room(裏)
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行き慣れていない部屋だから暗闇を歩くのが怖かった。
怖い理由はそれだけじゃないけど。
まだ一度も会ったことのない人だったから。
このドアの向こうにどんな人がいるのか。
考えると少し怖かったんだ。
今夜の部屋▶︎▶︎ヒソカ
いつも通りドアをノックする。
少し特徴のある声がして中へ入ったけどそこには誰もいなかった。
確かに声がしたはず。
「君がセーラかい?」
急に背後から声がして振り返る。
するとドアの裏に隠れるように噂の彼が立っていた。
不気味な目をしている。
「あなたがヒソカね」
「あれ?自己紹介してないのに♤」
「団長から一通り聞いてます」
「『団長』から、ね…♡」
彼の笑顔はとても嫌な感じがする。
そう思えた。
彼の名前はヒソカ。
旅団員の誰からも連絡を受けず、ずっと音信不通だった彼。
何を思ったのか昨日急にこの流星街に現れた。
気分屋な性格からか旅団の活動に不真面目な一面があるらしく、
こうやってメンバーの元に自ら姿を見せるのも珍しいことらしい。
「旅団様のホームタウンに急に押しかけたにも関わらずこんないい部屋にベッドまで用意してもらっちゃっていいのかな♢
で、君は?何用で?」
「……」
そう尋ねられると返答に困る。
まともな理由ではないから。
だから私はただ一言
「団長の命令でここにきた」
とだけ答えた。
するとヒソカは「『団長ねぇ』」と言ってまた不気味に笑うのだ。
私が彼について知っていることなんて名前と軽い特徴ぐらい。
あとは何も知らない。
だから肌を重ねることが少し怖かった。
でも、これが、私の仕事だから。
「君のこと、すごく興味があったんだ♣︎」
勢いよく体を引かれて気付くと彼の腕の中。
そしてヒソカはよく分からないことを言う。
「僕今すごく欲しいものがあってさ♤君なら少しその秘密を知ってるかな♢」
「え?」
「君の愛しい愛しい団長のことさ♤彼のことはなんでも知りたい♢」
「あなたどういうつもり?」
「フフ♡君、団長の女なんだろ?新しくメンバー入りしたの?
そのくせして毎夜違う男に抱かれて…♧
団長本人からこの提案を受けた時まさかとは思ったけど…ホントに来るんだね♡」
だからその笑みが私は嫌いだ。
「団長の女じゃない。旅団員でもないから安心して」
「どうりで弱そうだと思った♡でも…」
ゾワッとした。
彼の指先が私の唇に触れたから。
「団長が君をそばに置く価値(理由)が何かあるんだろうなぁ…♤」
しなやかな指が歯列を割り舌を絡めとる。
「知りたいなぁ…♡」
「うぐ…っ!」
喉をまさぐられる感覚。
唾液と涙が止まらない。息も苦しい。
苦しい中で彼の「決めた」という声だけがしっかり聞こえた。
その瞬間私はベッドに押し倒された。
乱雑に上着を乱され小さな悲鳴が出る。
「君のこと調べさせてもらうね♡
君を抱けばその理由が分かるかもしれない♢」
「きゃ…っ」
勢いよく下着を脱がされた。
「形のいい胸だねぇ♤少し小さいけど♧感度は…」
「えっ!!?ああ”っ!!」
なんなの。この舌使いは。
今まで、こんな刺激、与えられたことがない。
指のように器用に動く舌先。
それが私の胸の突起を妖しげに舐める。
ベッドしかないこの部屋では舐めずる音がよく響く。
「ぁっ、あっ…!」
「感度は…良好♡」
気持ち良すぎて言葉が出ない。
それを見てヒソカは更に欲情したようだ。
「さぁ…♡何からしようか♢
なんにしてもしっかりほぐさないとね♧僕の太いから♤
「ぁあ”っ♡あぁ…っ!」
彼のしなやかな指が私のアソコをなぞる。
胸だけでこんなに潤ったのかとヒソカは笑った。
そして溢れる愛液を指に馴染ませ私の秘部で遊びだした。
動く度勝手に悲鳴が出る。
時折中で指を曲げる瞬間があってその度頭が真っ白になった。
私の中から溢れた潤滑油がヒソカの手をさらに汚し、それを舐めとる彼の姿が獣に見えた。
「甘いねぇ♠君も舐めるかい?ほら」
「んむ…っ!むぅ”!」
「団長にはどれぐらいの頻度で抱いてもらうんだい?
