思いつつ、今日も夜空を見上げる。「やっぱり綺麗だね」私はそう言いながら彼を腕の中に入れる。夜だから眠そうだ。「もう寝るかい」そう訊くと否定の音が返ってきた。そっか、と私は一言呟き、彼と共に寝転んだ。暫く静かな空間がそこに漂い続けた。
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278@1/31【端から見れば愛妻家】レミ視点
家に帰るとゲムヲ君のお出迎えが、ご飯やお風呂が私を待っている。可愛くて色々なことができるあの子は俺の心の支えなんだ……と友人に語ったら「愛妻家?」と言われた。「愛妻家な訳無いだろ!一緒に住んでるだけだし!」そう言ってもケラケラ笑うのみ。まずあの子は子供だから結婚自体できねぇよ!!
やっちまった。年越しまでずっと……シてた。12月31日と1月1日を、日や年を、跨いでシてた。(新年早々何やってんだよ!)良い雰囲気になっちゃったからってするか普通!?『レミさんおせち食べよ!』「あ、うん……」ゲムヲ君はいつも通り元気だ。私は全身(特に腰)が痛いけど。……痛いけど。
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249@1/2【お正月2/3】レミ視点
お餅。砂糖醤油、きな粉、餡子……何なら豆餅!無限の可能性を秘めている食べ物!まるでポケモンのイーブイのような、そんな存在であるお餅はマジで美味い!「何個食ったんだろ」『9個食べてたよ』「え、9?縁起が良いなぁ、これで終わるか」9は大当たりだからね。辛いけど食べるのはやめにしよう。
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250@1/3【お正月3/3】レミ視点
二人で初詣に来た。1年ぶりだわとか人多いなと思いながら引いたおみくじの結果は、ゲムヲ君のジャッジで言う7だった。「こんなもんか」おみくじも運ゲだしな。『見て!大吉出た!』「えっ」当の使い主は大吉を引き当てたらしい。本当豪運の持ち主だなこの子。今年のジャッジには気を付けないと……。
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251@1/4【お掃除しましょ】レミ視点
ふと気付いた。自分の部屋が汚くなっている気がすると。「本当すぐ汚くなるな」こまめに掃除をするのが良いとは聞くが、面倒だししたくな『レミさん掃除しよ!』……。『はい、ゴミ袋と箒!』「……君、思考盗聴した?」私がそう問いかけても彼は首を傾げるだけ。まぁそうだよね。分かったよ、やるよ。
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252@1/5【「そんなに信用ならないか!!」】レミ視点
ワリオがゲムヲ君に何かを吹き込んでいたのでドロップキックをした。ゲムヲ君は純粋無垢なんだ、変なことを教え込まれたら困る。「お、お前……いきなり何するんだ……」「この子が危ない気がしたから」『?大丈夫だよ?』「そう?」今回が大丈夫なだけかもしれないし、ちゃんと目を光らせとかないと。
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253@1/6【まごうことなきギャンブラー】レミ視点
ゲムヲ君相手に大博打で勝った。サドンデスでやったから物凄く緊張した。「私はあの時英雄……いや、勇者だったな」「カッコよく言ってる場合か」ベシッとデデデにシバかれるが今の私には効かない。「今日はご馳走だな!」「いつもだろ」勇気ある行動をした私に乾杯だ。あの子も誘って良い夜にしよう。
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254@1/7【貴方の髪ならどんなのだって】ゲムヲ視点
レミさんがすっごく落ち込んでる。どうしたのか聞いたら「前髪を切ったら失敗した」って。……じっくり見ないと失敗したって分からないと思う。それでもレミさんは嫌なんだ。『今は誤魔化して我慢だね』早く元の長さまで伸びてレミさんが元気になりますようにと、僕はそう思いながら前髪にキスをした。
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255@1/8【一か八か、いや九だ】レミ視点
ゲムヲ君とタッグを組んだダブルス。しかし今日は駄目らしく思うように戦えず。こうなったら最終手段だと思い、相手を挟んで向こうに居るゲムヲ君に視線を送る。アイコンタクトをとった後、相手を前に吹っ飛ばす。その先にジャッジを構える彼。(頼む出てくれ)最強の数字よ、私達を助けてくれ。
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256@1/9【幻】ゲムヲ視点
「一緒に行こう」レミさんはそう言って手を伸ばしてくる。あの時死んじゃったレミさんとずっと一緒に居られるなら。「ゲムヲ君、駄目だ」『……パッ君』「その人は偽物だよ。君を連れ去ろうとしてるんだ」『え?』吃驚して振り向いてた頭を正面に戻したら、さっきまで居たレミさんは居なくなっていた。
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257@1/10【オイルはオイルでも】シモン視点
レミがヘアオイルを変えたらしい。曰く「ゲムヲ君が選んでくれた」とのこと。「あの子でオイルってあまり良いイメージ無いんだけどこれはマジで良い」「そうか」……色々と言いたいことはあるが、当の本人は満足そうにしているので何も言わないことにした。自分に合った物を選んでもらえて良かったな。
