近親系
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セト・マドル
・マドル家の長女(29歳)
・神覚者(大地の神杖 )
・魔法道具管理局局長(とりあえずレインの上司)
・色々デカい(背も声も器も)
・ブラコン予備軍
みたいな姉ちゃんが見たいです。豪放磊落という四字熟語が当てはまりそうなタイプの人なので、とにかく圧倒的光属性だと思います。眩しい……とにかく眩しい!!そのせいで弟が姉にあてられて感情がぐちゃぐちゃになっている。でも姉ちゃん気付いてねぇ!!弟可愛いなで終わってる!!そんな近親ラブ(一方通行)コメディライフを送る姉ちゃんのお話……見たいです(切実)
多分原作軸ではなさそう……原作軸でも親は姉ちゃんにボコボコにされてると思います。姉ちゃんステゴロも強いから。本当に貴族か?って言いたくなるキャラしてるけど、ちゃんと貴族の娘です。
この姉ちゃんはトリックスター主とほぼキャラが被ってますね。こういう夢主好きだからねしょうがないね
__________________
【オーターがセトに説教されて弟の顔をしているのをライオやカルドレナトスにこっそり見られるの図】
「オーターまたやったんか!姉ちゃん前に駄目って言っただろ!」
「……言ってません」
「言ったよ、プライバシーの侵害だからやめなさいって。姉ちゃんだって知られたくないことあるんだよ」
「……」
「お前だって知られたくないことあるでしょ?それと同じ。だからもうやっちゃ駄目、いいね?」
「……はい……」
(((あのオーターが弟の顔をしてる……!?)))
【ワースがセトによしよしされまくるやつ。やめろ!って言うくせにやらなかったら拗ねると思う。面倒臭ぇ】
「ワース!!久しぶりだなぁおっきくなった!?」
「だーっ!!やめろ!!」
「おーよしよし可愛いなぁお前は!!あ、昔からか!!わはは!!」
「イデデデ!!痛ぇよ力強すぎんだろ!!」
「まぁまぁ我慢してくれ」
「んなクソ……ッ!!」
【レインはセトのギャップにやられてそうです。急に大人の色気出されて反撃されてそう。普段は弟みたいに可愛がられてると思います】
「アンタいつも俺のことガキみたいに扱ってるけど、俺が何歳か分かってるんすか」
「分かってるよ!18歳でしょ!若ぇなガキめ!!」
「18はガキじゃないっすよ!若くはありますけど!」
「じゃあ何だよ。お前のこと男として扱えば良いのか」
「……そうですよ」
「ふーん。じゃあ今度から男として扱おうか……」
「!!」
「何照れてんの?顔赤いよ。やっぱガキじゃんお前」
「〜〜っ!!」
【異次元の道具をゲットしてしまったセトも見たい】
「レイン君何かこれゲットしたわ。おんみつマントって書かれてる」
「今すぐ燃やしてください」
【セトは姉ちゃんなので弟のラブに気付かなくても拗らせとか悩みには気付いてると思います。姉ちゃんは弟が欲しかった言葉をいつもくれる】
「お前が色々と抱え込みがちなの、姉ちゃん知ってるんだよ」
「お前の頑張りは姉ちゃんが一番知ってる。世界で一番!」
「まぁそういう時あるよな!!姉ちゃんも学生時代よくあったし!!」
「親は見てなくとも姉ちゃんは見てるよ。ちゃーんとね!」
「姉ちゃんの胸に飛び込んできなさーい!!絶対受け止めたるから!!」
「大丈夫。姉ちゃんが大丈夫と言ったら大丈夫!!」
「やば!!天才じゃん!!流石!!やばい!!語彙力が死んだ!!」
__________________
オーター・マドル
・マドル家の長男
・姉がよく面倒を看てくれていたので大好き
・激重感情を向けているしその中に姉に向けるものではない感情も含まれている
・次男は恋敵(絶対に譲らない譲る訳が無い)
・ずっと監禁とか監視したいと思っている
ワース・マドル
・マドル家の次男
・姉とは11歳も離れているので親代わりになってくれていた(親とは思っていない)
・激重感情を向けているしその中に姉に向けるものではない感情も含まれている
・長男は恋敵(絶対に譲らない譲る訳が無い)
・毎日魔法局で会える長男が羨ましすぎてそういう面でも拗らせている
・マドル家の長女(29歳)
・神覚者(
