毒とハチミツ(裏)
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彼女の髪から口元へ唇を滑らせる。
小さく声を上げて、彼女は俺の口付けに応じた。
髪から肩へ滴る水滴を追いかけて、さらに下へ。
首から肩のラインに舌を這わす。
「や…っ、だ…っ!くすぐったいから…っ」
「ふーん……それだけ?」
「そうじゃないだろ」と俺はセーラの
胸元のボタンを外した。
肩全体が晒され、月明かりに白い肌がよく映えた。
赤いシルシと共に。
キルに付けられたキスマーク。
彼女は手でそれを隠した。
「隠すことないよ。…ねぇ」
「ひゃ…っ」
「痛かったかい?こんなに強く噛まれて…。
いや、よがってたの間違いかぁ…」
「やぁめ…てぇ…っ」
シルシの部分を何度も舌でなぞる。
セーラの声に酔いしれながら。
「キルもガキだなぁ…。こんな痕付けて俺に対抗したつもりなのかな?
まぁ、望むところだけど」
「それ以上…っ舐めない…で…っ」
「いいんだよぉ…?別にキルに抱かれたって。
だって君は俺たちの妻なんだから。自然なことだ」
「ぁあ…っ!!…っ!!」
俺は笑みを浮かべながら可愛い胸の頂きに歯を立てる。
いつもより強くしたからか。
彼女の声が激しい。
「ここに出されたのかい?君の中に…。キルの子種を…ねぇ…っ?」
「や…っぁあっ!ぁあっっ」
潤い始めた蜜壷の淵を撫でた。
撫でれば撫でるほど愛液が伝い、どんどん指を汚していく。
熟し過ぎたプラムのようにぐしゅぐしゅに
なった壷の中へ一気に指を三本挿入した。
「イル……っ!やだ…っ!!いやぁ…っ!」
「なに?キルに抱かれる方がいいかい?
そうだね。あいつの方が優しくお前を抱くから…」
「んんん…っっ」
ドアに手をつかせ、後ろから何度も何度も何度も。
指を出し入れして。
セーラを快楽に導いた。
彼女が喘ぐ度ドアはガタガタと音を立て、
快感の度合いを俺に伝えてくる。
「そんな大きな声を出して平気かい?
隣の部屋でキルが寝てるけど」
「……っ!」
俺は彼女の耳元でそう呟いた。
「バレちゃうねぇ…。俺に抱かれてること…」
「…制約が……っ」
「1つ目の制約のこと?いやいや、キルは寝てるし。
いないも同然。それに…」
蜜の滴るプラムへ熱いものを押し当てた。
「この部屋には…俺たちだけだ」
「ん…っ」
「だから…今は…制約2……。なんだっけ?言って」
「……」
無理矢理後ろを向かせ口元を開かせる。
唾液が垂れてまた俺の指を汚したね、セーラ。
「言えよ」
「……2人っきりの時は妻としてあなただけを愛す…」
「正解。ご褒美だ…っ!」
「あぁっっ♡」
ミチミチッと音を立てて熱い欲望が中へ入っていく。
いつもより中が熱いよ?いつもより激しいから?
相変わらず君は俺の前だと本当マゾだよね。
前後に腰を振るとセーラの膝がガクガク震えて、
もっと鳴かせたいと思ってしまった。
そしていつの間にか彼女は自ら腰を振り、快感を欲しがるようになる。
その小さな口からは「もっと」という言葉が漏れ滴った。
激しい水音と喘ぎ声に混じって、
隣の部屋から「やめてくれ…」とか細い声が聞こえてくる。
…聞こえるかい?キル。
セーラの快感にうちひしがれる声を。
俺に隠れて彼女を抱いた罰だよ。
俺たち兄弟なんだから。
ちゃんと餌は分け合わないと。
だろ?
