第七話
夢小説設定
この小説の夢小説設定マルコ落ち夢小説です。
マルコ&エースの逆トリ&幼児化から始まります。
ご理解、ご了承の上ご覧ください
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「暑いな~。」
「ね。久しぶりにこんな暑い時間に外に出たね」
2人共引きこもりっぱなしだったからね~(笑)
リンがエースくんとこの公園でいつもどんな事をしていたのか話してくれる。
「2人も無事に帰ったかな~」
「そうだね。大事なオヤジさんや、家族と無事に会えてたら良いな」
そう、もっと一緒に居たかったけど、彼らを家族から引き離したかったわけではない。
今、彼らが幸せであればそれで良いと思う。
「ちゃんとね、分かってるんだよ。元の世界に戻れた事が彼らにとって幸せだって。ちゃんと喜んであげなきゃって。分かってるんだ。。。でもね、逢いたいよ。。。」
リンをギュッと抱きしめた。
「リン。そうだね。。。逢いたいね。。。」
「「?????」」
体がフワフワする?と思ったら。
「ラン!」
「リン!」
私達の体が水のような物体に包まれた。
離れないように更に強くリンを抱きしめた。
(私から絶対離れるなよ?)
(うん。。。)