ゲムヲジャッジ365
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217@12/1【プレゼントは面倒臭くねぇよ!?】レミ視点
「え!?もう12月なの!?」ゲムヲ君に[今日から12月だね]と言われ、結構な声量を出してしまった。「クリスマスとか正月の準備しないと」ゲムヲ君のプレゼント、ご馳走、掃除、やり残したこと……(今から始めないと終わらねぇ!)こういうのは早めに手をつけるに限る。あぁクソ、面倒臭ぇ……。
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218@12/2【異世界の貴方へ1/2】ゲムヲ視点
僕の世界を見てる人。何もかも知らない人。上空にある不思議な枠から見てる。『……会ってみたいな』多分、仲良くなれると思うんだ。この勘は当たるって信じてる。いつか奇跡が起きて、一緒にお話とか色んなことができたら良いな。(いつか願いが叶いますように)僕は心の中で、ひっそりとそう祈った。
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219@12/3【異世界の貴方へ2/2】レミ視点
私はMr.ゲーム&ウォッチというキャラが大好きで、毎日イラストや動画を見ている。いつか本当に会えたらな……とも思っている。有り得ない話なのは百も承知。でも考えられずにはいられない。「せめて夢で会わせてくれよ」夢ならその願いも叶えられる。だから……今日こそその夢を見られますように。
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220@12/4【それでも転ぶ時はあります】レミ視点
「うおおおっ!?」歩いていたらまさかの転倒。水溜りが凍っていたらしく、腰を打ってしまった。『大丈夫!?』「あ、あぁ……何とか」腰をさすりながら私は思う。凍るほどに気温が低くなっているのかと。(これからは気を付けないとだな……)ペンギン歩きをして二の舞を演じないように頑張ろう……。
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221@12/5【アルバムを作ろう】レミ視点
ゲムヲ君がこの世界に来てから、もう随分と時間が経つ。撮っていた写真も溜まってきた。これは……アルバムを作るしかないだろうか?「……時間はかかるけど事故でデータが消えるよりはマシかな」私はそう思いながらスマホでアルバムについて調べる。……手先が不器用だからシンプルな物にしよう……。
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222@12/6【時間も愛も何もかも】レミ視点
ゲムヲ君に「クリスマスに欲しいプレゼントは考えたかい」と訊いてみたら、首を横に振られた。[普段から欲しい物、いっぱい貰ってるから……]そう正直に伝えてくる彼は、見る感じもじもじというか、照れている気がして。「……そうかそうか、じゃあ……仕方ないかぁ」と、私も照れざるを得なかった。
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223@12/7【ちいこい可愛いミニツリー】ゲムヲ視点
レミさんが「小さいクリスマスツリーとか欲しいかい?」って訊いてきた。「クリスマスのグッズ何も無いんだよね。基本ご馳走に金使うから」なるほど。[じゃあテーブルに置けるサイズのツリーが欲しいな!]これ一つあれば一気に雰囲気が変わる筈!「じゃあ決まりだね。明日買いに行こうか」『うん!』
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224@12/8【嫌いになるのはこの時だけ】ゲムヲ視点
レミさんのことはすっごく大好き。でも他の人と居る時のレミさんはちょっと嫌い。……本当にちょっとだけ。(僕のレミさんなのに)楽しそうに笑ったりふざけたり。僕と一緒に居る時だけが良いのに。(今は見たくないや)今の僕にできるのは此処から立ち去ること。これ以上は駄目。辛くなっちゃうから。
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225@12/9【その褒め言葉が向上心に火を灯す】レミ視点
向上心が無くても今が良ければ満足だった。自己満足ってやつだ。クオリティが低くても、描きたい物が描けたら良かった。でも彼が凄く褒めてくれるもんだから、もっと上手くなりたいと思うようになった。「……出来た」以前とは比べものにならないほど上達したイラスト。彼はまた褒めてくれるだろうか。
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226@12/10【ラピスラズリは至福に満ちた天空の色】レミ視点
空を見上げた。白い星が無数に散乱していて、それはまるでラピスラズリのようで。(中に閉じ込められてるみたいだな)そう思いながら足を運んで行く。「おーい、寒くないかい」少し離れたゲムヲ君にそう訊くと、ピッ!と肯定の返事が返ってきた。「そっか」私は見えない白い息を吐きながらそう返した。
