第十三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定マルコ落ち夢小説です。
マルコ&エースの逆トリ&幼児化から始まります。
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「ん。。。うん?」
えっと、ここはどこだ?何で寝ているんだっけ?
寝起きで回らない頭を一所懸命動かしていると。。。
ガチャ
扉が開いた
「起きたのかよい」
「・・・・・マルコくん?」
「くっ。寝ぼけているのかよい?」
マルコくんが私の頭を撫でる。
あ~そっか、部屋の準備をしてもらってる間にマルコくんの部屋で寝かしてもらったんだった。
「もう少し寝るかい?」
私が目を瞑ってマルコくんの手を堪能していたものだから、まだ眠たいと思われてしまったようだ。
「ううん。大丈夫。ありがとう」
マルコくんの手が頬に触れる。
あったかい。。。
「少し顔色が良くなったねい」
指の背で私の顔を撫でるマルコくん。
気持ちいい。
マルコくんの手ってこんなに気持ち良かったんだ。
知らなかったよ。
(部屋はこの隣に用意したよい)
(同じ部屋じゃないんだ。。。)
(よい!?)
(もう大きくなったもんね。ベットも2人で寝るには狭いよね)
(そういう問題じゃないよい!)