忘れ物を届ける
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田中龍之介のお姉さん
「あぁっ!!?ねぇ!弁当が!俺の弁当がねぇ!!?大地さん!俺坂ノ下行ってきます!ノヤっさんすまん先食べといてくれ!」
昼休憩に入った途端田中が騒いで体育館を出ようとした。が、武田に引き止められた。
「田中くん、お姉さんが見えてますよ」
「冴子さんか!?」
武田の声に一番に反応したのは田中ではなく西谷だった。
「いや、今日は練習行ってるはずだ。じゃあ、花子姉ちゃん?」
「あ、龍。練習お疲れさま。
お弁当持ってきたよ」
「おい龍!!冴子さん以外にも姉ちゃんいたのか!?知らなかったぞ!!」
「あー、タイミングが合わなかっただけだと思うぜ。こっちも俺の姉ちゃん、花子ってんだ」
西谷の言葉に田中は苦笑しながら返した。
「まじかよ!だって!似てねえ!」
「おい西谷!そーゆーのは言っちゃダメだって!」
西谷のストレートな言葉に東峰が焦って止めるが本人はあまり気にしていないようで、
「あははっ、いーよいーよ。似てないのは本当だしね。私も2人に似たかったなぁ……」
そう少し寂しげに笑う花子はどこからどう見ても田中家の娘には思えなかった。
「じゃ、龍、練習頑張ってね。あ、メロンパン入ってるよ、部活終わったあとにでも食べな」
「おう!ありがとう、花子姉ちゃん!」
妹と弟に似た笑顔を浮かべて花子は帰っていった。
「あんな正反対の姉ちゃんがいて何で田中は女子が苦手なんだ……」
((社会人。丸いタレ目のふわふわ系お姉さん。全く似てないけど漢気とか面倒見良いとかその辺似てたらいいな))
「あぁっ!!?ねぇ!弁当が!俺の弁当がねぇ!!?大地さん!俺坂ノ下行ってきます!ノヤっさんすまん先食べといてくれ!」
昼休憩に入った途端田中が騒いで体育館を出ようとした。が、武田に引き止められた。
「田中くん、お姉さんが見えてますよ」
「冴子さんか!?」
武田の声に一番に反応したのは田中ではなく西谷だった。
「いや、今日は練習行ってるはずだ。じゃあ、花子姉ちゃん?」
「あ、龍。練習お疲れさま。
お弁当持ってきたよ」
「おい龍!!冴子さん以外にも姉ちゃんいたのか!?知らなかったぞ!!」
「あー、タイミングが合わなかっただけだと思うぜ。こっちも俺の姉ちゃん、花子ってんだ」
西谷の言葉に田中は苦笑しながら返した。
「まじかよ!だって!似てねえ!」
「おい西谷!そーゆーのは言っちゃダメだって!」
西谷のストレートな言葉に東峰が焦って止めるが本人はあまり気にしていないようで、
「あははっ、いーよいーよ。似てないのは本当だしね。私も2人に似たかったなぁ……」
そう少し寂しげに笑う花子はどこからどう見ても田中家の娘には思えなかった。
「じゃ、龍、練習頑張ってね。あ、メロンパン入ってるよ、部活終わったあとにでも食べな」
「おう!ありがとう、花子姉ちゃん!」
妹と弟に似た笑顔を浮かべて花子は帰っていった。
「あんな正反対の姉ちゃんがいて何で田中は女子が苦手なんだ……」
((社会人。丸いタレ目のふわふわ系お姉さん。全く似てないけど漢気とか面倒見良いとかその辺似てたらいいな))