第7話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『癖の一つなんです』
「リストカットがか…?」
『……えぇ。自傷癖という物は何年経っても治りませんね』
「それって、骸や髑髏って知ってんのか?」
『知ってます
よく止めました。特に骸は私に能力を使わせまいと治療までしてくれました』
リストカットの傷痕に手を翳し治療していくのを見て山本は驚いていた
「治った……?でも、自分で治せるなら治しゃいーんじゃねーの?」
『私のコレは厄介でしてね
少し体に負担がかかるんです』
「へぇ。俺にはわかんねーや!」
ははっと笑う山本にクフフと笑う屍
「何かリストカットって情緒不安定な奴とか死にたがりの奴がするって聞いたことがあるんだよな」
『大方の理由はそうでしょうね。ですが私の場合は後者です
しかし…死にたがりだけど死ねない臆病者なんですよ』
「ははっ、死にたがりか
俺も一回、自殺したことがあんだ」
『ほぉ…武君が自殺とは意外です
逆に止めるものかと…』
「んー、野球の練習中にやりすぎて肩がいっちゃってさ
でもツナが止めてくれたんだ。だからさ」
『?』
「屍に自殺なんてさせねー
ヒバリも必死になって止めるんじゃね?」
『クフフ。……分かりました
自殺や死にたがりの意識は出来るだけ抑えましょう
恭君の泣き顔も骸やクローム達の悲しい顔も見たくないですしね』
「ん。約束な!」
小指を出してニカッと笑う山本に屍は首を傾げた
『何ですか?』
「指切りってんだ
小指と小指を絡ませて…」
屍の小指を絡ませて山本は声を張り上げた
「指切りげんまん
嘘ついたら針千本飲ーます!指切った!」
『おやおや…針千本とは物騒ですねぇ
嘘を吐くだけでその仕打ちとは…』
「だから約束は破っちゃいけねーんだ」
『では私も約束致しましょう。裏切られる覚悟があるなら、の話ですがね』
「屍は裏切らねーって信じてるからな!」
『全く…貴方には狂わされます。では、私たちのやることについてお話致します
静かに聞いてください』
屍が説明していく内に山本は表情を厳しくしていく
「リストカットがか…?」
『……えぇ。自傷癖という物は何年経っても治りませんね』
「それって、骸や髑髏って知ってんのか?」
『知ってます
よく止めました。特に骸は私に能力を使わせまいと治療までしてくれました』
リストカットの傷痕に手を翳し治療していくのを見て山本は驚いていた
「治った……?でも、自分で治せるなら治しゃいーんじゃねーの?」
『私のコレは厄介でしてね
少し体に負担がかかるんです』
「へぇ。俺にはわかんねーや!」
ははっと笑う山本にクフフと笑う屍
「何かリストカットって情緒不安定な奴とか死にたがりの奴がするって聞いたことがあるんだよな」
『大方の理由はそうでしょうね。ですが私の場合は後者です
しかし…死にたがりだけど死ねない臆病者なんですよ』
「ははっ、死にたがりか
俺も一回、自殺したことがあんだ」
『ほぉ…武君が自殺とは意外です
逆に止めるものかと…』
「んー、野球の練習中にやりすぎて肩がいっちゃってさ
でもツナが止めてくれたんだ。だからさ」
『?』
「屍に自殺なんてさせねー
ヒバリも必死になって止めるんじゃね?」
『クフフ。……分かりました
自殺や死にたがりの意識は出来るだけ抑えましょう
恭君の泣き顔も骸やクローム達の悲しい顔も見たくないですしね』
「ん。約束な!」
小指を出してニカッと笑う山本に屍は首を傾げた
『何ですか?』
「指切りってんだ
小指と小指を絡ませて…」
屍の小指を絡ませて山本は声を張り上げた
「指切りげんまん
嘘ついたら針千本飲ーます!指切った!」
『おやおや…針千本とは物騒ですねぇ
嘘を吐くだけでその仕打ちとは…』
「だから約束は破っちゃいけねーんだ」
『では私も約束致しましょう。裏切られる覚悟があるなら、の話ですがね』
「屍は裏切らねーって信じてるからな!」
『全く…貴方には狂わされます。では、私たちのやることについてお話致します
静かに聞いてください』
屍が説明していく内に山本は表情を厳しくしていく
