鬼の過去
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どこかの路地に引き込まれて暴力の嵐
気が付けば私の周りには血溜まりが出来ていた
周りには肉片、鮮血、内臓…元が何か分からないくらいになっていた
『これ……私が…やったの?』
そこで新しい縁が紡がれた
初めて出会って金色の髪が綺麗な少年
「ししっ。新たな「零崎」を見ーっけ」
『誰、ですか…?』
「オレはベルフェゴールで零崎射識。名前は?」
『##NAME2##、志乃…』
「可愛い~。ししっ、ちょっと王子と一緒に来てくんね?」
私は差し出された手を取ってある家に連れていかれた
「レン兄ー、面白いものを見つけたー。新しい家賊だぜ」
「やぁ、レイ。可愛い女の子じゃないか!
君、そのスカートの下にスパッツという邪道なものは付けていないだろうね?「変態、志乃が困ってるから止めろ!」悪いね、いつもの癖のようなものだから気にしないでくれたらいいよ。新しい家賊ならば歓迎しよう!」
『ほぇっ?…家、賊…?』
「オレが説明するー」
それから射識が裏世界のこと、零崎一賊のこと、いろいろと教えて貰った
『理解は…出来たと思います…』
「よかった。で、藍織」
『…あい、おり?』
「そ。志乃とは別に零崎としての名前♪気に入らない?」
『ううん。嬉しい!ありがとう!』
「そういや、レン兄ー。アス兄とトキ兄は?」
「もうそろそろ「レン、帰ったっちゃよ」来たみたいだね」
「レイ、久しぶりっちゃねぇ!」
「アス兄も元気そうじゃん。トキ兄、新しい家族、見つけたぜ♪」
「新しい家族……悪くない」
『えっと……』
「藍織、あそこにいる眼鏡が零崎双識でラムちゃん口調なのが零崎軋識。おとなしいのが零崎曲識。藍織の家賊だぜ」
射識の話だと双兄達はたまたまこっち(並盛)に来ていたらしくすぐにどこかに行ってしまった
射識もイタリアに戻り私は同じ裏世界の人間の雲雀さんに戦闘を教えて貰った
「まさか、君が零崎になるなんてね…。志乃、君を傷つける奴らは裏世界にはいないから安心するといいよ。それと僕のことは恭弥、敬語も使わなくていいから」
『うん。恭弥…獄寺君はどこにいるの?』
「隼人に会いたいのかい?
今から呼ぶよ」
『ありがとう。二週間以上経っているのに私、まだお礼を言ってなくって』
「ふぅん…。普段は見捨てる隼人がドクターに頼んでまで助けて貰うのは珍しいけどね」
その頃の恭弥の言葉に少し気になったけど隼人が息を切らして私の家に来たことで思考は別の方向へと向いた
