お話の詰め合わせ
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あらすじ:セトとオーターはお月見をしていた
「満月めっちゃ綺麗だな」
「そうですね」
「見てるだけで狂いそう」
「やめてくださいね」
「狂わねぇよ別に……やっぱ美味いなこれ」
……
「……月、いつか行ってみたいな」
「今はまだ行けそうにもありませんね」
「まぁ現代の技術では無理だろうね」
「まだ何百年も先の話になるかと……あぁでも、貴女にとっては数年先の話になるでしょうか」
「いや、私でも気が遠くなるくらいの時間かもしれない。それでもさ、諦めたくねぇよな」
「……」
「地球という既知の天体を出て、月という未知の天体へ行く。これってとっても凄いこと」
「……」
「月について段々分かってはきたけど、まだ謎は多いよ。月はいつ頃に何故出来たのか、地面や空気にはどんな成分が含まれているのか……それを知るには、やはり一度行かなければならない」
「……」
「その為に月へ行くためのロケットを開発してもらう訳だ。時間がかかってもいいからさ……あ、私は開発には参加しねぇけど」
「しないのですか」
「そっちは専門分野外だから分からないんだ」
「そうなんですか」
「うん。でも勉強はしといた方が良いんだろうなぁ。流石に何も準備しないで行くのはヤバいでしょ」
「そうですね。月や宇宙に関する知識はあった方が良いかと」
「だよね……な、もし、さ」
「……」
「実際にロケットを作って、無事月面着陸ができたら……その時は、私達地球生命体にとって大きな飛躍になるだろうね」
「……間違いなくなると思いますよ。宇宙からしてみれば、とんでもなく小さな一歩でしょうが」
「ふふ、そう考えると宇宙ヤバいね。滅茶苦茶ロマンがある」
「本当に貴女は宇宙が好きですね」
「星の魔法を使うソウヨティとは切っても切れない関係だからな。あと個人的に興味をそそられるというのもある。何千年経っても謎が尽きなくて面白い」
「なるほど」
「私も教師辞めて天文学者になろうかな……いや無理だな難しいわ」
「セトさんならいけると思いますが」
「物理とか数学はちょっと苦手なのよ……確率論ぐらいしかできない」
「ギャンブルですよね」
「う、うん……てかカジノ……」
「あまり賭博には熱中しすぎないように。でないといつか自分の身を滅ぼしますよ」
「分かってるよ!ちゃんと金額も考えてるし!」
「本当ですか?心配ですね」
「私はそこまで馬鹿じゃねぇよ」
(セトさんは馬鹿というより阿保……)
「失礼なこと考えてんな」
「そんなことありませんよ」
「そんなことあると思うけどね。んもーせっかくのお月見が汚い話題で台無しに……」
「可哀想に。飲み直しにこのジュースでもどうぞ」
「(此奴……)ありがとう。はいじゃあ、カンパーイ」
「乾杯」
(この国ではお月見文化は無いのでセトに教えてもらったオーター。愛しい人と好きな酒を飲めるこの時間は、彼にとってかなりの癒しになっているようです。セトはアルコールがアレルギーかっていうくらい駄目駄目なのでお茶とジュースを飲みます。つまみに和菓子や塩っけのある物を用意して……乾杯!)
〜余談〜
「……少し、寄りかかってもいいですか」
「……酔ってる?」
「ええ……飲み過ぎたようで」
「それはそれは……はい、どうぞ」
「失礼します」
「わ、わ……ねぇ!!酒臭ぇなお前!!横になれよもう!!」
(うるさい……)
「今日もう終わり!ほらベッド行くよ、ほれ頑張れって!動け!!」
__________________
セト「昨日ポーカーで儲かったわ。1969万」
レナトス「スゲー絶妙な数字」
「あと1万欲しかった……凄い気になる!モヤモヤする!」
「次はピッタリ1970万狙えば良いじゃねーか。切り替えてこーぜ」
「ピッタリって難しい気がする……上手くいけば良いけどね……」
__________________
「セトさんは本当に色んなことができますね」
「長く生きてるんだから当然だよ。できてないと恥ずかしいだろう」
「裁縫や水泳はいつできるようになるのですか」
「黙りな」
__________________
「見て見てオーター!丸眼鏡かけた私!似合う?」
「全く似合いませんね」
「つら」
__________________
「さっき此処に来る時に母国から来たって言うファンに会ったよ」
「良かったですね」
「良かったよ。ツララちゃん以外の子と母国語で話せたから」
「……」
「サインも書いたんだけど、どうせならお前にも書こうか?」
「……」
「なんてね。いつも会ってるから要らんよな」
「首に書いてください。後でタトゥーにします」
「きも」
(顔とか首にサインすることもあるらしいです。セトはかなりファンサ多めのタイプ)
__________________
セト「人魚の肉を食べると不老長寿になれるという伝説が母国にあるんだ」
オーター「そうなんですか。この国では人魚に食われるのが普通ですが、そちらでは逆なんですね」
「そうだねぇ」
「食に拘る国らしい」
「あっは!確かに」
「しかし不老長寿ということは、私が食べたら貴女と長い時間を過ごせるということでもありますよね」
「……そうだねぇ」
「……存在していたら良いのに」
「残念。でも……」
「?」
「……あ、いや。何でもない」
「何でもなくないでしょう。言ってください」
「言わねぇ。面倒臭くなるから!」
「……」
「そう睨まないの。まぁいつか言ってやるよ。いつかね」
「……どうせ数十年後とかでしょう」
「そんなこと無いよ。来年とかそんくらいだよ多分」
「……」
「はいこの話終わり!話題変えよ!昨日ライオがさ……ってお前こっち向きなさいよ!何そっぽ向いてんだよ人が話してるのに!興味持て!」
「満月めっちゃ綺麗だな」
「そうですね」
「見てるだけで狂いそう」
「やめてくださいね」
