りんとしてまぐろ
りんまです。
今日は小説とかの話をしようと思います。そんなに語ることもないのですが、適当に聞いて下さい。
学校とかでよくある感想文や作文がずっと苦手でした。あれ何を書けばいいのかわからなくないですか?みんながみんな行事で楽しいことがあるわけではないし、読んだ本から必ずしも何か学ぶわけでも無いと思います。要するに強制的にやらされるのが嫌だったんですね。みんなとにかく適当なことを書いて行間を埋めよう。
一方、趣味で書く小説は少なからず自分の意思で書いているのでそれなりに楽しいんじゃないでしょうか。これも人によるのかもしれない。文を書くのも絵を描くのも頭の中にあるものを形にするわけですから、完成するまでに時間がかかると思います。できあがったときの感動はどんなジャンルでも同じくらい大きいのではないでしょうか。
りんまは文章を書く際、プロットとかなしに直書きで本文を進めていきます。その中でいらない部分は削ったり必要に応じて文を増やしたりとかです。なので本編の大部分は行き当たりばったりで決まります。プランとか一切ありません。飽き性なので途中でやめるとかもよくあります。
文を書くのは語彙力とか構成力とか大事だと思われがちというか、まあ実際大事なんだと思いますが、まずは自分の理想にどれだけ近い文章が書けるかが大切かなと思います。そこから自分の文に足りないものは何かとか、自分の文のいいところを伸ばすようにすればより楽しく文章を書けるようになるのでは。わかりませんが。
あと個人的に驚いたのが、文を書く人は自分が書きたいから書くのではなく、自分で読みたい文を書くという人がいることです。りんまは書きたい物があるから書く派なので興味深かったですね。
なので書けたら二度と自分の文は読み返しません。なんか辛くなるから。サイト内で置いてる文章は毎回必ず1000字以上は書くを目標にしてますが、結構キツいぞ!!(内容がないから)それでも拙い文を読んで下さる方々に感謝したいです。いつもありがとうございます。
一時創作界隈では小説は取っつきにくいという印象がどこかしらあるのかもしれません。(そんなことは多分ないと思うけど)文字を読むのって凄く頭を使うんですよね。長いとだいぶ疲れちゃうのかなと思います。ですが!!!本当にいい文はそういうの関係なしに続きが読みたくなるんですよね。そういう魅力って、台詞回しや世界観や地の文や情景描写や心情描写とか、いろんなとこに詰まってるんだと思います。この作品は小説じゃなきゃ良さが伝わらない!っていうの、きっとたくさんあると思います。
文だからこその深い味わいを、これからもいろんな人が気づいてくれたらいいなと文字書きもどきは思いました。
恥ずかしくなったので終わります。
今日は小説とかの話をしようと思います。そんなに語ることもないのですが、適当に聞いて下さい。
学校とかでよくある感想文や作文がずっと苦手でした。あれ何を書けばいいのかわからなくないですか?みんながみんな行事で楽しいことがあるわけではないし、読んだ本から必ずしも何か学ぶわけでも無いと思います。要するに強制的にやらされるのが嫌だったんですね。みんなとにかく適当なことを書いて行間を埋めよう。
一方、趣味で書く小説は少なからず自分の意思で書いているのでそれなりに楽しいんじゃないでしょうか。これも人によるのかもしれない。文を書くのも絵を描くのも頭の中にあるものを形にするわけですから、完成するまでに時間がかかると思います。できあがったときの感動はどんなジャンルでも同じくらい大きいのではないでしょうか。
りんまは文章を書く際、プロットとかなしに直書きで本文を進めていきます。その中でいらない部分は削ったり必要に応じて文を増やしたりとかです。なので本編の大部分は行き当たりばったりで決まります。プランとか一切ありません。飽き性なので途中でやめるとかもよくあります。
文を書くのは語彙力とか構成力とか大事だと思われがちというか、まあ実際大事なんだと思いますが、まずは自分の理想にどれだけ近い文章が書けるかが大切かなと思います。そこから自分の文に足りないものは何かとか、自分の文のいいところを伸ばすようにすればより楽しく文章を書けるようになるのでは。わかりませんが。
あと個人的に驚いたのが、文を書く人は自分が書きたいから書くのではなく、自分で読みたい文を書くという人がいることです。りんまは書きたい物があるから書く派なので興味深かったですね。
なので書けたら二度と自分の文は読み返しません。なんか辛くなるから。サイト内で置いてる文章は毎回必ず1000字以上は書くを目標にしてますが、結構キツいぞ!!(内容がないから)それでも拙い文を読んで下さる方々に感謝したいです。いつもありがとうございます。
一時創作界隈では小説は取っつきにくいという印象がどこかしらあるのかもしれません。(そんなことは多分ないと思うけど)文字を読むのって凄く頭を使うんですよね。長いとだいぶ疲れちゃうのかなと思います。ですが!!!本当にいい文はそういうの関係なしに続きが読みたくなるんですよね。そういう魅力って、台詞回しや世界観や地の文や情景描写や心情描写とか、いろんなとこに詰まってるんだと思います。この作品は小説じゃなきゃ良さが伝わらない!っていうの、きっとたくさんあると思います。
文だからこその深い味わいを、これからもいろんな人が気づいてくれたらいいなと文字書きもどきは思いました。
恥ずかしくなったので終わります。