りんまです。
色んなことをちゃんと形に残しときたいなーと思ったので書いときます。
今では文やら絵やら何かしらしてますが、昔もこんな感じでした。文は小学生くらいから書いてた気がします。
母と交換日記してたのがだいぶ影響されてますねこれ。余ったページに怪文書まがいの文を書いてました。それから本を読むのも好きで、本も結構読んでいた気がします。
絵を描くようになったのは友達が絵描くタイプの子が多かったからです。
なんというか、りんまは流されやすい性格なので大体周りから吸収していきます。気づいたら立派なオタクになっていました。悲惨。
真面目に絵を描き出したのは高校生からです。言うて勉強とかせず落書きばっかしてました。人生で初めて同人誌作ったのも高校生のときです。暗黒歴史。
一次創作というジャンルに触れ出したのも友達の影響です。影響を受けすぎな人生。最初はキャラクターを考えるのが楽しいなー程度だったんですが、段々真面目に作品について考えるようになりました。
人の数だけその人だけの世界はあると思いますが、それを目に見えるものにするって相当凄いことだと思うんですよね。しかも誰かと共有する、他の人の世界も覗く。こういうの、いいなあって思います。作品を通してその人に触れるというのは貴重な体験ではないでしょうか。もちろん作品と作者は切り離して考えて欲しいという人もいますけども。
それでも、その人がどうしてそれをやりたかったかというのを知れるのは大事なことだと思います。
もう文がしっちゃかめっちゃかだ。とりあえず今回はここまでにします。またなんかあったらそこでお会いしましょう。
りんま