「狂わねぇよ別に……やっぱ美味いなこれ」
……
「……月、いつか行ってみたいな」
「今はまだ行けそうにもありませんね」
「まぁ現代の技術では無理だろうね」
「まだ何百年も先の話になるかと……あぁでも、貴女にとっては数年先の話になるでしょうか」
「いや、私でも気が遠くなるくらいの時間かもしれない。それでもさ、諦めたくねぇよな」
「……」
「地球という既知の天体を出て、月という未知の天体へ行く。これってとっても凄いこと」
「……」
「月について段々分かってはきたけど、まだ謎は多いよ。月はいつ頃に何故出来たのか、地面や空気にはどんな成分が含まれているのか……それを知るには、やはり一度行かなければならない」
「……」
「その為に月へ行くためのロケットを開発してもらう訳だ。時間がかかってもいいからさ……あ、私は開発には参加しねぇけど」
「しないのですか」
「そっちは専門分野外だから分からないんだ」
「そうなんですか」
「うん。でも勉強はしといた方が良いんだろうなぁ。流石に何も準備しないで行くのはヤバいでしょ」
「そうですね。月や宇宙に関する知識はあった方が良いかと」
「だよね……な、もし、さ」
「……」
「実際にロケットを作って、無事月面着陸ができたら……その時は、私達地球生命体にとって大きな飛躍になるだろうね」
「……間違いなくなると思いますよ。宇宙からしてみれば、とんでもなく小さな一歩でしょうが」
「ふふ、そう考えると宇宙ヤバいね。滅茶苦茶ロマンがある」
「本当に貴女は宇宙が好きですね」
「星の魔法を使うソウヨティとは切っても切れない関係だからな。あと個人的に興味をそそられるというのもある。何千年経っても謎が尽きなくて面白い」
「なるほど」
「私も教師辞めて天文学者になろうかな……いや無理だな難しいわ」
「セトさんならいけると思いますが」
「物理とか数学はちょっと苦手なのよ……確率論ぐらいしかできない」
「ギャンブルですよね」
「う、うん……てかカジノ……」
「あまり賭博には熱中しすぎないように。でないといつか自分の身を滅ぼしますよ」
「分かってるよ!ちゃんと金額も考えてるし!」
「本当ですか?心配ですね」
「私はそこまで馬鹿じゃねぇよ」
(セトさんは馬鹿というより阿保……)
「失礼なこと考えてんな」
「そんなことありませんよ」
「そんなことあると思うけどね。んもーせっかくのお月見が汚い話題で台無しに……」
「可哀想に。飲み直しにこのジュースでもどうぞ」
「(此奴……)ありがとう。はいじゃあ、カンパーイ」
「乾杯」
(この国ではお月見文化は無いのでセトに教えてもらったオーター。愛しい人と好きな酒を飲めるこの時間は、彼にとってかなりの癒しになっているようです。セトはアルコールがアレルギーかっていうくらい駄目駄目なのでお茶とジュースを飲みます。つまみに和菓子や塩っけのある物を用意して……乾杯!)
〜余談〜
「……少し、寄りかかってもいいですか」
「……酔ってる?」
「ええ……飲み過ぎたようで」
「それはそれは……はい、どうぞ」
「失礼します」
「わ、わ……ねぇ!!酒臭ぇなお前!!横になれよもう!!」
(うるさい……)
「今日もう終わり!ほらベッド行くよ、ほれ頑張れって!動け!!」
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セト「昨日ポーカーで儲かったわ。1969万」
レナトス「スゲー絶妙な数字」
「あと1万欲しかった……凄い気になる!モヤモヤする!」
「次はピッタリ1970万狙えば良いじゃねーか。切り替えてこーぜ」
「ピッタリって難しい気がする……上手くいけば良いけどね……」
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「セトさんは本当に色んなことができますね」
「長く生きてるんだから当然だよ。できてないと恥ずかしいだろう」
「裁縫や水泳はいつできるようになるのですか」
「黙りな」
__________________
「見て見てオーター!丸眼鏡かけた私!似合う?」
「全く似合いませんね」
「つら」
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「さっき此処に来る時に母国から来たって言うファンに会ったよ」
「良かったですね」
「良かったよ。ツララちゃん以外の子と母国語で話せたから」
「……」
「サインも書いたんだけど、どうせならお前にも書こうか?」
「……」
「なんてね。いつも会ってるから要らんよな」
「首に書いてください。後でタトゥーにします」
「きも」
(顔とか首にサインすることもあるらしいです。セトはかなりファンサ多めのタイプ)
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セト「人魚の肉を食べると不老長寿になれるという伝説が母国にあるんだ」
オーター「そうなんですか。この国では人魚に食われるのが普通ですが、そちらでは逆なんですね」
「そうだねぇ」
「食に拘る国らしい」
「あっは!確かに」
「しかし不老長寿ということは、私が食べたら貴女と長い時間を過ごせるということでもありますよね」
「……そうだねぇ」
「……存在していたら良いのに」
「残念。でも……」
「?」
「……あ、いや。何でもない」
「何でもなくないでしょう。言ってください」
「言わねぇ。面倒臭くなるから!」
「……」
「そう睨まないの。まぁいつか言ってやるよ。いつかね」
「……どうせ数十年後とかでしょう」
「そんなこと無いよ。来年とかそんくらいだよ多分」
「……」
「はいこの話終わり!話題変えよ!昨日ライオがさ……ってお前こっち向きなさいよ!何そっぽ向いてんだよ人が話してるのに!興味持て!」
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