・魔法道具管理局局長(とりあえずレインの上司)
・色々デカい(背も声も器も)
・ブラコン予備軍
みたいな姉ちゃんが見たいです。豪放磊落という四字熟語が当てはまりそうなタイプの人なので、とにかく圧倒的光属性だと思います。眩しい……とにかく眩しい!!そのせいで弟が姉にあてられて感情がぐちゃぐちゃになっている。でも姉ちゃん気付いてねぇ!!弟可愛いなで終わってる!!そんな近親ラブ(一方通行)コメディライフを送る姉ちゃんのお話……見たいです(切実)
多分原作軸ではなさそう……原作軸でも親は姉ちゃんにボコボコにされてると思います。姉ちゃんステゴロも強いから。本当に貴族か?って言いたくなるキャラしてるけど、ちゃんと貴族の娘です。
この姉ちゃんはトリックスター主とほぼキャラが被ってますね。こういう夢主好きだからねしょうがないね
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【オーターがセトに説教されて弟の顔をしているのをライオやカルドレナトスにこっそり見られるの図】
「オーターまたやったんか!姉ちゃん前に駄目って言っただろ!」
「……言ってません」
「言ったよ、プライバシーの侵害だからやめなさいって。姉ちゃんだって知られたくないことあるんだよ」
「……」
「お前だって知られたくないことあるでしょ?それと同じ。だからもうやっちゃ駄目、いいね?」
「……はい……」
(((あのオーターが弟の顔をしてる……!?)))
【ワースがセトによしよしされまくるやつ。やめろ!って言うくせにやらなかったら拗ねると思う。面倒臭ぇ】
「ワース!!久しぶりだなぁおっきくなった!?」
「だーっ!!やめろ!!」
「おーよしよし可愛いなぁお前は!!あ、昔からか!!わはは!!」
「イデデデ!!痛ぇよ力強すぎんだろ!!」
「まぁまぁ我慢してくれ」
「んなクソ……ッ!!」
【レインはセトのギャップにやられてそうです。急に大人の色気出されて反撃されてそう。普段は弟みたいに可愛がられてると思います】
「アンタいつも俺のことガキみたいに扱ってるけど、俺が何歳か分かってるんすか」
「分かってるよ!18歳でしょ!若ぇなガキめ!!」
「18はガキじゃないっすよ!若くはありますけど!」
「じゃあ何だよ。お前のこと男として扱えば良いのか」
「……そうですよ」
「ふーん。じゃあ今度から男として扱おうか……」
「!!」
「何照れてんの?顔赤いよ。やっぱガキじゃんお前」
「〜〜っ!!」
【異次元の道具をゲットしてしまったセトも見たい】
「レイン君何かこれゲットしたわ。おんみつマントって書かれてる」
「今すぐ燃やしてください」
【セトは姉ちゃんなので弟のラブに気付かなくても拗らせとか悩みには気付いてると思います。姉ちゃんは弟が欲しかった言葉をいつもくれる】
「お前が色々と抱え込みがちなの、姉ちゃん知ってるんだよ」
「お前の頑張りは姉ちゃんが一番知ってる。世界で一番!」
「まぁそういう時あるよな!!姉ちゃんも学生時代よくあったし!!」
「親は見てなくとも姉ちゃんは見てるよ。ちゃーんとね!」
「姉ちゃんの胸に飛び込んできなさーい!!絶対受け止めたるから!!」
「大丈夫。姉ちゃんが大丈夫と言ったら大丈夫!!」
「やば!!天才じゃん!!流石!!やばい!!語彙力が死んだ!!」
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オーター・マドル
・マドル家の長男
・姉がよく面倒を看てくれていたので大好き
・激重感情を向けているしその中に姉に向けるものではない感情も含まれている
・次男は恋敵(絶対に譲らない譲る訳が無い)
・ずっと監禁とか監視したいと思っている
ワース・マドル
・マドル家の次男
・姉とは11歳も離れているので親代わりになってくれていた(親とは思っていない)
・激重感情を向けているしその中に姉に向けるものではない感情も含まれている
・長男は恋敵(絶対に譲らない譲る訳が無い)
・毎日魔法局で会える長男が羨ましすぎてそういう面でも拗らせている
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