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258@1/11【そういうことなんでよろしく】ダックハント視点
レミさんが試合前に「今日は早めに終わらせたいからよろしく」と言ってきた。どういうことだよと訊いたら「ゲムヲ君の具合が悪いから看病したいのよね」と。……なんつーか似たもの同士というか、お互いアレだなと俺は思った。でもよろしくはできねぇな。こういう時でも手は抜きたくない主義なんでね。
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259@1/12【バレなきゃ犯罪じゃないんですよ】レミ視点
成人の日って大人の階段を登るってことだよなと思ったところで浮かんだ、邪な思い。(ゲムヲ君は子供だけどとっくに登ってたな)大人の階段……私のせいで登っちゃったな。「……世間は気付いてないしOKということで」私達の、絶対にバレてはいけない秘密。これだけは墓場に持って行かないとね……。
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260@1/13【それはタバコのそっくりさん】
「これ?ココアシガレットだよ」レミは言った。ゲムヲはその存在を、その瞬間知った。「一本食べてみる?飴みたいに舐めたり砕いて食べるんだ」1本差し出せばコクリと頷いて受け取る。初めての物を目にしたゲムヲの胸中は、好奇心と緊張でいっぱいだ。『いただきます』彼はそう音を出して口に咥えた。
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261@1/14【毎日がマンリーデー】ピーチ視点
今日はマンリーデー。男性が女性へ愛の告白をする日なのだけれど。「レミは毎日ゲムヲ君からされてるわね?」「何を?」「愛の告白♡」そう言ったら顔を赤くして「あ、うん……」って。それ以降黙っちゃった。(相変わらずこういうのは恥ずかしいのね)でも相思相愛みたいで何より。末長くお幸せにね♡
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262@1/15【偽物なんか許す訳が無いだろう】レミ視点
ゲムヲ君の試合を見に行こうと観客席へ向かっている途中、彼の偽物が目の前に現れた。即座に消した。「不快だ。二度と目の前に現れるな」そう吐き捨てて再び足を運ぶ。アレは影虫ではない。誰が作ったのかは不明だ。まぁ誰が作ろうが関係無いけど。(とりあえず早く行くか)少しでも長く観たいもんね。
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263@1/16【「これが"運ゲニスト"というものか……」】※一応リヒター
「以前イレブンと手合わせをしたんだ。それで運が絡む技を見せてもらったんだけど凄く面白かったの!やっぱ運ゲってスリル満点で楽しいねー」「……ハイリスクハイリターンなのにか?」「おう。でも何となく良いの出るって分かるよ。なぁゲムヲ君」『うん!』「……常人には理解できなさそうだな……」
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264@1/17【ご飯は一緒に食べたいの】ゲムヲ視点
ご飯が出来たからレミさんを呼ぼうと部屋のドアを開けたら、部屋が凄いことになっていた。ギターやエレキギターのお手入れをしてるみたい。「ご飯出来た?ごめんね、もう少ししたら行くから」そう言いながら作業を続けるレミさん。分かった、と返事をして僕はキッチンへ戻る。……早く終わらないかな。
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265@1/18【匂い】ゲムヲ視点
「知ってる?良い匂いのする相手とは遺伝子レベルで相性が良いらしいよ」『そうなんだ』レミさんは良い匂いがするから……僕とレミさんは相性が良いってことになるね!「!おっと」『……うん、良い匂いする!』「へぇ、それは良か……ってコラ、もう嗅がないの」『やだ!』「んもーゲムヲ君たら……」
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266@1/19【何となくを大切に】レミ視点
ゲムヲ君が両手一杯の花束をくれた。どうしたのかと訊くと[急にあげたくなっちゃった……]ともじもじしながら言われた。私の頬が自然と緩むのを自覚する。何とも可愛らしい理由だ。「そうだったのか。ありがとね」何処に飾ったら綺麗に映えるかなと考えながら、私は彼の小さい頭にそっと手を置いた。
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267@1/20【餅の旬(?)】レミ視点
今日は二十日正月。要するに正月納めということ。それは餅の旬が終わることも意味する。「寂しいねぇ」そう思いを馳せながら餅を食べる。[でもお餅自体はずっと美味しいよ]「そうだね。旬が過ぎるだけで美味しいのには変わりないよね」だから結局年中食うんだよな。太らないよう気を付けないと……。
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268@1/21【飯VS私】レミ視点
