忘れ物を届ける
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及川徹のお姉ちゃん
「はいストップー!昼休憩入るよー!」
一応主将をしている及川の一言で部員はボールを片付け各々昼食を取りに行った。
ーー
「あれ、あれれ?あれれれー、岩ちゃん!どうしよう!俺のお弁当がない!」
「は?知るかよんなもん。弁当ぐらい差し入れで持ってくる子とかいるだろ。さっさと貰ってこいクソ川」
ひとり騒ぐ及川に岩泉は面倒くさそうに返す。
「名前略さないで!てか今日はダメなんだよ!せっかく姉ちゃんが作ってくれたのに!」
「あー、今帰ってるのか」
「ねえ岩泉、及川って姉ちゃんいるの?」
「ああ、いるぜ。めちゃくちゃ美人」
「いくら岩ちゃんでも姉ちゃんは渡さないよ!!」
「いらねーよ、だからさっさと弁当もらうか買うかしてこいボケ川!!」
しぶしぶ財布をもってご飯を買いに行った及川とすれ違いに体育館の扉が開いた。
「あ」
「あ、はじめ!久しぶり、徹いる?」
「今昼メシ買いに行ったけど」
「あら残念。もしよかったら食べる?どうせはじめはお弁当1個じゃ足りないでしょ」
「おう、食う。さんきゅ、花子」
「え、なにこの恋人っぽい雰囲気。及川の姉ちゃんですよね?」
「やべえめちゃめちゃ美人じゃん。見た目だけは遺伝だな」
まるでカップルを見ているかのようなやり取りに戸惑いながら松川と花巻が言葉を挟んだ。
「あ、はい、及川花子です。いつも徹がお世話になってます」
「ホント、お世話してます」
花子の言葉に花巻と松川が返すと花子はブッと吹き出した。
和やかな雰囲気で話していると及川が昼食を片手に戻ってきた。とその光景を見て数秒固まりアホ面を晒していた。
「あーーーー!姉ちゃん!なんでいるのさ!?」
「はぁ?なんでってそりゃアンタのお弁当届けにきたからでしょうよ」
「もうちょっと早く来てよねー、もう買っちゃったよ……って!!岩ちゃん!!」
「んだようるせぇな。さっさとメシ食いやがれクソが」
及川の指さす先の岩泉の手の中には見覚えのあるいつも自分が使っている弁当箱があった。
「なんで岩ちゃんが俺の弁当食べてんのさ!!」
「徹が買いに行ったって言うからはじめにあげたの。何か文句でもある?」
「文句?大有りだよ!!なんで岩ちゃんにあげるのさ!姉ちゃんの作ったヤツならいくらでも食べれるから!」
「うるさいなあもう。そんなんだから彼女と長続きしないんだよ。さっさと安定した彼女作りなさい。そして私にも彼氏をつくらせろ」
「彼女関係なくない!?姉ちゃん男の趣味悪すぎるから俺が見定めてあげてるんでしょ、逆に感謝してほしいね!岩ちゃんみたいな人ならOKだからね」
「よしはじめ、結婚しよう」
「おう、いいぜ」
「は!?」
((性格の悪さだけ及川さんが突然変異した感じ。岩ちゃんと結婚したい。))
「はいストップー!昼休憩入るよー!」
一応主将をしている及川の一言で部員はボールを片付け各々昼食を取りに行った。
ーー
「あれ、あれれ?あれれれー、岩ちゃん!どうしよう!俺のお弁当がない!」
「は?知るかよんなもん。弁当ぐらい差し入れで持ってくる子とかいるだろ。さっさと貰ってこいクソ川」
ひとり騒ぐ及川に岩泉は面倒くさそうに返す。
「名前略さないで!てか今日はダメなんだよ!せっかく姉ちゃんが作ってくれたのに!」
「あー、今帰ってるのか」
「ねえ岩泉、及川って姉ちゃんいるの?」
「ああ、いるぜ。めちゃくちゃ美人」
「いくら岩ちゃんでも姉ちゃんは渡さないよ!!」
「いらねーよ、だからさっさと弁当もらうか買うかしてこいボケ川!!」
しぶしぶ財布をもってご飯を買いに行った及川とすれ違いに体育館の扉が開いた。
「あ」
「あ、はじめ!久しぶり、徹いる?」
「今昼メシ買いに行ったけど」
「あら残念。もしよかったら食べる?どうせはじめはお弁当1個じゃ足りないでしょ」
「おう、食う。さんきゅ、花子」
「え、なにこの恋人っぽい雰囲気。及川の姉ちゃんですよね?」
「やべえめちゃめちゃ美人じゃん。見た目だけは遺伝だな」
まるでカップルを見ているかのようなやり取りに戸惑いながら松川と花巻が言葉を挟んだ。
「あ、はい、及川花子です。いつも徹がお世話になってます」
「ホント、お世話してます」
花子の言葉に花巻と松川が返すと花子はブッと吹き出した。
和やかな雰囲気で話していると及川が昼食を片手に戻ってきた。とその光景を見て数秒固まりアホ面を晒していた。
「あーーーー!姉ちゃん!なんでいるのさ!?」
「はぁ?なんでってそりゃアンタのお弁当届けにきたからでしょうよ」
「もうちょっと早く来てよねー、もう買っちゃったよ……って!!岩ちゃん!!」
「んだようるせぇな。さっさとメシ食いやがれクソが」
及川の指さす先の岩泉の手の中には見覚えのあるいつも自分が使っている弁当箱があった。
「なんで岩ちゃんが俺の弁当食べてんのさ!!」
「徹が買いに行ったって言うからはじめにあげたの。何か文句でもある?」
「文句?大有りだよ!!なんで岩ちゃんにあげるのさ!姉ちゃんの作ったヤツならいくらでも食べれるから!」
「うるさいなあもう。そんなんだから彼女と長続きしないんだよ。さっさと安定した彼女作りなさい。そして私にも彼氏をつくらせろ」
「彼女関係なくない!?姉ちゃん男の趣味悪すぎるから俺が見定めてあげてるんでしょ、逆に感謝してほしいね!岩ちゃんみたいな人ならOKだからね」
「よしはじめ、結婚しよう」
「おう、いいぜ」
「は!?」
((性格の悪さだけ及川さんが突然変異した感じ。岩ちゃんと結婚したい。))