room(裏)
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私の寝床は毎晩変わる。
自室を与えられているにも関わらず、
夜はそこで眠らない。眠れない。
また今夜も誰かの元で、朝を迎えることになる。
今夜の部屋▶︎▶︎『フィンクス』
私は幻影旅団という盗賊集団と行動を共にしている。
と言っても旅団の一員ではない。
私は、ただの、厄介者(拾われ者)。
マフィアに追われ、命から柄逃げ込んだこの街で旅団に拾われた。
正しくは団長のクロロに拾われた。
ここは流星街。
この世の『要らないモノ』が集まる街。
毎日運び込まれるゴミ達。
ゴミの種類は様々。産業廃棄物や危険物。有毒物質。
きっと多数の死体もこの中に紛れ込んでいるのだろう。
その種類はネズミから人間まで、まぁ、色々だ。
汚染された空気で空もどこかくすんで見えるそんな場所。
私にとてもお似合いだ。
そんな場所のいっかくに建つこの廃ホテル。
幻影旅団員はホームにいる間は毎度ここに寝泊まりしているらしい。
なので私もここに住まわせてもらっている。
そして私は今夜も暗い廊下を抜け、
ある部屋のドアをノックした。
鈍い木を叩く音が響いた後、すぐ中から声がした。
それを確認してから部屋に入る決まりだ。
「遅せぇぞ、セーラ。
先に寝ちまうところだった」
今夜はフィンクスの部屋に訪れた。
ベットに寝そべったフィンクスは立ちぼうけの私にそう言って、
人一人分のスペースを作るように壁側に身を寄せた。
ここが今夜の私の寝床になる。
何も言わず彼がめくった布団の中に潜り込む。
フワッと温かい布団と腕が降ってきた。
「フィンクスの部屋はなんだか落ち着く」
「そうか?汚ねぇだけだろ」
「ふふ」
「てかお前、さっき廊下の壁にぶつかったろ」
「なんで知ってるの?」
「すげー音してた。明日フェイタンあたりがうるさいって愚痴垂れるんじゃねぇか?」
「廊下に明かりがひとつもないからだよ。すごく痛かったんだから」
「…セーラはドジだな」
ぶつけたおでこを押さえているとそこに布団とは異なった温かくて柔らかい感触が。
フィンクスの唇だ。
癒すように、ついばむように繰り返されるキス。
くすぐったくて、そしてドキドキする。
キスは頬や鼻筋を通って、唇へ。
そして首筋へ。そして…。
「今夜は激しくなるかもしんねぇ。しばらくお前抱けてねぇから」
「いいよ。でも前みたいにしないでね」
「分かってる。この間はやり過ぎた」
そう言ってフィンクスは私の胸の果実を口に含んだ。
「んん…っ///」
舌を使った絶妙な動きが、私の声を甘くする。
彼は乱暴な性格ではあるけど、こういう時は案外優しく触れてくれる。
「先っぽがいいか?それとも…ぢゅ…っ」
「あぁ…っ!強くしないでぇ…っ」
「やらしい顔しやがる…っ」
私の声と表情に興奮したのか。
彼の声が少し震えた。
胸の愛撫と並行して、もう一つの果実が彼の指によって蜜音を鳴らしている。
「だらしなく垂れてんなあ?指の腹でここ刺激にされんのが、好きだよなぁ!?セーラ」
「ぁあ…っ!!!♡」
彼が私の感じる場所を的確に攻めてくる。
蜜はフィンクスの指を伝って、手首まで到達している。
それでも彼の指は止まらない。
「一回イかせてやるよ。もっと濡らしな!!」
「やぁ…っ!ぁああああ…っっっ♡」
一瞬で頭の中が真っ白になって、ベッドに膝をついた。
膝がガクガクして、それで彼にイかされたのだと気付いた。
そして私は私でドロドロになった彼の指を舌で綺麗にする。
フィンクスはこれをするとどんどんアソコを熱くするのだ。
指の間まで舌を入れるとピクンと彼が跳ねたのが分かった。
「エロい舐め方すんな…っ。どいつに習った」
「違うよ。誰からも…きゃっ!」
ベッドに押し倒される。
そして彼は覆いかぶさってきた。
「胸糞悪ぃからそれ以上は聞かねぇ。
今お前は俺に抱かれてんだ。俺だけ感じてろ」
そう言って彼の肉棒が私の中に勢い良く入ってきた。
ズププッッッ!!!
彼のものはいつもより太くて熱かった。
「ひゃぁああん!!」
「うぉ…っ。中締まるな。どんだけ感じてんだ?ク●もビンビンに立ってんぜ」
「恥ずかしいからそんなこと…んんっ///
ーーー~~~っっっ♡」
後ろから突かれながら弱点を攻められ、声にならない声が部屋中に響いた。
おしりに手がかかったが、前のように叩くことはしなかった。
手のひらで肉を感じるように揉みしだく。
余裕が無いのか唇を噛み締める姿が印象的だった。
「随分我慢してたんだからな。たっぷり付き合えよ!
ほら、セーラもっと声出しな!!」
「ひゃあん…っ!んん…っ!!フィンクスーー♡♡」
腰を振る度、弾けるような音がする。
まだ夜は始まったばかり。
セーラは彼に体を預け続けた。
