君不足(裏)
名前設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
野鳥の声がうるさい。
殺気を纏って俺を威嚇していたから、
ウザったくて針で追い払った。
このゼビル島にはなんたって動物が多い。
受験生よりそっちの方に目がいってしまう。
「はぁ~…スッキリした…」
辺りに誰もいないことを確認して
俺は顔の変装を解いた。
少しは顔を休めないと。
肌にも悪いしね。
頭のてっぺんで髪を束ねた。
プレートも手に入れたし、4次試験最終日まで
土の中で眠ることにしたから。
「…誰?」
俺の背後から気配を感じる。
このねちっこい感触は動物じゃない。
人間のものだ。
「見つかっちゃった」
草陰から現れたのはセーラだった。
驚きはしないけど、なぜ君がここに?
「意外だね。イルミがハンターになりたいなんて」
「仕事の関係上ね。セーラは何故ここに?」
「私も次の仕事でハンター資格が必要なの。
仕事人間同士、お互い辛いね。
キルには会った?」
「ああ。あっちは全く気付いてないみたいだけど」
「えーマジで?キルアもまだまだね」
そう言って彼女は俺に近付いてくる。
そしてそっと俺の髪に触れた。
「ホント女の私から見ても憎らしいくらい綺麗な髪」
「どうも」
「変装しない方が素敵なのに」
「これも仕事の一環だから」
「おいでよ」
俺の手を引いてセーラは案内した。
「どこに連れていくの」かと聞くと、
「二人っきりになれる場所」とだけ答えた。
連れてこられたのは薄暗い洞窟。
奥深く続くその穴は多数分岐しており、
迷路のような仕組みになっていた。
迷うことなくセーラはある1室に入っていき、俺もそれに続いた。
中は快適で、寒すぎず暑すぎず丁度いい温度だった。
「いい住処だね」
「でしょ。食料も十分あるし、残りの日数快適に過ごせるわ。
もし敵が来ても洞窟中に充満させた私の念に引っかかる」
「便利だよね。その放出系の能力」
「まーね。だからゆっくり休みなよ」
「ゆっくり…ねぇ」
俺は壁際に寝そべっていた彼女にキスをした。
覆いかぶさるような形で。
素直に俺の舌を受け入れた口内に唾液と吐息が流れ込む。
「…もう、エッチ」
「あれ?俺とこんな密室で何日もいるって
ことは、こういうこと覚悟してたんじゃないの?」
「…期待もしてた」
「ふーん」
俺の舌はセーラの首筋を辿り、胸元へ、
腰周りへ、そして太ももへと移動した。
普段はクールな顔したセーラもこの時ばかりは
顔を歪ませ、甘い声を上げる。
俺の成すがままになる。
「はぁ…っ、ぁ…っ」
「やらしいね。そんなにシたかったんだ」
「やぁ…っ!イルミ…っ!」
「もう溢れてきたね」
ジュクジュクとアソコから溢れ出す愛液。
彼女の下着を無意味な物にし、
サイドの紐を解くと素直に秘部が顔を出した。
「相変わらず、綺麗だね…」
「ぁあ…っ♡」
彼女の意識が一点に集中するように、
俺は敏感なそこだけを攻撃した。
豆のように固くなった所に舌先を漂わせ、
もっと大きくなるようにと吸って可愛がってやった。
「おいしいよ、セーラ。
君のなら何時間でも舐めてたいよ」
「んんーっ…っぁあっん♡」
「もう止まらないね…いやらしい蜜」
「…塞いでよ」
「なにで?」
セーラはそろっと俺の局部に指を漂わせる。
俺も思わずピクっと反応してしまった。
「欲しい?」
「欲しいわ」
「じゃあ、自分で入れてみて」
彼女の細い体を抱き上げ、自分の体の上に跨らせる。
すると丁度お互いの気持ちいい場所が重なり、小さな声が出た。
「やぁ…っ」
「早く。欲しいんでしょ?」
「…んん…っ♡」
恥じらいながら彼女は入口を宛がい、腰を沈めた。
欲が溜まっていた俺のものは質量もすごく、
彼女の膣をギチギチと広げた。
「あぁ…っ!」
「痛くないかい?」
「うん…っ平気…」
「しばらくセーラ不足だったからね」
「イ、イルミ…///」
「発散、させてよね」
「ひゃ…っ、ぁああーっつ♡」
彼女腰を固定して、下から突き上げる。
壁が先端を刺激し、中もキュウキュウ俺を締め付けた。
「やぁ…っ、お腹が、破れちゃう…っ。ぁあ…っ、はぁ…っ」
「それにしては気持ち良さそうだね」
「んん…っ///」
「いい景色だ」
体勢を変えて今度は俺が彼女に覆いかぶさる。
「まだまだこれからだよ」
「待って…っ!その前に灯り消して!
イルミは明るいの苦手でしょ…!」
「えー、やだ。こういう時は明るい方がいい」
彼女の耳元で言う。
「セーラのやらしい顔が見れないじゃないか」、と。
それでも彼女がごねるから、仕方なくランプの火を消した。
「見えない分、声で感じさせてね」
「やぁ…っ、あぁああっ!!そんなとこ…っ、やだぁ…っ」
「俺のわがまま聞いてくれるよね、セーラ」
「…~~~~ーーーーーっ♡」
乱れた声が洞窟を反響する。
時間が許される限り、俺は彼女を抱き続けることにした。
眠るなんて、もったいない。
そう思ったから。
1/1ページ