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227@12/11【山になんか負けないぞ】レミ視点
「わぁ〜見てるだけで寒いな」ステージ"頂上"。アイスクライマーと縁のあるこのステージは、氷山がモチーフになっている。「滑りやすいし魚も居るし、気を付けて戦おうな」『うん!』此処は足場が少ない上に戦い辛いギミックも多い。寒くないだけマシではあるが……とにかく視野を広くして頑張ろう。
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228@12/12【大丈夫だと信じたい】レミ視点
今日はダズンローズデーらしいので薔薇のチョコレートを購入した。本当は手作りが良かったのだが、不器用な私では作れない。しかし想いは本物だ。ゲムヲ君は喜んでくれるだろうか。「……さむ」手足の感覚が無くなってきた。早く帰って暖まろうと私は帰路を急ぐ。……ちょっと、緊張してきちゃったな。
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229@12/13【掃除は敵だ!】
「大掃除の日って何!?」レミは驚愕した。そして苦手な作業をしなければいけないことを知り、深く絶望した。『もう12月だし、早くやっておいた方が良いよ!頑張ろ!』ゲムヲはレミを激励し続ける。「嫌だ……こんなのってないよ……」最終的に情けない大人の姿を晒しながら、レミは掃除を開始した。
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230@12/14【身体が学んでいる】
ふと、ゲムヲに悪戯心が芽生えた。レミの身体をツツ……となぞる。「んぅっ……!」レミから艶かしい声が出た。それを聞いたゲムヲは楽しそうに笑う音を出した。『まだお昼だよ』そう揶揄ってきた彼に対し「うるせぇよ」と珍しく暴言を吐くレミ。だがその顔は、誰が見ても分かるほどに赤くなっていた。
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231@12/15【恥ずかしいったらありゃしない】レミ視点
「何?ゲムヲ君が爆弾発言をしただと?」ロゼッタとチコからそう聞いた私は、その後の詳細を聞いて頭を抱えた。「『僕はレミさんといっぱいキスするだけで幸せだよ!』って……ふふ、無邪気で可愛らしいですね」「これ以上何も言わないでくれ」なるべく隠せと口を酸っぱくして言っているというに……!
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232@12/16【3Dと2D】レミ視点
「あっ」タンスと壁の隙間に書類が落ちてしまった。『僕が取るよ!』ゲムヲ君はそう言うと、自分の身体をペラペラにして隙間に入って行く。『はい!』「おぉ、ありがとう」相変わらず便利だよなぁその身体……と思いながら私は書類を受け取った。私も立体と平面を切り替えられるようになりてぇな……。
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233@12/17【ファンにも嫉妬】ゲムヲ視点
「今日会ったファンの人がね、凄く私のこと知ってたの。昔からファンだったらしくてね、それ覚えてる人まだ居たんだ!?とかなっちゃって……」レミさんは嬉しそうにそう言い続けていて、僕の心はモヤモヤでもう大変だ。僕の方がレミさんのこと知ってるし、すっごく大好きだもん!もうその話しないで!
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234@12/18【デカくて怖いはあながち間違いでもない】私視点
先日、ピチューがセフィロスの周りをうろちょろしていて可愛かった。意外な組み合わせだなと思って見ていたが、多分それと同じような気持ちを私達は向けられている。(デカくて怖いと小さくて可愛い、か)私の方はややこじつけだが、まぁ似てるわな……とそう思いながら、おやつのブッセを口に入れた。
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235@12/19【雪、幸、行き】レミ視点
ゲムヲ君とロボット君が元気に雪だるまを作っている。その間も雪が降っているが全く気にしていないようだ。無邪気というか純粋というか……とにかくそういうところが共通点としてある気がする。「ヘックション!」雪景色も綺麗で見ていたいが、とりあえず寒いので部屋に戻ることにする。あぁ寒い……。
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236@12/20【やらなければ良かった────】レミ視点
ふと、スプーンを洗っている時に思い出す。スプーンはテコの原理で簡単に曲げることができると。(えーと、支点はここで力点が……)指を置く場所を決め、そして私は力を入れた。「おー曲がった……あっ!?」『!?レミさん!?』……力を入れすぎて真っ二つになった。お陀仏になった。やっちまった。
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237@12/21【遠距離なんか耐えられない】ゲムヲ視点
