毒とハチミツ(裏)
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私には夫がいる。
そして数週間前に越してきたこの新居で、
楽しく、明るい、生活を送っている。
夫の名前は、
イルミ=ゾルディック。
ゾルディック家の子息。
長男であり、とてもきれるその頭脳と、凄まじい身体能力。
そして恵まれたそのルックスは私の旦那様には
もったいないくらいの男性だ。
イルミ「セーラ、おはよう。早いね」
セーラ「おはよう…」
イルミ「こんな早くから朝食の用意をしてたのかい。よく眠れなかった?」
耳元で熱い吐息を吐きながらそう囁く彼は挑発的に私の体に触れてくる。
それだけで私の脳は痺れ、疼き、体を熱くしてしまう。
イルミ「目覚めた時に君がいなきゃ…寂しいだろ?」
セーラ「ご、ごめんなさい…っ。次からはちゃんと…っ、ひゃん…っっ」
イルミ「昨日の夜のこと…思い出した?」
洋服の隙間から彼のしなやかな指が忍び込んで来て、
昨日の夜丹念に可愛がった場所を再び解してゆく。
食卓に綺麗に並べたナイフやフォークは私の動きに合わせ音を立てて床に落ちる。
でも、何かに触れていないと快感に押しつぶされそうで。
食器の列はどんどん乱れていく。
ああ…このまま流されてしまいたい。
なんて思った。
「なにしてんの」
その行為を遮った低い声。
振り返るとそこには彼がいた。
彼の名はキルア=ゾルディック。
私のもう一人の、夫である。
ゾルディック家の三男。
天才的な殺しの能力を買われて
次期ゾルディック家当主とも言われている彼。
こちらを見て眉間にシワを寄せる彼は酷く嫉妬深い。
私の体に絡みつくイルミの腕を解き、
自分の元へ抱き寄せた。
キルア「この家に俺と兄貴どちらもいる時は、
抜けがけ禁止だって言ってんでしょ?」
イルミ「ごめんごめん。ついこっちもムラッとしちゃってさ」
キルア「それは俺も同じだよ」
セーラ「キルア…ごめんなさい」
キルア「お前も素直過ぎ。ま、そこが可愛いんだけどさ」
後ずさると2人は不敵な笑みを浮かべて詰め寄ってくる。
キルア「制約1: 求め合う時は3人で」
セーラ「ふぅ…っ」
イルミ「キル、ずるい。俺もセーラとキスしたいのに」
交互に唇を奪われて、手を引かれ私は
またさっきと同じ経路を辿って、
純白の楽園へ押し倒される。
その場所とは寝室のベッド。
これから始まる行為に脳は喜び、身震いを起こした。
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