日々

不思議な正夢の話

2024/07/16 10:48
小学生の頃からお世話になっているピアノの先生がいます。
もうレッスンには行っていないのですが、たまーに、ほんとにたまーーに、その先生とお話しをします。
前回は「ある会で母校の校歌を弾いてほしい」の依頼で会った記憶をしています。

数日前、その先生から仕事をもらう夢を見ました。「人がいないからここで働いてほしい」という内容です。
久しぶりにその先生が夢に出てきたので、何してるのかなあと思っていた矢先、ほんとにその先生から連絡が来ました。
夢とほぼ同じで、「頼みがあってな、人がおらんで、ここで働いてほしいんだけど」と。
今は家で過ごしていて、何も予定がないので、二つ返事で仕事をもらいました。
詳しいことはまだ聞いていませんが、今月中、遅くとも来月からぼちぼち働くことになりそうです。久しぶりの社会です。こわ。
勤務時間だけ先に聞きましたが、執筆時間には支障はありません。

それにしても、ほんとに、正夢ってあるんだなあと。
不思議なこともあるんだなあと、しみじみ思っています。

久しぶりに小説を書くので、リハビリがてら、虚無のセルフ二次を書いています。2000字くらいの。できたらすぐにサイトのみにアップします。
紙・PDF版に載せているSSの流れをくむ内容なので、気になる方は紙・PDFのおまけを読んでいただければと思います(隙あらば宣伝)

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可