今日から暫くレミさんは帰ってこない。仕事だから仕方ないと分かっていても、やっぱり寂しい。『早く帰ってきて……』そう言ってもレミさんは苦笑いで[ごめんね]って言うだけ。これ以上ワガママを言って困らせたくはない。けど電話だけじゃ物足りない。[頑張って耐えてくれ]『うぅ、無理だよぉ!』
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238@12/22【冬至】レミ視点
今日は冬至の日。だから柚子風呂を満喫してカボチャを食べた。これで風邪を引かなければ完璧だ。因みにゲムヲ君は余ったカボチャを見つめて考え事をしている。おそらく明日の料理に使われる。何に使うか分からないが……カボチャ自体美味しいから、美味しい料理なのは確定してる。楽しみにしておこう。
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239@12/23【クリスマス1/4】グラディウス視点
「クリスマス?ゲムヲ君と過ごすよ」そう答えたレミさんは、まるでそれが普通だと言うかのような態度だった。「二人で過ごすんですか?」「あぁそうだよ」これも普通に答えるとは。果たしてそれは友人としてなのか恋人としてなのか……僕には分からないが、幸せに過ごすのは間違いないだろうと思った。
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240@12/24【クリスマス2/4】レミ視点
今日はクリスマスイブ!密かに買っておいたプレゼントをゲムヲ君に渡すと、ピーピーと高音を出して喜んでくれた。欲しかった物を買ったつもりだが、それも喜んでくれる筈だ……多分。『先にご飯食べよ!』「んふ、そうだね」遂にお待ちかね、彼お手製の絶品ご飯。今日は特別仕様だ!いっぱい食べるぞ!
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241@12/25【クリスマス3/4】レミ視点
今日はクリスマス!今日もご馳走だ!「あ〜……」凄く美味しい。どうしてこんなに美味しいのか。こんな幸せで私はいいのか!「ずっとこうしてたい……」こんなアホな私を見ているゲムヲ君が(レミさん、子供みたいで可愛いな)とか(作った甲斐があったな)と思っていたのを私はまだ知る由も無かった。
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242@12/26【クリスマス4/4】グラディウス視点
「ゲムヲ君の料理はやっぱり美味しい」「プレゼントをあげたら喜んでくれた」……そう語るレミさんはとても生き生きしていて。これは友人として過ごしたのかなと思っていたら「一緒のベッドで寝たけど楽しくて中々寝れなかった」という凄い発言が聞こえてきた。結局二人の関係って何なんだろうか……。
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243@12/27【不思議な生き物】レミ視点
ピカチュウやピチューを見て思う。ポケモンの進化は一気に姿を変える。ではもしゲムヲ君が進化をしたら、彼は一気に八頭身になるのだろうかと。その姿を想像したところで私は考えるのをやめた。あまりにもアンバランスすぎる。あの子はずっとあのままで居てほしい。……無茶な願いかもしれないけどな。
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244@12/28【食べすぎ注意】レミ視点
炬燵で食べるミカンは美味い。まさに冬って感じがする……あっ!「ミカン無くなっちゃった」全て食べてしまった……今日はもう終わりにしよう。そう考えたところでやってきた追いミカン。『持ってきたからいっぱい食べよ!』ピッピッと音を出すゲムヲ君はご機嫌そうで可愛くて、同時に悪魔にも見えた。
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245@12/29【大晦日1/3】レミ視点
「え、もう大晦日なの!?」ちょっと時が過ぎるのが早くないか?まだクリスマスいけるぞ私![年末年始も張り切ってご馳走作るよ!]「あ、ありがとうゲムヲ君……でも流石に大変だろう、少しは市販の物も買おうか」料理上手だし一から作るのは凄いけれど、こうイベントが続くとね、大変だからね……。
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246@12/30【大晦日2/3】ゲムヲ視点
レミさんが掃除をしていた。と言っても軽い掃除みたいだから、大変な作業じゃない。「大掃除は前やったからね。いやぁ楽ちんで助かるわー」そう言うレミさんはすっごく笑顔で嬉しそうだった。(……僕も頑張って沢山作ろう)レミさんの好きな料理で喜ばせてみせる。おせちもお餅も作って……頑張るぞ。
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247@12/31【大晦日3/3】レミ視点
「え、結局おせちとかも作ったの?」何とゲムヲ君、市販でも大丈夫だったおせちやお餅も作ったらしい。お餅は機械があれば楽だが、おせちはキッツイだろうに……この子凄いな。(……いやぁ、幸せ者だな私は)ここまで自分を思ってくれる子なんて貴重だろ。こりゃ一生をかけて大切にしていかないとね。