彼のことだ♢優しくするんだろうねぇ♡」
「んっ!んんっ♡んんーっっ!!♡」
口内と腟内を同時に犯されて。
苦しいはずなのに快感で涙が出た。
乱暴にされるのかと思いきや私の反応を観察しながら感じるところを的確に攻めてくる。
「このお豆さん、ぷっくり充血してるね♠可愛いなぁ♡」
「やぁああっ!だめぇぇ!!」
一番弱いところを見つけられてしまった。
ヒソカは器用に包まれた皮を剥き、剥き出しになったクリ●トリスを指先で弄った。
彼のテクニックはすごいってものじゃなくて、数秒で達してしまいそうなくらい不覚にも最高だった。
「ほらほら、ここでしょ?粒も大きくなってきたよ♢」
「ぁあっ♡あぁあーーっっ!!」
爪先でカリカリするのは反則だ。
私はそのままオーガズムに達してしまった。
「はぁ…っはぁっ」
「さぁ、入れようか♧」
「えっ、私もあなたのを」
「舐めなくていいよ♢もうビンビンだから♡」
彼の衣服の下から晒されたものを見て驚いた。
まずはその長さ。そして太さ。
見るだけで脈打っているのが分かって先からは透明な液が垂れていた。
冷静な顔して彼も興奮していたんだ。
「さ、いくよ♡」
「もう!?やぁ…っ!んぁ…っ」
私の腟周りに溢れた液をペニ○に纏わせた彼は勢いよく私の中へ入ってきた。
衝撃はすごかったが沢山濡らされていたから痛みはなかった。
「大きぃ…っ!奥に…っ当たって…やぁっ♡」
「君の中…っ気持ちいいねぇ♢僕のに吸い付いてくるじゃないかっ♡いやらしい体だ…っ!」
「やっ!そんなに強くしちゃ…っ!壊れちゃ…っぁああっ!♡」
「壊れちゃえばいいさぁ!セーラ♡はぁ…っあっ♡」
段々彼の話し方や腰使いが激しくなって。
強く打ち付けられる度私はヒソカの背中に爪を立てた。
「うぐぅ…っ!!?ヒゾカ…っっ」
急に彼の手が私の首に回ってきて、腰を振りながら首を絞めてきた。
「はぁ…っ!その顔…たまらないっ♡」
「やめ…苦し…っ」
苦しいくせに何故だろう。
私の中から更に愛液が溢れた。
私もとんだマゾヒストだ。
「団長が君に執着する理由が分かった気がするよ…っ!!セーラ、君には男を悦ばせる不思議な力がある…っ♡♡
君との接続部から強い力を感じるよ…っ!ぁあっ♡♡」
彼はかなり興奮している。
初めて会った時とは全然違い、セクシーな顔をしていた。
「イクよ、イクよっ!受け止めて…っ♢」
「え…っ!ヒソカ!待…っ!ぁあっ♡」
脳が揺れるくらい強く腰を打ち付けた後、彼から注がれた熱いものがじんわり中を漂った。
中に出されたのは初めてだった。
でもなんだろう…気持ちよかった…。
「君に会いたくなったらまたこの宿に訪れることにするよ♤
待っててね、セーラ♡」
そう言って私の髪にキスを落とした。
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