02.銀と赤と栗色の髪
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みんなが戻ってくると、ウィーズリーおばさんが私に尋ねた。
「ユウキのご両親は来ていないのかしら?」
チクリと胸が痛むのを感じた。
「はい。何しろ日本に住んでいるうえに、仕事が忙しいので……。残念ながら両親は来ていません」
「あら、そうなの」
みんなは特に気に止めていないようだ。よかった。
「おや?でもグリンゴッツで君と大人の姿を見かけたけど」
ハーマイオニーのお父さんが私に言った。
バッチリ見られてたみたい。
「あー、あれは付き添いの人です。さすがに1人で彷徨かせるのは両親も心配みたいで。また後で合流することになってます」
なんとか笑みを浮かべながら言うと、みんな納得してくれたようだった。
保護者のアルバスが付き添いつけたし、間違ってはないよね。
「じゃあ1時間後、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店で落ち合いましょう。教科書を買わなくちゃ」
告げられた場所を聞いて、私はピクリと反応した。
あれ?待ち合わせ場所かぶった?
付き添いがセブルスってわかったら、みんな騒ぎそうだなぁ……。
私はハリー、ロン、ハーマイオニーと一緒に行動することとなった。
みんなで食べ歩きをしたり、店を見て回ったりした。
途中、フレッド、ジョージ、リーの3人組が変な花火を買いだめしていた。
とある雑貨屋では、パーシーが馬鹿馬鹿しい本を読んでいた。
私はそこで見つけた狼が象られた銀の綺麗なしおりとちょっとした置物を買った。
そんなこんなで約1時間後、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店に着いた。
するとすごい人だかりができていた。
こ、これはもしや……。
ハリー達に会った時点で思い出しておくべきだったと私はとても後悔した。
どうか違いますようにと無謀な願いをする。
しかし、上階の窓にかかった大きな横断幕を見て、その無謀な願いはあっさりと切り捨てられた。
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ギルデロイ・ロックハート
自伝「私はマジックだ」
本日午後12:30~4:30