「え!?もう12月なの!?」ゲムヲ君に[今日から12月だね]と言われ、結構な声量を出してしまった。「クリスマスとか正月の準備しないと」ゲムヲ君のプレゼント、ご馳走、掃除、やり残したこと……(今から始めないと終わらねぇ!)こういうのは早めに手をつけるに限る。あぁクソ、面倒臭ぇ……。
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218@12/2【異世界の貴方へ1/2】ゲムヲ視点
僕の世界を見てる人。何もかも知らない人。上空にある不思議な枠から見てる。『……会ってみたいな』多分、仲良くなれると思うんだ。この勘は当たるって信じてる。いつか奇跡が起きて、一緒にお話とか色んなことができたら良いな。(いつか願いが叶いますように)僕は心の中で、ひっそりとそう祈った。
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219@12/3【異世界の貴方へ2/2】レミ視点
私はMr.ゲーム&ウォッチというキャラが大好きで、毎日イラストや動画を見ている。いつか本当に会えたらな……とも思っている。有り得ない話なのは百も承知。でも考えられずにはいられない。「せめて夢で会わせてくれよ」夢ならその願いも叶えられる。だから……今日こそその夢を見られますように。
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220@12/4【それでも転ぶ時はあります】レミ視点
「うおおおっ!?」歩いていたらまさかの転倒。水溜りが凍っていたらしく、腰を打ってしまった。『大丈夫!?』「あ、あぁ……何とか」腰をさすりながら私は思う。凍るほどに気温が低くなっているのかと。(これからは気を付けないとだな……)ペンギン歩きをして二の舞を演じないように頑張ろう……。
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221@12/5【アルバムを作ろう】レミ視点
ゲムヲ君がこの世界に来てから、もう随分と時間が経つ。撮っていた写真も溜まってきた。これは……アルバムを作るしかないだろうか?「……時間はかかるけど事故でデータが消えるよりはマシかな」私はそう思いながらスマホでアルバムについて調べる。……手先が不器用だからシンプルな物にしよう……。
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222@12/6【時間も愛も何もかも】レミ視点
ゲムヲ君に「クリスマスに欲しいプレゼントは考えたかい」と訊いてみたら、首を横に振られた。[普段から欲しい物、いっぱい貰ってるから……]そう正直に伝えてくる彼は、見る感じもじもじというか、照れている気がして。「……そうかそうか、じゃあ……仕方ないかぁ」と、私も照れざるを得なかった。
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223@12/7【ちいこい可愛いミニツリー】ゲムヲ視点
レミさんが「小さいクリスマスツリーとか欲しいかい?」って訊いてきた。「クリスマスのグッズ何も無いんだよね。基本ご馳走に金使うから」なるほど。[じゃあテーブルに置けるサイズのツリーが欲しいな!]これ一つあれば一気に雰囲気が変わる筈!「じゃあ決まりだね。明日買いに行こうか」『うん!』
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224@12/8【嫌いになるのはこの時だけ】ゲムヲ視点
レミさんのことはすっごく大好き。でも他の人と居る時のレミさんはちょっと嫌い。……本当にちょっとだけ。(僕のレミさんなのに)楽しそうに笑ったりふざけたり。僕と一緒に居る時だけが良いのに。(今は見たくないや)今の僕にできるのは此処から立ち去ること。これ以上は駄目。辛くなっちゃうから。
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225@12/9【その褒め言葉が向上心に火を灯す】レミ視点
向上心が無くても今が良ければ満足だった。自己満足ってやつだ。クオリティが低くても、描きたい物が描けたら良かった。でも彼が凄く褒めてくれるもんだから、もっと上手くなりたいと思うようになった。「……出来た」以前とは比べものにならないほど上達したイラスト。彼はまた褒めてくれるだろうか。
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226@12/10【ラピスラズリは至福に満ちた天空の色】レミ視点
空を見上げた。白い星が無数に散乱していて、それはまるでラピスラズリのようで。(中に閉じ込められてるみたいだな)そう思いながら足を運んで行く。「おーい、寒くないかい」少し離れたゲムヲ君にそう訊くと、ピッ!と肯定の返事が返ってきた。「そっか」私は見えない白い息を吐きながらそう返した。
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227@12/11【山になんか負けないぞ】レミ視点
