対談コーナー
対談
稟真&e36
テーマ:創作
稟真「いやーこういうインタビュー初めてだから緊張しちゃうねウフフよろしくお願いしまーす!」
e36「ウフフ〜(ˊᵕˋ )あ、どっちが喋ってるかわかりやすいように、鉤括弧をつけるのはどうだろう?」
稟真「オッケー!早速だけど、なんか質問しちゃおうかな〜!いざむが創作を始めたのっていつくらい?」
e36「いつだろ…漫画をコマ割って本みたいに描いたのは…小4?からだったっけ。まだ覚えてるよタイトル。『微少女最強化現象?』ワハハ片腹痛いな」
e36「そういうりんまは?」
稟真「その頃から既にいざむの片鱗出ててめちゃくちゃ面白い」
稟真「りんまはね〜、中学生の友達が創作してて、楽しいよ〜って言われたのがきっかけかな。最初はオリキャラだけ作って満足してたよ」
e36「へ〜〜。いやー、もっと早く気づきたかったな。惜しいことをした!」
e36「りんまは印象に残ってるキャラとか自創作とかは何?大昔のでもいいし、最近のでもいいし」
稟真「大昔の創作のリメイクとか楽しそうだよね全然覚えてないけども」
稟真「印象に残ってる創作かー、やっぱ初期に作ったキャラとかは思入れあるね。「雪に融ける」って創作だけど主要キャラが4人中3人緑頭っていう驚異の目に優しさ」
e36「お、あの創作が初期なのか〜〜!感慨深いな〜。最近はU.君(融天君:雪に融けるの主人公。目に優しいが本人はメガネ)らしき彼以外あまり見てないけど、話の続き?とか絵の構想とかって考えてたりするの?」
稟真「丁寧な説明ありがとう笑った。実はなーんも考えてねえ!!でもキャラはちょこちょこ出したいなーて思ってるよー。せっかくだから今後紹介していきたいね。」
稟真「いざむといえば創作が豊富だけどネタとかどういうとこから引っ張り出してるとかあるの?」
e36「創作のネタは基本的に立たされた窮地とか、日常見たものとかから考えてるよ!あとは漢字と数字!好きな言葉から逆算するのもあるね」
稟真「なるほど!いざむの多彩なネタにはびっくりさせられっぱなしだから尊敬しちゃうなー。いざむ的、これは我ながらよくやったっていう創作の小ネタとかなんかあったりする?」
e36「え〜〜。どれもよくやったって気分だからな〜〜(ほざけ)強いて言うなら斑'sって創作の長嶺外通の異能、『苦汁』と書いてブラックコーヒーと読むのは好きかな。『舐めろ、その苦渋(汁)を』ってフレーズがテーマにあるから、我ながら最高だな、と」
e36「りんまのお気に入りのネタはなんだい?小ネタでも、創作自体の設定でも」
稟真「ブラックコーヒーはいざむの代名詞的なとこある。あれ、キャラがそれぞれ自分で名前つけてるって設定好きだなー。外通くんのは佐久間くんがつけてくれたんだよね。いいセンスだ」
稟真「え〜!なんだろう!自分じゃあんまわかんないんだけど、意外と考えてきたのは全部好きなのかもしれないな。どちらかというと、キャラデザの方に力入れてる気もする。」
e36「キャラデザか〜〜やっぱりミオクちゃん(金髪ロリ)とか棘ちゃん(クーツンjk)あたりが好きなの?」
稟真「大好きですねゲヒヒ。というか、女の子のキャラデザが楽しくてしょうがないみたいなとこがあるよ。特徴として強い女の子は総じて好きみたいな。いざむは男子高校生が主食って聞いたけどきっかけとかある?」
e36「強い女の子はいいよね。我も好き。私がDKばっか食べてんのは大人と子供の境目特有のあの薄い体に噛みごたえを感じているからだと思う。あと、責任を負わせるにはまだ少し早いくらいの世代が好きなんだきっと、スパイシーで」
稟真「あ〜なんかわかる。そういう世代を主人公に置きたくなっちゃう。困難の前でどうやり過ごすのかとか、年頃ならではの考え方とか葛藤が見えるのがいい。あと自分が動かしやすいなって単純に思うのもあるかな」
e36「なんか感情移入しやすい世代なのかねぇ」
稟真「みんな一度は通る道みたいなもんだからかな?あと個人的に制服着てるっていうのがポイント高い...決められた時期にしか着れないプレミア感がある」
e36「制服か〜〜。制服、いいよね(真面目顔)私はダサい黄土色の学校指定セーターを着させられている高校生が好きです(英文訳並感)」
