お前という名の海に溺れて(裏)
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俺はあえてメンバーとは別行動をとった。
ただ一人、セーラだけを連れて。
路地を抜け、人気のない場所へ出る。
「痛いってば…っ!腕引張ならいで!フィンクス!」
お前の言葉を聞き入れてやる余裕は今はねーよ。
俺はセーラの体を路地の壁に押し付ける。
「痛…っ」
「なに、シャルに色目使ってやがる。
てめぇは俺の女だろ」
「色目なんか使ってないよ…ただ喋ってただけで」
「嘘つけ」
すげームカつく。
シャルの喜ぶ顔も、こいつの鈍感さも。
あんだけアプローチされて、気付かねーか、普通。
「お前が惚れてんのは、シャルか?」
「違うよ…っ!…フィンクスだよ…」
「聞こえねー!!」
「フィンクスが好き!!」
「分かってよ…」と小さく声を出すセーラ。
分かってるよ。お前の気持ちは。
でも俺が耐えらんねー。
お前に対する独占欲が疼く。
「駄目だ…」
「フィンクス…っんん…っ」
俺は乱暴にあいつにキスをした。
食いつくように唇を擦り合わせて、
吐息まで俺のものにしてやりたくなった。
「どうしたの…っ、なんかフィンクス変だよ…」
「…抱くぞ」
「ここで!?」
場所なんて関係ない。
お前が欲しい。
脱がせやすいファスナーのトップス。
ジップを下げて、手を侵入させる。
「あ…っ、やぁ…」
それだけでセーラの口から甘い声が漏れる。
そのまま下着の間から柔らかい乳房を刺激し、
もう片方に舌を這わす。
下から見るあいつの濡れた表情。
すっげーやらしい。
「そんな顔…誰にも見せんな…っ」
「ひゃぁ…っ、フィンクス…っ」
「気持ちいいかよ」
「…んっ、きもち…っぁあっ♡」
ほら、反応した。
セーラが一番弱い部分。
ここがいいんだろ?
「脚開きな」
「んん…っ」
俺だけを見つめる瞳にやばいくらい興奮して、
俺はあいつの股の間に顔を埋める。
「はぁ…っ、ぁあっ♡」
茂みを指でかき分けて、敏感な突起を
舌でこねくり返す。
乱暴にされる方があいつが感じることくらい知ってるから。
愛液が太ももを伝い、膝へ。
足首でギリギリ留まる下着がやらしい。
快楽で踏ん張りが効かなくなったのか、
足がガクガクと震え出した。
「肩に脚かけな」
「フィンクス…っ」
両肩でがっちりあいつの体を支え、
さらに真正面に近付いてきた性器を舐めまくる。
セーラはただ喘ぎ声を上げて、俺に感じる。
「このヒクついたとこ舐めてほしいんだろ?」
「そこ…っ、もっと…」
「だらしなく垂れてんな…じゅるるっ」
「ぁぁああっ♡」
やばい。
可愛過ぎる。
やっぱり、惚れてんだ。
セーラ、お前に。
「我慢できねー。入れる」
「ぁあ…っん」
「壁に手つきな」
壁に手をつかせ、後ろを向かせる。
十分に濡れたそこは今にも俺を
飲み込みそうで、卑猥で、愛おしい。
「もっとケツ突き出せ」
「こう…?」
あいつの恥ずかしい部分が全て露になる。
支配欲が爆発する。
「やぁ…っ♡」
「きっつ…」
思わず俺まで声が濡れる。
最近抱いてなかったせいか?
セーラの中は狭くてキツさを増していた。
さらに熱くなった体、汗、愛液が、
俺をさらに大きく膨張させてしまう。
「力抜けよ…動けねー…」
「フィン…クスっ…」
「もう俺しか見れねーだろ…」
「ぁあん…っ」
腰をしっかり支えて、俺は一気に
再奥まで欲望を突き立てた。
お互いの体が震え、快感が倍増する。
「ひゃぁ…っ、きもひぃ…っきもちぃ…っ!」
「もっと声出しな…っ!なぁ…っ」
「ぁああっ…」
バックから乳首とクリトリ●を当時に攻撃する。
叫び声に近い甲高い声でセーラは鳴き、
限界を迎え始める。
「はぁ…っ、はぁ…っ」
「んん…っ、はぁ…っ、お前は…俺のもんだ…っ」
「フィン…クスゥ…っ♡」
「出すぞ…っ」
「キてぇ…っ」
「ぁあ…っっ」
「…っん…」
セーラの膝がついに折れて、地面に跪く。
そして俺はあいつの背中に大量の精液をぶちまけた。
四つん這いで息を整えるセーラを
後ろから抱き締めて、勢いで抱いたことを少し後悔する。
柄にもなく「すまん」という言葉が出た。
「フィンクス…」
「ん?」
「私は最初から…フィンクスしか、見てないよ」
やられた。
最初から、お見通しかよ。
「もっかいキスしてい?」
「私もしたい」
「くっそー…」
「なに?」
「すっげー悔しい」
「なんで?」
「俺の方がお前に、惚れてんのかも…」
溺れる。
お前という名の海に溺れて、
もう一生、抜け出せそうにねーから。
責任とれよな。
一生かけて。
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