第4話
夢小説設定
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「…はぁ…っ…はぁ…っ…」
『必ず…助けますから
私、諦めたりしません
貴方を…恭君を必ず鎖から解き放ちます…!!
だから──……』
──恭君…
その響きに懐かしさを感じた
この精神世界は深い
普通の者では来ることすら困難なのに
彼女はやってきた
追い返したけど
「本当にそれでよかったのかな…」
でも…今はこうするしかない
とにかく拒絶をしていれば
一人でいられる
「それは一人でもあり独りでもあるけれど……」
闇の中で物悲しい独白が静寂に消えた──……
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