08.ダンブルドアとの一時
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昼食をとり、私は校長室へ行く前に図書室へ向かった。
特に時間の指定もなかったので、14時頃に行くことにしたのだ。
私は少し古い本を借りて寮に戻った。
談話室で双子に絡まれ時間を潰されながらも、14時になり、2人を振り切って校長室へと向かった。
そして校長室の入り口、ガーゴイルの前まで来てふと思った。
合言葉はなんだ?どうせお菓子だろうけど…。
私は少し悩んだ後、思いついたのをいくつか呟いてみた。
「蛙チョコ……大鍋ケーキ……じゃあ…糖蜜ヌガー…」
するとなんとなんと…あっさり開いてしまった。
「こんな簡単でいいのか…」
うん、確かにおいしいだろうけどね?
簡単すぎて驚いたよ。
ガーゴイルの石像が動き、私は中の動く螺旋階段で扉のあるところまで上った。
扉を叩くと中から「開いとるよ」とダンブルドアの声が聞こえたので、私は「失礼します」と言いながら中へ入った。
「おぉ、よく来たのぅ。座りなさい」
私が近くのソファーに座ると、ダンブルドアは紅茶を出し、向かいのソファに座った。
そして一言。
「友人を庇うのはいいが、程々にの」
なんで校長に伝わっているんだろう。
あ、監視役のセブルスからか。
「あはは…。あ、ふくろうありがとうございます。あんなにかわいい子をもらってよかったのですか?」
「ユウキのために買ったのじゃ。遠慮せんでいい。それより気に入ってくれたようで何よりじゃよ」
「本当にありがとうございます。ヒスイって名前にしたんです。大切にしますね」
微笑むダンブルドアに深々と頭を下げた。
すごくいい人だ。
一言で言えば…おじいちゃん、かな。
「ところでお話とは?」
私がさっさと本題を出すと、ダンブルドアは「そうじゃった」と言って私を優しく見つめてきた。
「君はこの世界の未来を知っていると言ったね?」
「はい」
もしかして今更未来を知りたいとか言わないよね?
それだったらダッシュで逃げるけど。