狼まであと何秒?
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マルコside
「大丈夫かい?」
やり過ぎたか・・・
家に帰って来たのは昼過ぎ
それから・・・
話しが終って、そのまま寝室に連れ込み・・・
もう深夜に近い時間だ
「・・・・大丈夫・・・じゃない」
隣でぐったりとするルナ
声も掠れている
「悪かった・・・初めてだったのにな・・・」
大事にはした
ルナも気持ちよさそうに反応していた
その反応が良すぎてやり過ぎたが・・・
「体は大丈夫じゃないけど・・・嬉しい・・・よ?」
ふにゃりと笑ってそんな事をいうルナにまた反応しそうになった・・・
それを何とか抑え・・・
「ルナ、愛してるよい」
「私も・・・」
腕を伸ばして俺のキスに応えようと体を密着させてきたルナに完全に反応してしまった・・・
それに気づいたルナは慌てて体を離す
「・・・あの・・・もう無理かな~って・・・んっ・・・あっ・・・やぁっ」
この数時間、何度も触った体は既に敏感に反応してくれる
緩く緩く触っていく
「どうした?軽く触ってるだけだよい」
「だっ・・・ふぅっ・・・んんっ・・・あぁ」
うつ伏せにして背中に触れるだけで体をビクビクと反応させるルナ
枕に顔を埋めて声を我慢しようとしている姿に興奮する
どちらかと言えば淡泊な方だと思っていたが・・・
ルナを目の前にすると、これまで我慢してきたせいか、ずっと責め立てたくなる
ずっとこの肌に触れたくなる
元々一生離せなくなるとは言っていたが、これでは更に無理だ
「マルコおじさんっ」
「・・・・・・それは止めてくれ」
背徳感しかない
興奮しなくもないが・・・
「マルコって言ってみろ」
「あっ・・・んっ・・・マルコっ!」
あぁ・・・可愛い
「入れるよい」
「あっんっ・・・ああっ!!」
もう今日何度目か分からないくらい一つになった
何度も腰を打ち付け、その間にルナは何度も絶頂を迎えた
その何度目かのルナの絶頂に合わせて、俺も果てた・・・
気絶するように眠るルナ
明日、ルナの体が動く様だったら指輪を買いに行こう
どうせ一生手放す気はないんだ
さっさと縛っておこう
(完)
「大丈夫かい?」
やり過ぎたか・・・
家に帰って来たのは昼過ぎ
それから・・・
話しが終って、そのまま寝室に連れ込み・・・
もう深夜に近い時間だ
「・・・・大丈夫・・・じゃない」
隣でぐったりとするルナ
声も掠れている
「悪かった・・・初めてだったのにな・・・」
大事にはした
ルナも気持ちよさそうに反応していた
その反応が良すぎてやり過ぎたが・・・
「体は大丈夫じゃないけど・・・嬉しい・・・よ?」
ふにゃりと笑ってそんな事をいうルナにまた反応しそうになった・・・
それを何とか抑え・・・
「ルナ、愛してるよい」
「私も・・・」
腕を伸ばして俺のキスに応えようと体を密着させてきたルナに完全に反応してしまった・・・
それに気づいたルナは慌てて体を離す
「・・・あの・・・もう無理かな~って・・・んっ・・・あっ・・・やぁっ」
この数時間、何度も触った体は既に敏感に反応してくれる
緩く緩く触っていく
「どうした?軽く触ってるだけだよい」
「だっ・・・ふぅっ・・・んんっ・・・あぁ」
うつ伏せにして背中に触れるだけで体をビクビクと反応させるルナ
枕に顔を埋めて声を我慢しようとしている姿に興奮する
どちらかと言えば淡泊な方だと思っていたが・・・
ルナを目の前にすると、これまで我慢してきたせいか、ずっと責め立てたくなる
ずっとこの肌に触れたくなる
元々一生離せなくなるとは言っていたが、これでは更に無理だ
「マルコおじさんっ」
「・・・・・・それは止めてくれ」
背徳感しかない
興奮しなくもないが・・・
「マルコって言ってみろ」
「あっ・・・んっ・・・マルコっ!」
あぁ・・・可愛い
「入れるよい」
「あっんっ・・・ああっ!!」
もう今日何度目か分からないくらい一つになった
何度も腰を打ち付け、その間にルナは何度も絶頂を迎えた
その何度目かのルナの絶頂に合わせて、俺も果てた・・・
気絶するように眠るルナ
明日、ルナの体が動く様だったら指輪を買いに行こう
どうせ一生手放す気はないんだ
さっさと縛っておこう
(完)