今日は良い事があったらしく、沢山ご飯を作ってしまったゲムヲ君。しかし今の私はダイエット中なので……ちょっと、タイミングが悪いな……。「まぁ全部食うけど!いただきます!」『明日のご飯にしてもいいよっ』「平気平気!」太りませんようにと切望しながら私は食事を開始した。あぁ、美味い……。
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269@1/22【果たしてそのお味は】レミ視点
ロイ君からカレーの変わり種を教えてもらった。正直言って本当に美味しいのか不安なのだが、まぁ彼が言うなら大丈夫だろうと考えることにする。「……見た目ヤバくない?心配になってきた」『だ、大丈夫だよ!ロイ君が教えてくれたもん!』「そう、だよね」もうここまで来たんだ。覚悟をするしか……。
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270@1/23【ギャンブラーは諦めない】レミ視点
「ただいま」そう言うと『おかえり!』と出迎えてくれるゲムヲ君。彼の真っ黒な姿を見た瞬間、愛しさと虚無の感情が同時に襲ってきたので強く抱き締めた。(黒にすべきだったな……)ルーレットカジノで赤に賭けて大負けした思い出が蘇る。次こそ勝ってみせるぞと決意を新たに、私達は玄関を後にした。
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271@1/24【アホ】レミ視点
今更だが去年流行ったアレをゲムヲ君に試してみようと思う。知らないとは思うけれど……何がどう返ってくるのかちょっと楽しみ。「ゲムヲく〜ん!」『?なぁに?』「何が好き?」『うーんとね……レミさん!』瞬間、私の心臓は世界中に鳴り響くほどけたたましい音を上げ、同時に爆発した。私は死んだ。
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272@1/25【仲良しこよしは微笑ましい】パックマン視点
「おかず系のホットケーキの評価をしてほしい」とゲムヲ君とレミさんから頼まれたので承諾した。種類が豊富で、どれも美味しくて。そう伝えたら「二人で考えたんだ」と。「大変だったけど頑張った甲斐があったね」『ね!』そう笑い合う二人を見て、相変わらず仲良しで微笑ましいなと僕は思うのだった。
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273@1/26【ストーカー被害者その2】レミ視点
最近セフィロスに付き纏われている。いくら美形でもこんなに付き纏われてたら、ストレスも溜まりまくりだよ。クラウドは大変だな。「レミ、今すぐ私と戦え」「面倒臭いから嫌です」「お前に拒否権は無い」「何でだよ!!」「終点で戦おうか」「おい!!」あーもうゲムヲ君に会いたい!!助けてくれ!!
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274@1/27【後ろの正面】レミ視点
逃げなきゃ、逃げなきゃ。夜が明ける前に、此処から早く逃げないと。「わっ!」何かに足を引っ掛けて転んでしまった。前方に倒れ込んでその場から動けなくなる。「いてて……──っ!」一瞬、聞き覚えのある電子音が後ろから聞こえた。同時に逃げきれないことを悟る。私は、もう彼からは逃げられない。
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275@1/28【自分の身体をお大事に】
「カズヤのこと煽りながら遊んでたんだ」笑顔でそう言うレミの全身はボロボロで、至る所に血が付いていた。『痛くないの……?』「うん、大丈夫。だからこの後ガオガエンと戦うし」『え!駄目!手当てしよ!』「えっ」レミは何も反応できないまま、オクトパス状態のゲムヲに医務室へと連れて行かれた。
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276@1/29【流石キャプテン・オリマー】レミ視点
ゲムヲ君と喧嘩して家出された時があってね。どうしよう、このままじゃ駄目だと思ってオリマーに相談したんだ。で、アドバイス通りにしたら見事に仲直りができて。いやぁ感謝しか無いね、本当。おかげで今も仲良くできてる訳だし。彼奴には頭が上がらないよ。あ、ちゃんとお礼はしたから安心してくれ。
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277@1/30【神秘的な星の下に】レミ視点
ゲムヲ君と世界を旅して早一年。あっという間だなと思いつつ、今日も夜空を見上げる。「やっぱり綺麗だね」私はそう言いながら彼を腕の中に入れる。夜だから眠そうだ。「もう寝るかい」そう訊くと否定の音が返ってきた。そっか、と私は一言呟き、彼と共に寝転んだ。暫く静かな空間がそこに漂い続けた。
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278@1/31【端から見れば愛妻家】レミ視点
家に帰るとゲムヲ君のお出迎えが、ご飯やお風呂が私を待っている。可愛くて色々なことができるあの子は俺の心の支えなんだ……と友人に語ったら「愛妻家?」と言われた。「愛妻家な訳無いだろ!一緒に住んでるだけだし!」そう言ってもケラケラ笑うのみ。まずあの子は子供だから結婚自体できねぇよ!!
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