deep(裏)
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少しでも希望を持った俺がバカだった。
おふくろに俺の気持ちを伝えたが、
理解するどころか俺を監禁しようとした。
頭に血が上って、おふくろと
止めに入った兄貴を刺した。
そのまま俺はまたあの場所へ向かった。
「帰っておいで」なんて、言われてもいないあの場所へ。
「いらっしゃい」
セーラは昨日と変わりない声で俺を部屋に入れた。
「どうしたの。派手に返り血浴びて」
「駄目だった」
「…そっか」
シャワーを促され、体を洗った。
部屋で待つセーラ。
こんな俺を見てどんな気持ちだったんだろ。
人殺しだと、幻滅しただろうか。
部屋に戻ると意外や意外。
彼女は俺の持ってきた
スケボーで遊んでいた。
「見て!キルア!乗れたよ!
なかなか難しいじゃん!
キルアは上手いのっ?」
なんだか気が抜けて、床に座り込んだ。
「どうしたの?」
「…いや、なんか、安心した」
「安心?もしかして私が逃げるとでも思った?」
「少しね」
「逃げないよ。一人じゃ寂しいでしょ?」
また胸がぎゅっとなる。
心臓を握り潰されるみたいに、苦しい。
「今夜はここにいたい」
「お金ある?」
「心配すんなよ」
「ふふ。私、一応商品なんで。申し訳ないね」
俺の頭を撫でて、「甘えていいよ」と言う。
俺はセーラに抱き着いた。
首筋から漂う安心する匂い。
妙に欲情するこの感覚。
抑えなきゃ。
「いいよ」
「え?」
「受け止める」
俺の気持ちを察するように胸へ抱き込む彼女。
「辛いこと私に全部ぶつけて」
そう言って上着を脱いだ。
どういう意味かは俺でも分かった。
辛いことが一気に蘇って、
それを浄化するようにセーラは
優しく俺をあちらへ導いた。
俺は彼女にキスをする。
初めて触れる女の体。
手のひらでセーラの胸を揉んで、
主張しだした突起に激しく吸い付く。
セーラが甘い声を出したから、
気持ちよくさせてるんだと感じた。
未知の世界。
下半身へ手を伸ばすが、戸惑いで手が止まる。
「キルア…」
甘えた声でセーラは俺の手を掴み、
下着の上からあそこに触れさせる。
湿地帯のようなそこは熱を帯びていて、
かなり濡れていた。
下着の間から中に指を忍び込ませると、
甲高い声を上げて、彼女は感じる。
「ねっとりしてる…。気持ちいいの?」
「ん…。なんかキルアの触り方、すごく優しいから…」
「ここ凄い」
下着を下ろして、脚を開かせると、
綺麗に整った女性器が見えた。
ぷっくり膨れたク●トリス。
ここを弄れば女は喜ぶんだろ。
指の腹で優しく先端を撫でる。
円を描くように小刻みに、糸が伝うほど潤ったそこを
丹念に可愛がって、口に含んで、女の蜜を味わう。
「うぅん…っ、気持ちいい…っ」
「お尻まで垂れてる」
「いやっ…そっちの穴は駄目っ」
「ヒクヒクしてるから、触ってほしいのかなって」
「ひゃあう…っ、あんっ…キルアぁ」
求められている感覚が堪らなく愛しくて、
舌でもっと秘部を堪能する。
筋をなぞって、突起を甘噛みして、穴に舌を入れる。
甘い声が喘ぎ声に変わった時、本能がむき出しになった。
限界まで膨張した俺の分身をセーラは
優しく撫で、先走りを綺麗に舐めてくれた。
丹念に舐めて楽しんだあと、俺に跨り、
自ら腰を落とした。
ブチュッという激しい水音がして、
俺のがセーラに飲み込まれていく。
今まで感じたことのない快感だ。
「なに…っぁ…っこれ…っ」
「どんな…感じ…っ?」
「頭がぶっ飛びそう…っ」
「まだまだ、これからだよ…っ」
そう言って、腰を上下させる彼女。
意識を保つのに必死な俺に追い打ちをかける。
もっと快感が欲しくて、セーラを組み敷く。
そして最奥まで突き上げる。
「あぁあん…!!激しい…っ!」
「痛かった…っ?」
「んーん。もっとして…っ」
「お前のその顔、駄目だ」
やらしいセーラの顔に理性がぶっとぶ。
俺は突き上げながら、胸をしゃぶる。
肉棒が彼女の壁面を摩擦して、痙攣を起こしている。
「全部…っぁあ…っ受け止めるから…っ。
もうあんな哀しい顔…しないで…っ」
「セーラ…っ」
腰を掴んで、もっと小刻みに打ち付ける。
あいつのク●トリスが擦れて、さらに声を大きくする。
「イっちゃうぅ…っっ、キルアぁ…」
「俺もなんかやばい…っ、出る…っ」
その時中がぎゅうっと締まって、
耐えられなくなって、俺は欲望を抜いた。
シーツに白濁した精液が流れた。
「はぁ…っはぁ…」
「お前の体、やばい…」
「…良かった?」
「…最高…」
セーラを抱き寄せ、ベッドに倒れ込む。
俺の頭を撫でながら、彼女は言うのだ。
「もう一人にしないからね」
彼女のその言葉に俺はまた救われていく。
深く深く、お前に溺れて。
さらに深くへ、俺をいざなってゆく。
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