スキをいつもありがとうございます🤗💕

『毒を食らわば皿まで』一樹が優奈にプロポーズの時に渡した花束ですが意味がありまして、

　黄色の薔薇の中に赤い薔薇は『あなたがどんなに不実でも』

101本の薔薇が『これ以上ないほど愛してます』

となります。さらに一樹のプロポーズの言葉が、

そして『君に殺されようと生きて君をずっと愛し続けるよ』

だったので、一樹は最初から優奈が詐欺師とわかっていてプロポーズしたようです。

　最後の外面如菩薩内心如夜叉は、外見はやさしく穏やかに見えるが、心の中は邪悪で恐ろしいという例えらしく、多くに女性に言うみたいです。

　明日はホラーの『夜毎行われるは絵の中で』をお届けします☺️よろしくお願いします🤗💕