稟真「ダサセーターは学生名物感ある。いざむとこの斑鳩学園のジャージは中々個性強いからインパクトあるよね。是非みんなに見てほしい。学園が舞台の創作は結構ありますが、いざむの中で学園もの創作の面白みってなんだと思う?」
e36「誰のデザインしたジャージがダサいって?」
e36「やっぱりあれじゃない?授業は給与が発生しないから、参加も不参加も本人の意思次第になると言う自由さと、あとはなんかこう…イベント?」
稟真「突然社会の歯車的発言が飛び出してきた。そうだねー、イベントごと多いから人間関係発展させたりできるし。あと個人的に他の学園創作のとこにお世話になれたりするのも楽しいとこだと思う」
e36「あ〜〜確かに。漠然と学生もの好きだったけど、そう言うとこも好きなのかもなぁ」
稟真「なんか学生って概念が好きみたいなとこがあるのかもしれない。なんとなく惹かれてしまうみたいな。概念といえばいざむの創作斑‘sには概念くんという子がいるのでみんな是非よろしくな」
e36「笑。その概念はりんまのスーパーイケメンなお子さん:風無君と付き合ってるからみんな是非よろしくな(ダイマ)」
稟真「お互いに推し合う図。改めて創作の話とか中々する機会ないから、いい体験したなー。いやTwitterでいつも話してるけど。誰かと対談形式でってのは新鮮だね」
e36「そうだね。そろそろ締めに入る頃だけど、最後に言いたいこととか、聞きたいこと、あとは番宣とかあるかい?」
稟真「これを読んでいる皆さん!コミコで連載しているまびきゃくよろしくお願いします!!それから、今度この企画があったら創作論とか深い話とかも是非したいね」
e36「今ならなんと0円でまびきゃくが読めるぞみんな!今すぐコミコにGO GO!(エーターナルタダ)そうだね!またいろいろ深いこと語りたいね」
稟真「これからも458をよろしくお願いします!語ろう語ろう。次回もありましたらお付き合いください(ペコリ)」
e36「では今日のところはここまで!ありがとうございました!(深々)」
稟真&e36
テーマ:創作
稟真「いやーこういうインタビュー初めてだから緊張しちゃうねウフフよろしくお願いしまーす!」
e36「ウフフ〜(ˊᵕˋ )あ、どっちが喋ってるかわかりやすいように、鉤括弧をつけるのはどうだろう?」
稟真「オッケー!早速だけど、なんか質問しちゃおうかな〜!いざむが創作を始めたのっていつくらい?」
e36「いつだろ…漫画をコマ割って本みたいに描いたのは…小4?からだったっけ。まだ覚えてるよタイトル。『微少女最強化現象?』ワハハ片腹痛いな」
e36「そういうりんまは?」
稟真「その頃から既にいざむの片鱗出ててめちゃくちゃ面白い」
稟真「りんまはね〜、中学生の友達が創作してて、楽しいよ〜って言われたのがきっかけかな。最初はオリキャラだけ作って満足してたよ」
e36「へ〜〜。いやー、もっと早く気づきたかったな。惜しいことをした!」
e36「りんまは印象に残ってるキャラとか自創作とかは何?大昔のでもいいし、最近のでもいいし」
稟真「大昔の創作のリメイクとか楽しそうだよね全然覚えてないけども」
稟真「印象に残ってる創作かー、やっぱ初期に作ったキャラとかは思入れあるね。「雪に融ける」って創作だけど主要キャラが4人中3人緑頭っていう驚異の目に優しさ」
e36「お、あの創作が初期なのか〜〜!感慨深いな〜。最近はU.君(融天君:雪に融けるの主人公。目に優しいが本人はメガネ)らしき彼以外あまり見てないけど、話の続き?とか絵の構想とかって考えてたりするの?」
稟真「丁寧な説明ありがとう笑った。実はなーんも考えてねえ!!でもキャラはちょこちょこ出したいなーて思ってるよー。せっかくだから今後紹介していきたいね。」
稟真「いざむといえば創作が豊富だけどネタとかどういうとこから引っ張り出してるとかあるの?」
e36「創作のネタは基本的に立たされた窮地とか、日常見たものとかから考えてるよ!あとは漢字と数字!好きな言葉から逆算するのもあるね」
稟真「なるほど!いざむの多彩なネタにはびっくりさせられっぱなしだから尊敬しちゃうなー。いざむ的、これは我ながらよくやったっていう創作の小ネタとかなんかあったりする?」
