20.再び禁じられた森へ
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寮に戻ると、談話室ロンが眠り込んでいた。
待っている間に眠ってしまったらしい。
「ユウキ、もう行くの?」
ハリーが乱暴にロンを起こすのを横目に、私は足早に部屋に戻ろうとすると、ハーマイオニーに呼び止められた。
「ごめん。ちょっと…先に休ませてもらうよ」
「そう、おやすみ」
「うん。おやすみ…」
私はベッドに横たわると、ベインの言葉を考えた。
『星の申し子よ。良き未来が訪れることを願っています』
まず星の申し子が意味がわからない。
それに良き未来がって、もしかして、あまり良い未来が見えなかったのだろうか。
明確には言わないところがもどかしい。
表情も変えないものだから、まったくわからない。
私は良い未来を迎えることができるのだろうか?
何が何でも掴まなければいけない、私の明確な一つの未来。
セブルスをなんとしても救わないと…。
全てを変えられるとは思っていない。
それでも、少しでも変えられることができれば…。
私は布団をしっかりと被り、目を閉じた。