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全「いっただきまーす♪」
ル「あ!次元、こら!その肉は俺の…!」
次「うるせぇ!ルパン!お前のじゃねぇ!これがねぇと酒が進まねぇんだよ!!」
不「もぅ!あんた達、奪い合わないと食べられないの⁈せっかくの料理が台無しだわ?」
ロビン「あ…、あの、お肉ならもっとあるからケンカしないで…」
(ルパンと次元が肉の大皿をめぐって争っている間に煌閃がそーっと手を伸ばす。)
ル・次「もらったぁ!!」
(ステーキは空中で弧を描き、次元の皿へ。着地の寸前でルパンがキャッチし、口に放り込む。)
ル「アハハハハ〜!!ごちそうさま〜♪」
次・ 煌閃「くそおおおおおお泣!!」
ル「ロビンちゃんの作るご飯は本当に美味しいなぁ♪」
五「ロビンの作る魚の煮付けはうまい…骨に染み入る…(涙を流す)」
次「まったく!お前の食い意地、どうにかならねーのかよ!」
ル「だって、美味しいんだもん♪いくらでも食べちゃう♪あ、今度ロビンちゃんも食べ…」
(ガァン!!!不二子渾身の踵落とし)
不「ごめんねぇ。ロビンばっかりにごはん作らせちゃって。」
ロビン「いいの!ご飯作るの大好きだから!」
ル・次・五「ロビンは本当にイイ子だな〜!」
不「やめて!気持ち悪い!!」
五「煌閃!どうした!食べていないでは無いか!食べないと強くなれんぞ!」
(煌閃、涙目になっている。)
煌閃「だってー泣!お前らが取っちまうんだもん泣!!ドロボー!!」
ル・次「そうだよ?」
ル「この世は強い奴が食えるんだよ〜♪というわけで、これもいただきっ!」
煌閃「させるかぁ!」
(テーブルの下から槍を出し、ルパンが持っていたロブスターを奪い取って食べる。)
煌閃「んふふふふ〜♪」
五「煌閃、見事だ!」
( 煌閃、五ヱ門に抱きつく)
ル「くそ〜!!やられた〜!!」
次「俺もいただき〜♪」
(次元、ルパンのシチューを奪い取る)
ル「おまえらあああ!!」
(ワルサーを抜く。次元も食べながらマグナムを構える。)
不「まったく…バカばっかりなんだから!ロビンは食べてる?!お腹空いてない?」
(ロビン、口元に人差し指を立て、しーっ、とやる。不二子に料理をこっそり料理を差し出す。とっても良いお肉。もう片方の手にも同じ料理。不二子に黙ってウィンク)
不「………… ロビンッ〜〜〜♡」(抱きつく)
ロビン「不二子ちゃん、苦しい…!苦しい笑!!」
ル・次「あ!それ、ズルい!」
(ルパンと次元が伸ばした手に不二子が手錠をかける。仲良く二人は繋がれてしまう。不二子とロビンは仲良く座り、ゆっくりと食事をはじめる。)
五「ロビンがだんだん不二子のようになってきた…」
煌閃「女って怖え…」
不・ロビン「何か言った?」
五・煌閃「…!言ってません!!」
おかしな食卓はまだまだ続く…
ル「あ!次元、こら!その肉は俺の…!」
次「うるせぇ!ルパン!お前のじゃねぇ!これがねぇと酒が進まねぇんだよ!!」
不「もぅ!あんた達、奪い合わないと食べられないの⁈せっかくの料理が台無しだわ?」
ロビン「あ…、あの、お肉ならもっとあるからケンカしないで…」
(ルパンと次元が肉の大皿をめぐって争っている間に煌閃がそーっと手を伸ばす。)
ル・次「もらったぁ!!」
(ステーキは空中で弧を描き、次元の皿へ。着地の寸前でルパンがキャッチし、口に放り込む。)
ル「アハハハハ〜!!ごちそうさま〜♪」
次・ 煌閃「くそおおおおおお泣!!」
ル「ロビンちゃんの作るご飯は本当に美味しいなぁ♪」
五「ロビンの作る魚の煮付けはうまい…骨に染み入る…(涙を流す)」
次「まったく!お前の食い意地、どうにかならねーのかよ!」
ル「だって、美味しいんだもん♪いくらでも食べちゃう♪あ、今度ロビンちゃんも食べ…」
(ガァン!!!不二子渾身の踵落とし)
不「ごめんねぇ。ロビンばっかりにごはん作らせちゃって。」
ロビン「いいの!ご飯作るの大好きだから!」
ル・次・五「ロビンは本当にイイ子だな〜!」
不「やめて!気持ち悪い!!」
五「煌閃!どうした!食べていないでは無いか!食べないと強くなれんぞ!」
(煌閃、涙目になっている。)
煌閃「だってー泣!お前らが取っちまうんだもん泣!!ドロボー!!」
ル・次「そうだよ?」
ル「この世は強い奴が食えるんだよ〜♪というわけで、これもいただきっ!」
煌閃「させるかぁ!」
(テーブルの下から槍を出し、ルパンが持っていたロブスターを奪い取って食べる。)
煌閃「んふふふふ〜♪」
五「煌閃、見事だ!」
( 煌閃、五ヱ門に抱きつく)
ル「くそ〜!!やられた〜!!」
次「俺もいただき〜♪」
(次元、ルパンのシチューを奪い取る)
ル「おまえらあああ!!」
(ワルサーを抜く。次元も食べながらマグナムを構える。)
不「まったく…バカばっかりなんだから!ロビンは食べてる?!お腹空いてない?」
(ロビン、口元に人差し指を立て、しーっ、とやる。不二子に料理をこっそり料理を差し出す。とっても良いお肉。もう片方の手にも同じ料理。不二子に黙ってウィンク)
不「………… ロビンッ〜〜〜♡」(抱きつく)
ロビン「不二子ちゃん、苦しい…!苦しい笑!!」
ル・次「あ!それ、ズルい!」
(ルパンと次元が伸ばした手に不二子が手錠をかける。仲良く二人は繋がれてしまう。不二子とロビンは仲良く座り、ゆっくりと食事をはじめる。)
五「ロビンがだんだん不二子のようになってきた…」
煌閃「女って怖え…」
不・ロビン「何か言った?」
五・煌閃「…!言ってません!!」
おかしな食卓はまだまだ続く…
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