02.銀と赤と栗色の髪
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「もう怪我はいいのかい?」
パーシーが心配そうに言った。
「うん。もう大丈夫!」
久しぶりの面々に、私は嬉しくなった。
久しぶりと言っても、たった数週間だけどね。
でも、まさかダイアゴン横丁で会うとは思わなかったな。
「君がユウキ・アマクラかい?」
「すみません、ご挨拶が遅れました。はじめまして、ユウキ・アマクラです」
少ない髪がロン達と同じ赤毛のおじさんが話しかけてきた。
この人がアーサー・ウィーズリーだろう。
その横にいるふくよかで優しそうな人がモリー・ウィーズリーか。
「あなたがユウキね!フレッドとジョージが言う通りかわいい子だわ」
「僕達のママとパパだよ」
ロンが少し恥ずかしそうに言った。
とても気さくでいい人たちだ。
まさかこんなところで会えるなんて!
笑みを浮かべていると、フレッドが自分達の後ろに隠れている小さな女の子を引っ張り出した。
少し顔を赤く染めている。
その頬と同じように赤い髪をしたかわいらしい女の子。
もしかして、この子がジニー?
「ほら、ジニー。挨拶くらいしろよ」
「隠れるなって」
フレッドとジョージがニヤニヤとしながらジニーの背中を押す。
照れているのかもじもじして下を向いている。
とてもかわいらしい。
「は、はじめまして……ジニー……ウィーズリーです」
そう言うとサッとウィーズリーおばさんの後ろに隠れてしまった。
何このかわいらしい生き物。
「家じゃハリーの次に多く、君の名前が出るんだ」
ジョージが笑いながら言った。
ハリーの次といっても、結構話されてたってことだよね。嬉しいな。
私はひょっこりと顔を出すジニーに笑みを向けて言った。
「ジニー、はじめまして。知っての通り、ユウキ・アマクラです。よろしくね?」
優しく言えば、ジニーは嬉しそうに笑みを浮かてコクコクと頷いた。
「さぁさぁ、時間が勿体ないわ。取り敢えずグリンゴッツへ入りましょう」
ウィーズリーおばさんに促され、私達はグリンゴッツへ入った。
入るとハーマイオニーがそこにいた両親をウィーズリー一家に紹介した。
ウィーズリー一家とハリーがお金を取りに向かっていなくなると、ハーマイオニーと両親が私のところへ来た。
セブルスといた時、この人達いた気がする……。
「あなたがハーマイオニーの言うアマクラさんね」
「随分と娘がお世話になっているそうで」
「いえ、私の方がお世話になってますよ」
ハーマイオニーの両親はとてもいい人達で、私のことを誉めたり、トロールの一件のことで礼を言ってきた。
ハーマイオニーが全部話しているらしい。
私のことについて詳しすぎる。