第六話
夢小説設定
この小説の夢小説設定マルコ落ち夢小説です。
マルコ&エースの逆トリ&幼児化から始まります。
ご理解、ご了承の上ご覧ください
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「おはよ~。ラン」
「おはよう。リン。もうすぐお昼だけどね。。。」
マルコくんとエースくんがいなくなってから、もうすぐ1か月が経つ。
リンはあれから、無気力になっている事が多い。
毎日のようにエースくんと遊んでたからな~。
「リン、たまには一緒に公園にでも行こうか?」
このままじゃダメな事はリンも分かっているはずだ。
「・・・・・良いの?最近、書斎に籠って仕事ばかりしてたでしょ?」
リンの言う通り、私もマルコくんがいなくなってから予定以上の翻訳の仕事をこなしていた。
正直この1か月あまり寝てない。
2人とも荒んでるな~(笑)
子供が2人いなくなっただけで、元の生活も戻れないなんてな。
情けない。
「今月の分は昨日で全部終わったんだ。たまには外に出て太陽の光でも浴びよう?」
「うん!」
(いつまでも寂しがってちゃダメだよね。。。)
(そうだね。でも寂しいな。。。)