「わぁ〜見てるだけで寒いな」ステージ"頂上"。アイスクライマーと縁のあるこのステージは、氷山がモチーフになっている。「滑りやすいし魚も居るし、気を付けて戦おうな」『うん!』此処は足場が少ない上に戦い辛いギミックも多い。寒くないだけマシではあるが……とにかく視野を広くして頑張ろう。
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228@12/12【大丈夫だと信じたい】レミ視点
今日はダズンローズデーらしいので薔薇のチョコレートを購入した。本当は手作りが良かったのだが、不器用な私では作れない。しかし想いは本物だ。ゲムヲ君は喜んでくれるだろうか。「……さむ」手足の感覚が無くなってきた。早く帰って暖まろうと私は帰路を急ぐ。……ちょっと、緊張してきちゃったな。
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229@12/13【掃除は敵だ!】
「大掃除の日って何!?」レミは驚愕した。そして苦手な作業をしなければいけないことを知り、深く絶望した。『もう12月だし、早くやっておいた方が良いよ!頑張ろ!』ゲムヲはレミを激励し続ける。「嫌だ……こんなのってないよ……」最終的に情けない大人の姿を晒しながら、レミは掃除を開始した。
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230@12/14【身体が学んでいる】
ふと、ゲムヲに悪戯心が芽生えた。レミの身体をツツ……となぞる。「んぅっ……!」レミから艶かしい声が出た。それを聞いたゲムヲは楽しそうに笑う音を出した。『まだお昼だよ』そう揶揄ってきた彼に対し「うるせぇよ」と珍しく暴言を吐くレミ。だがその顔は、誰が見ても分かるほどに赤くなっていた。
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231@12/15【恥ずかしいったらありゃしない】レミ視点
「何?ゲムヲ君が爆弾発言をしただと?」ロゼッタとチコからそう聞いた私は、その後の詳細を聞いて頭を抱えた。「『僕はレミさんといっぱいキスするだけで幸せだよ!』って……ふふ、無邪気で可愛らしいですね」「これ以上何も言わないでくれ」なるべく隠せと口を酸っぱくして言っているというに……!
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232@12/16【3Dと2D】レミ視点
「あっ」タンスと壁の隙間に書類が落ちてしまった。『僕が取るよ!』ゲムヲ君はそう言うと、自分の身体をペラペラにして隙間に入って行く。『はい!』「おぉ、ありがとう」相変わらず便利だよなぁその身体……と思いながら私は書類を受け取った。私も立体と平面を切り替えられるようになりてぇな……。
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233@12/17【ファンにも嫉妬】ゲムヲ視点
「今日会ったファンの人がね、凄く私のこと知ってたの。昔からファンだったらしくてね、それ覚えてる人まだ居たんだ!?とかなっちゃって……」レミさんは嬉しそうにそう言い続けていて、僕の心はモヤモヤでもう大変だ。僕の方がレミさんのこと知ってるし、すっごく大好きだもん!もうその話しないで!
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234@12/18【デカくて怖いはあながち間違いでもない】私視点
先日、ピチューがセフィロスの周りをうろちょろしていて可愛かった。意外な組み合わせだなと思って見ていたが、多分それと同じような気持ちを私達は向けられている。(デカくて怖いと小さくて可愛い、か)私の方はややこじつけだが、まぁ似てるわな……とそう思いながら、おやつのブッセを口に入れた。
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235@12/19【雪、幸、行き】レミ視点
ゲムヲ君とロボット君が元気に雪だるまを作っている。その間も雪が降っているが全く気にしていないようだ。無邪気というか純粋というか……とにかくそういうところが共通点としてある気がする。「ヘックション!」雪景色も綺麗で見ていたいが、とりあえず寒いので部屋に戻ることにする。あぁ寒い……。
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236@12/20【やらなければ良かった────】レミ視点
ふと、スプーンを洗っている時に思い出す。スプーンはテコの原理で簡単に曲げることができると。(えーと、支点はここで力点が……)指を置く場所を決め、そして私は力を入れた。「おー曲がった……あっ!?」『!?レミさん!?』……力を入れすぎて真っ二つになった。お陀仏になった。やっちまった。
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237@12/21【遠距離なんか耐えられない】ゲムヲ視点
