第十話
夢小説設定
この小説の夢小説設定マルコ落ち夢小説です。
マルコ&エースの逆トリ&幼児化から始まります。
ご理解、ご了承の上ご覧ください
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
食堂にて
「で?この子達は誰かな?」
サッチさんが温かいミルクティーを入れてくれた。
「あ~それに関しては、これからオヤジに紹介するからその時で良いだろうよい」
オヤジさんって事は白ひげさんの事か。
この船に乗ったからには挨拶をしておかないとな。
その前にリンをどうにかしないとな~。
「そろそろエースから離れろよい。リン。オヤジの所に連れていけねいだろうよい」
「えーもうちょっと良いでしょう」
「よくねー!さっさと離せ!」
エースくんにしがみついて、腹筋を撫でまわすリン。。。
涎拭けよ。。。
「いや~やっぱりこの腹筋。想像以上だわ~」
サワサワ、サワサワ
うわ~。変態だな。
腹筋に頬擦り始めたよ。
「だ~。止めろ!」
あっ。エースくんがキレた。
「リン、そろそろ止めろ。白ひげさんにも会いたいんだろ?」
「会いたい!しょうがない、腹筋はまた後で堪能するよ~」
「もうすんなよ!」
「あっ。マルコでも良いよ~」
「断るよい!」
「リンちゃん、俺なら触り放題だよ~」
「えっ。サッチは良いや。。。」
「ヒドイ。。。」
いつになったら、白ひげさんに会えるんだろう。。。
(ねぇ、白ひげさんの腹筋は触れるかな~)
(((やめろ(よい)!)))