e36「え〜〜。どれもよくやったって気分だからな〜〜(ほざけ)強いて言うなら斑'sって創作の長嶺外通の異能、『苦汁』と書いてブラックコーヒーと読むのは好きかな。『舐めろ、その苦渋(汁)を』ってフレーズがテーマにあるから、我ながら最高だな、と」
e36「りんまのお気に入りのネタはなんだい?小ネタでも、創作自体の設定でも」
稟真「ブラックコーヒーはいざむの代名詞的なとこある。あれ、キャラがそれぞれ自分で名前つけてるって設定好きだなー。外通くんのは佐久間くんがつけてくれたんだよね。いいセンスだ」
稟真「え〜!なんだろう!自分じゃあんまわかんないんだけど、意外と考えてきたのは全部好きなのかもしれないな。どちらかというと、キャラデザの方に力入れてる気もする。」
e36「キャラデザか〜〜やっぱりミオクちゃん(金髪ロリ)とか棘ちゃん(クーツンjk)あたりが好きなの?」
稟真「大好きですねゲヒヒ。というか、女の子のキャラデザが楽しくてしょうがないみたいなとこがあるよ。特徴として強い女の子は総じて好きみたいな。いざむは男子高校生が主食って聞いたけどきっかけとかある?」
e36「強い女の子はいいよね。我も好き。私がDKばっか食べてんのは大人と子供の境目特有のあの薄い体に噛みごたえを感じているからだと思う。あと、責任を負わせるにはまだ少し早いくらいの世代が好きなんだきっと、スパイシーで」
稟真「あ〜なんかわかる。そういう世代を主人公に置きたくなっちゃう。困難の前でどうやり過ごすのかとか、年頃ならではの考え方とか葛藤が見えるのがいい。あと自分が動かしやすいなって単純に思うのもあるかな」
e36「なんか感情移入しやすい世代なのかねぇ」
稟真「みんな一度は通る道みたいなもんだからかな?あと個人的に制服着てるっていうのがポイント高い...決められた時期にしか着れないプレミア感がある」
e36「制服か〜〜。制服、いいよね(真面目顔)私はダサい黄土色の学校指定セーターを着させられている高校生が好きです(英文訳並感)」
稟真「ダサセーターは学生名物感ある。いざむとこの斑鳩学園のジャージは中々個性強いからインパクトあるよね。是非みんなに見てほしい。学園が舞台の創作は結構ありますが、いざむの中で学園もの創作の面白みってなんだと思う?」
e36「誰のデザインしたジャージがダサいって?」
e36「やっぱりあれじゃない?授業は給与が発生しないから、参加も不参加も本人の意思次第になると言う自由さと、あとはなんかこう…イベント?」
稟真「突然社会の歯車的発言が飛び出してきた。そうだねー、イベントごと多いから人間関係発展させたりできるし。あと個人的に他の学園創作のとこにお世話になれたりするのも楽しいとこだと思う」
e36「あ〜〜確かに。漠然と学生もの好きだったけど、そう言うとこも好きなのかもなぁ」
稟真「なんか学生って概念が好きみたいなとこがあるのかもしれない。なんとなく惹かれてしまうみたいな。概念といえばいざむの創作斑‘sには概念くんという子がいるのでみんな是非よろしくな」
e36「笑。その概念はりんまのスーパーイケメンなお子さん:風無君と付き合ってるからみんな是非よろしくな(ダイマ)」
稟真「お互いに推し合う図。改めて創作の話とか中々する機会ないから、いい体験したなー。いやTwitterでいつも話してるけど。誰かと対談形式でってのは新鮮だね」
e36「そうだね。そろそろ締めに入る頃だけど、最後に言いたいこととか、聞きたいこと、あとは番宣とかあるかい?」
稟真「これを読んでいる皆さん!コミコで連載しているまびきゃくよろしくお願いします!!それから、今度この企画があったら創作論とか深い話とかも是非したいね」
e36「今ならなんと0円でまびきゃくが読めるぞみんな!今すぐコミコにGO GO!(エーターナルタダ)そうだね!またいろいろ深いこと語りたいね」
稟真「これからも458をよろしくお願いします!語ろう語ろう。次回もありましたらお付き合いください(ペコリ)」
e36「では今日のところはここまで!ありがとうございました!(深々)」
1/2ページ