今日から暫くレミさんは帰ってこない。仕事だから仕方ないと分かっていても、やっぱり寂しい。『早く帰ってきて……』そう言ってもレミさんは苦笑いで[ごめんね]って言うだけ。これ以上ワガママを言って困らせたくはない。けど電話だけじゃ物足りない。[頑張って耐えてくれ]『うぅ、無理だよぉ!』
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238@12/22【冬至】レミ視点
今日は冬至の日。だから柚子風呂を満喫してカボチャを食べた。これで風邪を引かなければ完璧だ。因みにゲムヲ君は余ったカボチャを見つめて考え事をしている。おそらく明日の料理に使われる。何に使うか分からないが……カボチャ自体美味しいから、美味しい料理なのは確定してる。楽しみにしておこう。
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239@12/23【クリスマス1/4】グラディウス視点
「クリスマス?ゲムヲ君と過ごすよ」そう答えたレミさんは、まるでそれが普通だと言うかのような態度だった。「二人で過ごすんですか?」「あぁそうだよ」これも普通に答えるとは。果たしてそれは友人としてなのか恋人としてなのか……僕には分からないが、幸せに過ごすのは間違いないだろうと思った。
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240@12/24【クリスマス2/4】レミ視点
今日はクリスマスイブ!密かに買っておいたプレゼントをゲムヲ君に渡すと、ピーピーと高音を出して喜んでくれた。欲しかった物を買ったつもりだが、それも喜んでくれる筈だ……多分。『先にご飯食べよ!』「んふ、そうだね」遂にお待ちかね、彼お手製の絶品ご飯。今日は特別仕様だ!いっぱい食べるぞ!
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241@12/25【クリスマス3/4】レミ視点
今日はクリスマス!今日もご馳走だ!「あ〜……」凄く美味しい。どうしてこんなに美味しいのか。こんな幸せで私はいいのか!「ずっとこうしてたい……」こんなアホな私を見ているゲムヲ君が(レミさん、子供みたいで可愛いな)とか(作った甲斐があったな)と思っていたのを私はまだ知る由も無かった。
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242@12/26【クリスマス4/4】グラディウス視点
「ゲムヲ君の料理はやっぱり美味しい」「プレゼントをあげたら喜んでくれた」……そう語るレミさんはとても生き生きしていて。これは友人として過ごしたのかなと思っていたら「一緒のベッドで寝たけど楽しくて中々寝れなかった」という凄い発言が聞こえてきた。結局二人の関係って何なんだろうか……。
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243@12/27【不思議な生き物】レミ視点
ピカチュウやピチューを見て思う。ポケモンの進化は一気に姿を変える。ではもしゲムヲ君が進化をしたら、彼は一気に八頭身になるのだろうかと。その姿を想像したところで私は考えるのをやめた。あまりにもアンバランスすぎる。あの子はずっとあのままで居てほしい。……無茶な願いかもしれないけどな。
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244@12/28【食べすぎ注意】レミ視点
炬燵で食べるミカンは美味い。まさに冬って感じがする……あっ!「ミカン無くなっちゃった」全て食べてしまった……今日はもう終わりにしよう。そう考えたところでやってきた追いミカン。『持ってきたからいっぱい食べよ!』ピッピッと音を出すゲムヲ君はご機嫌そうで可愛くて、同時に悪魔にも見えた。
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245@12/29【大晦日1/3】レミ視点
「え、もう大晦日なの!?」ちょっと時が過ぎるのが早くないか?まだクリスマスいけるぞ私![年末年始も張り切ってご馳走作るよ!]「あ、ありがとうゲムヲ君……でも流石に大変だろう、少しは市販の物も買おうか」料理上手だし一から作るのは凄いけれど、こうイベントが続くとね、大変だからね……。
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246@12/30【大晦日2/3】ゲムヲ視点
レミさんが掃除をしていた。と言っても軽い掃除みたいだから、大変な作業じゃない。「大掃除は前やったからね。いやぁ楽ちんで助かるわー」そう言うレミさんはすっごく笑顔で嬉しそうだった。(……僕も頑張って沢山作ろう)レミさんの好きな料理で喜ばせてみせる。おせちもお餅も作って……頑張るぞ。
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247@12/31【大晦日3/3】レミ視点
「え、結局おせちとかも作ったの?」何とゲムヲ君、市販でも大丈夫だったおせちやお餅も作ったらしい。お餅は機械があれば楽だが、おせちはキッツイだろうに……この子凄いな。(……いやぁ、幸せ者だな私は)ここまで自分を思ってくれる子なんて貴重だろ。こりゃ一生をかけて大切にしていかないとね。
