男女間の友情②
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サッチside
「は~い、靴脱いで~」
マルコと二人で居酒屋で飲んでいた美桜を確保
呆然としている所を連れて帰って来た
何が起こっているか分からない・・・という顔をしている美桜
可愛いな~
予定外で俺がずっと美桜を好きだった事がバレたけど、まぁ、別に気にするほどの事じゃねーと宣言通りにこの1か月口説きまくった
案の定男と別れた時はガッツポーズ
マルコに色々相談したみたいだけど、最後に聞こえてきたのは俺と『する事』が想像出来ない・・・と
うんうん
まぁ、お友達歴長いからな~
ただでさえ、美桜はそっち方面はあんまり・・・らしいしな~
お友達だから何回か相談聞いてるからな
最初はちょっと・・・さすがに好きな女のそういう話はなぁ~と思ったけど、あんまり良い思いをしてない美桜の話を聞けば、いつか俺がっ!!と余計燃えたよな♪
ってそんな事考えている間も美桜は玄関から動かない
というか、固まってる
「美桜~、入らないのか?しょうがねーな~」
ほら・・・と靴と脱がせる
「えっ!?やっ・・・ちょっ、何してんのっ!!」
靴を脱がせるついでに美桜の足を撫でまわしてみた
あ~、触り心地が気持ちい
そのまま抱えてベッドへおろすと顔を真っ赤にした美桜
「えっ・・・ちょっ・・・と待って・・・サッチっ・・・」
「はいはい、大人しくしてください~、動くと脱がせにくいです~」
「なんで脱がせてるのよっ!」
美桜は半分以上ボタンを外したブラウスを胸元を必死に掴む
「ん?だって想像できないって言ったから、一度してみたら良いかな~って」
「はっ!?」
ここ1か月の反応からまんざらじゃない美桜
ただ、友達という言葉を盾に何とか俺を拒んでるだけ
後は、それを取っ払えば一気に落ちると思うんだよな~
「ほら、手どけて、可愛いの付けてるな~」
ボタンを外すと可愛い下着が見える
思っていた通り、着やせするタイプの美桜の服の下には思ったよりも大きくて、綺麗な谷間が
チュッ
「ひゃぁっ・・・ちょっ・・・まって・・・」
胸に少し強めに吸い付くと白い肌に痕が残る
俺のだという印をつける
「大丈夫だから・・・なぁ?」
強引に・・・でも優しく言うと美桜の体から力が抜ける
こいつの扱いは俺が一番知っている
誰よりも俺が・・・
_
「は~い、靴脱いで~」
マルコと二人で居酒屋で飲んでいた美桜を確保
呆然としている所を連れて帰って来た
何が起こっているか分からない・・・という顔をしている美桜
可愛いな~
予定外で俺がずっと美桜を好きだった事がバレたけど、まぁ、別に気にするほどの事じゃねーと宣言通りにこの1か月口説きまくった
案の定男と別れた時はガッツポーズ
マルコに色々相談したみたいだけど、最後に聞こえてきたのは俺と『する事』が想像出来ない・・・と
うんうん
まぁ、お友達歴長いからな~
ただでさえ、美桜はそっち方面はあんまり・・・らしいしな~
お友達だから何回か相談聞いてるからな
最初はちょっと・・・さすがに好きな女のそういう話はなぁ~と思ったけど、あんまり良い思いをしてない美桜の話を聞けば、いつか俺がっ!!と余計燃えたよな♪
ってそんな事考えている間も美桜は玄関から動かない
というか、固まってる
「美桜~、入らないのか?しょうがねーな~」
ほら・・・と靴と脱がせる
「えっ!?やっ・・・ちょっ、何してんのっ!!」
靴を脱がせるついでに美桜の足を撫でまわしてみた
あ~、触り心地が気持ちい
そのまま抱えてベッドへおろすと顔を真っ赤にした美桜
「えっ・・・ちょっ・・・と待って・・・サッチっ・・・」
「はいはい、大人しくしてください~、動くと脱がせにくいです~」
「なんで脱がせてるのよっ!」
美桜は半分以上ボタンを外したブラウスを胸元を必死に掴む
「ん?だって想像できないって言ったから、一度してみたら良いかな~って」
「はっ!?」
ここ1か月の反応からまんざらじゃない美桜
ただ、友達という言葉を盾に何とか俺を拒んでるだけ
後は、それを取っ払えば一気に落ちると思うんだよな~
「ほら、手どけて、可愛いの付けてるな~」
ボタンを外すと可愛い下着が見える
思っていた通り、着やせするタイプの美桜の服の下には思ったよりも大きくて、綺麗な谷間が
チュッ
「ひゃぁっ・・・ちょっ・・・まって・・・」
胸に少し強めに吸い付くと白い肌に痕が残る
俺のだという印をつける
「大丈夫だから・・・なぁ?」
強引に・・・でも優しく言うと美桜の体から力が抜ける
こいつの扱いは俺が一番知っている
誰よりも俺が・・・
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