・光属性だが闇が垣間見える
・仲が悪い（とセトは思っている）
・癖っ毛ロング
・髪と目の色はオーターと同じ（目は爬虫類的なやつ）
・親は殴ると黙るものだと思っている
・身体能力が凄く高いので魔法と合わせながら戦う

的なのが見たいです。セトは卒業後に海外へ行きました（知ってるのは親と使用人一人）。オーターは自分と同じ魔法局に務めると思っていたので、セトが逃げたことにかなりご立腹。エグいくらい激重感情を向けている（内訳：憤怒、焦燥、独占欲、支配欲）。セトを自分だけのものにできるなら手段を選びません。
昔は３人とも仲良くしてたけど、次第に……という感じ。ワースもワースで、何故教えてくれなかったのかという疑問や悲しみがある。でも今の関係を考えると教えてくれなかったことにも納得がいってしまうので、それでまた傷ついてる。因みにセト自身は家族に対して情はそんなに無かったり……。

【双子の時系列的なの】
イーストン入学
↓
神覚者試験に出る
・互角の戦いだったが突如セトが手を抜いたのでオーターが勝つ
・「何故手を抜いた……！」と屈辱により怒られるが「色々と都合が良いから」と素っ気なく返すセト
・ここからオーターが激重感情を向けるようになる
↓
卒業
・部屋の片付けをしていたセトに声をかけるオーター「（魔法局の）寮に住むから片付けているのか」「そうだね。（海外の就職先の）寮に住むから」
・セトが親を暴行する。「子育ての結果ですよ」
↓
セトが逃げたことに気付いたオーターが全力でセトを捜し始める

って感じかな？１４歳辺りから会話無いと思います此奴等。だからオーターはどこの部署なのか聞かなかったしセトも何も言わなかったんですね。
あと彼女は海外行ったら顔は隠すし偽名にして生活してそうです。念の為。見つかったら困るし。
原作軸だとしてもセトは帰ってこないしそのまま原作が原作として進んでいくと思います。夢小説とはいったい・・・・・・うごごご！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【髪切ったら「オーター君に似てるね！」と言われるくらい似てると思います】
「……ん？あぁ、髪切ったの。今の時期にロングは重くて嫌だから……」


「…………」


「……まぁ、双子だからね（切りすぎたな……）」


【試験で手を抜かれたことにより再戦を希望するオーターは居る。この頃はまだ少し感情的だと良いです。まだ学生だし】
「我儘が過ぎるな……無効にしろだなんて、何考えてんのよ」

「誰のせいでこうなっていると……っ」

「言っただろ、この方が都合が良いと。要するに＂合理的＂なんだよ」

「っ貴様！！」

「もう試合は終わったよ！胸倉掴んでねぇでさっさと離せ愚弟が！！」


【もし見つけたら監禁及び近親相姦待ったなしです。セトを自分だけのものにできるなら手段を選ばない。心だって壊す】
「やっと見つけた」


「随分と手間をかけさせてくれたな」


「もう逃がさない」


「帰るぞ」