第六話
夢小説設定
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鈴side
うわ~~~~~~~~~~~
おおきい~~~~~~~~~
本物の白ひげさんが目の前にいる・・・
すごいっ!!!
感動っ!!!
あっ・・・やばっ・・・涎垂れそう・・・
あっ・・・やばっ・・・藍が睨んでるっ・・・
・・・・あれ?
藍の顔色が悪い・・・
大丈夫かな・・・
エースとマルコがいなくなってから、藍も元気がなくなった
元々感情を表に出さないタイプだから分かり辛いけど、明らかに元気がなくなった・・・
エースとマルコに出逢うまでは2人で支え合ってきたのに、私達は2人が居なくなった後、一緒に沈んでしまったんだよね・・・
藍の顔色を気にしていたらいつの間にか白ひげさんとの話が終わってた(笑)
藍と一緒に白ひげさんにお世話になりますと頭を下げた
白ひげさんの部屋を出て、藍に声をかけようとすると・・・
『藍は俺の部屋で休めよい』
あら・・・
マルコも鈴の顔色に気付いたんだね~
じゃあ、此処はマルコに任せようっ
そう思って私はエースに船内を案内してもらう事にした
ちょっと寂しいけど・・・
私が・・・
藍離れする良い機会かもね・・・
寂しいけど・・・
藍も私の世話ばかりじゃなくて自分の事を考える時だわ・・・
_
うわ~~~~~~~~~~~
おおきい~~~~~~~~~
本物の白ひげさんが目の前にいる・・・
すごいっ!!!
感動っ!!!
あっ・・・やばっ・・・涎垂れそう・・・
あっ・・・やばっ・・・藍が睨んでるっ・・・
・・・・あれ?
藍の顔色が悪い・・・
大丈夫かな・・・
エースとマルコがいなくなってから、藍も元気がなくなった
元々感情を表に出さないタイプだから分かり辛いけど、明らかに元気がなくなった・・・
エースとマルコに出逢うまでは2人で支え合ってきたのに、私達は2人が居なくなった後、一緒に沈んでしまったんだよね・・・
藍の顔色を気にしていたらいつの間にか白ひげさんとの話が終わってた(笑)
藍と一緒に白ひげさんにお世話になりますと頭を下げた
白ひげさんの部屋を出て、藍に声をかけようとすると・・・
『藍は俺の部屋で休めよい』
あら・・・
マルコも鈴の顔色に気付いたんだね~
じゃあ、此処はマルコに任せようっ
そう思って私はエースに船内を案内してもらう事にした
ちょっと寂しいけど・・・
私が・・・
藍離れする良い機会かもね・・・
寂しいけど・・・
藍も私の世話ばかりじゃなくて自分の事を考える時だわ・・・
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